私が准看護学校で教え始めたころは、
年齢制限がありました。
24歳ぐらいだった記憶があります。
さらに女子のみの学校でした。

 

15年ほど前、准看護婦学校から准看護学校となり、
いろいろな制限が撤廃された時に、
年齢の制限もなくなった学校が増えてきました。
そして、入学者の平均年齢は上がっていきました。

 

准看護学校入学者の平均年齢は、
入学する年によって、学校によっても違います。
全体的にはリーマンショックで、入試倍率が上がった時、
そして、新設看護学科が大学で出来た時に平均年齢は上がりました。

 

今では10代から50代まで、幅広い年齢層の方が通う学校となりました。
多様な仕事経験をされている方との交流を通して、社会性が身に付きます。
シングルマザーの方も多く、他の生徒との相互理解が深まり、
学生全体に「寛容性」が、自然に身についてきているような気がします。

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