がんチーム医療を次の20年へつなぐ!J-TOPの活動継続にご支援を

支援総額

1,951,000

目標金額 1,500,000円

支援者
105人
募集終了日
2023年2月28日

    https://readyfor.jp/projects/J-TOP2023?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2023年02月18日 09:00

JME 短期留学プログラム 各代からのメッセージ 2010編

J-TOPの大きな要素の1つに、MDアンダーソンがんセンターへの短期留学プログラム(JME: Japan Medical Exchange Program)があります。

チーム医療のワークショップの参加者から選抜されたメンバーが、約5週間、MDアンダーソンがんセンターで学びます。現場でチーム医療に触れることで、ワークショップでの学びをさらに深め、医療人、リーダーとしての資質を養います。そして一緒に短期留学をした仲間とは、まさにチームビルディングも実践します。

 

留学後は、それぞれの実践現場での活躍はもちろん、学びを次の世代に継承していくべく、その後はワークショップのファシリテーターなどJ-TOPメンバーとしてさまざまに活動しています。

 

こちらでは、各年に参加されたメンバーからのメッセージをシリーズでお届けしていきます。

 

今回は、2010年です!

当時の現地報告はこちらから

 

 

2009年「夜も眠れない、熱いすごい研修があるらしいよ!」と医師から誘われ、ワークショップに参加しました。

JTOPでは、臨床でのもやもやしていた気持ちを言語化し、体系的に学んでいくことができます。また、多職種とのコミュニケーションでは、今まで知らなかった多職種の深い思いを知り、ワークショプ前までの何か伝わらないなという気持ちは、互いへの理解と変化していきました。

病気や子育てで、JTOPの活動から離れていた時期もありましたが、JTOPはいつも温かく迎えてくれる仲間の存在、安心感があり、"つながり”があります。

チーム医療について、時間もないしどうしたらいいのだろう、仲間を見つけられるかな、多職種と一緒に話す時間もないなど、以前の私のように、もやもやしている方もいるかもしれません。患者さん・周囲の方も様々な思いや葛藤があるかもしれません。

医療者も患者さんも患者さんを支える方も、共に歩む仲間になりませんか。

一緒に学んで行けたら嬉しいです。

JME2010 古賀範子

 

 

MDアンダーソンがんセンターにて

 

リターン

3,000+システム利用料


alt

応援コース(3000円)

●お礼のメール
●HPと2024年ワークショップのプログラムにお名前掲載(希望制)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

5,000+システム利用料


alt

A|純粋応援コース(5千円)

●お礼のメール
●HPと2024年ワークショップのプログラムにお名前掲載(希望制)
●感謝の動画

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

3,000+システム利用料


alt

応援コース(3000円)

●お礼のメール
●HPと2024年ワークショップのプログラムにお名前掲載(希望制)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月

5,000+システム利用料


alt

A|純粋応援コース(5千円)

●お礼のメール
●HPと2024年ワークショップのプログラムにお名前掲載(希望制)
●感謝の動画

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年1月
1 ~ 1/ 15


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る