1月16日、17日に京都府内の大学と都内の大学で2月15日~22日に実施する沖縄県戦没者遺骨収集活動の勉強会を実施しました。
関西、関東共に午前中は資料館見学、午後から勉強会を行いました。

戦没者の家族に対する想いの詰まった手紙や日本を背負って戦った御霊の軍服などの遺留品の存在や建物疎開が存在した事実であったり、沖縄戦での価値観であったりとその他にも今まで知らなかった多くの事を知ることができ、知識を身につけながらもより一層活動に向けて、隊員同士お互いに意識を高め合うことができました。
今回の隊は、『過去を知り、今を考え、未来をつくる』というコンセプトを掲げています。
改めて、過去を知ろうとする気持ちやそれらを吸収し、これから伝えていくということが大切だと全体で認識しました。
また勉強会の中であった、『過去があるから今がある。今があるから未来がある』という言葉もこれから今を生きている自分は何をするべきなのかと考えさせられる機会となりました。

勉強会で沖縄戦や第二次世界大戦の戦史を学んだ上で、遺骨収集活動に大切な知識でもある、骨の構造なども学ぶことができた為、少し、また少しと活動日が近づいていることを肌で感じました。

これから活動までの期間、当日の活動をより良いものにするために、ひとりひとりが今できることは何かを多面的に考え、活動に向けた準備を進めていきたいと思います。
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