“ぼくの人生を変えたナハネフを救いたい” 小学5年生との挑戦

“ぼくの人生を変えたナハネフを救いたい” 小学5年生との挑戦

支援総額

5,655,000

目標金額 3,000,000円

支援者
614人
募集終了日
2019年11月29日

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プロジェクト本文

終了報告を読む


《あたたかい応援・ご支援、本当にありがとうございました!》
 

(11月23日追記)

 

坂井利優です。このプロジェクトを通じて出会えたみなさまのお一人お一人の思いがぼくの力になっています。たくさんのご協力本当にありがとうございます。

 

今日はぼくからみなさまへお願いをしたいと思って書いています。

 

プロジェクトの概要を読んでいただくとわかるように、このプロジェクトの修復資金の大部分は髙橋さんが協力してくださることでやっとできるものです。

 

もともと、髙橋さんは修復をあきらめかけていたそうです。でも、ぼくがナハネフを残すためにお手伝いをしたいとお願いしたから、日本中のナハネフを愛する人たちのために、そして、ぼくのようなこの時代の車両を愛する子供たちのために、こうしてがんばってくださっています。

 

今集まっている金額だけでもすごいということはもちろんわかっています。でも、ぼくのわがままを丸ごと受け止めてくれた髙橋さんに少しでも多くお返しできたらいいなというのが本当の気持ちです。

 

そして、今回の修復で終わらずこれからもたくさんの仲間たちとずっと少しずつでもナハネフをきれいにしていけるように今回、できるだけ多くのご支援を集めて、もっと全国の人たちにこのナハネフのこれまでのお話を知ってもらえたらと思っています。

 

▼あわせて、こちらの新着情報もぜひご覧ください。

「みなさんにぜひ聞いていただきたいお話です。」(坂井利優より)

https://readyfor.jp/projects/nahanefu221007-2019/announcements/116983

「修復工事にかかる費用について」(髙橋竜より)

https://readyfor.jp/projects/nahanefu221007-2019/announcements/116664

 


福岡市の東区、貝塚駅のそばにある貝塚公園。

ここに、かつて東京と博多を結んだ寝台特急 "ブルートレイン"「あさかぜ」や九州で夜行急行として走っていた客車、ナハネフ22 1007 があります。

 

「国鉄20系客車」として、豪華な個室寝台車や食堂車を組み込み、冷暖房も完備する当時「走るホテル」とも呼ばれるほど人々の憧れの的でしたが、1997年の最終運行を期に全ての車両が引退。

 

20系先頭車としては、さいたま市大宮区にある鉄道博物館のナハネフ22 1と、貝塚公園のこの1両のみが現在も一般公開されています。(1000番台改造車では唯一の存在)

 

しかし、その貴重な車両の1つ ナハネフ22 1007がいま、解体の危機に直面しています。

 

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塗装はあちこち剥がれ、窓枠や金属部分の錆や劣化がかなり進み、このまま特に屋根部分の腐蝕が進んでしまうと、そう遠くない将来、解体以外の選択肢がなくなる可能性も。

 

貴重な車両をこの先も永く保存し、現役当時の美しい姿をもう一度たくさんの人に見てもらいたいーー。

 

そこで今回、福岡に住む熱い想いを持つ1人の少年と、修復プロジェクトを立ち上げました。仲間になってくださる皆さまとともに、いざ修復の実現へ!

 

 

■ ナハネフ22 1007 について

 

ナハネフ22形式の7番目に製造された車両として昭和40(1965)年5月18日に日本車輛で誕生。品川客車区に配置され、寝台特急ブルートレイン「あさかぜ」などに使用されました。その後、広島運転所への転属を経て昭和52(1977)年12月28日、幡生工場(下関)にてナハネフ22 1007(1000番台)へ改造後、鹿児島運転所に配属され九州内の急行「かいもん」などで活躍。昭和60(1987)年1月20日に廃車後、福岡市貝塚公園で保存され現在に至ります。

 

20系客車は、東京と博多を結ぶ寝台特急「あさかぜ」号として昭和33年 (1958年) にデビュー。豪華な個室寝台車や食堂車を組み込み、冷暖房を完備したこの列車は、当時「走るホテル」とも呼ばれ人々の羨望の的であったと言われています。この車両は、その後増備されたもので、昭和40年(1965年)に製造されたものであり、現在これと同形式で一般公開されているのは、さいたま市大宮区にある鉄道博物館のナハネフ22 1のみという大変貴重な車両です。

 

 

ー 8年ぶりの修復 実現に向けて ー

僕たちの人生を変えてくれたナハネフを、この先もずっと残したい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。ナハネフ22 1007修復プロジェクト委員会の高橋竜と申します。

 

2012年、私は九州旅客鉄道株式会社(JR九州)様ならびに福岡市より許可をいただき、初めてナハネフ22 1007の塗装を含めた外部と内部の修繕を行いました。

 

この車両を愛する1人として、修繕を通して客車に関われたこと、またその後のイベントで多くの同じ思いを持つ方々の笑顔に出会えたことは今でも忘れられません。

 

2012年に修復した直後、綺麗になった車両とともに。

 

物心ついた頃から大の鉄道好きだった私は、小学生の頃に見た20系客車に一瞬で心を奪われました。東京ー大阪間の寝台急行「銀河」号が引退すると聞いて、登校前の早朝に、横浜市内の自宅から電車に乗り写真を撮りに行ったことは今でも鮮明に覚えています。

 

可能な限り現役時代の優雅な姿を取り戻せるように......と修繕を続けていきたいのですが、車両の劣化が進む一方、ネックになるのが“資金”の問題でした。

 

2012年の修繕費用は約350万円。個人での修復活動で、全て自費で何とかしてきたのですが、もう一度というのはやはり限界がありました。

 

大船駅にて撮影 (1985年)

 

「僕は小学生ですが、この車両を守るために何か手伝えることはありませんか」

利優くんとの出会いが、もう一度踏み出すきっかけに。

 

そんな時、福岡市主催の車内公開イベントで、1人の男の子と出会いました。いつものようにナハネフ22のボランティアのガイドをしていた時のことでした。
 

とても利発な印象で、この車両も含めて国鉄車両に驚くほど詳しい知識を持った小学生の男の子がお母様と一緒にきてくれたのです。その日も、とても礼儀正しく自分から挨拶をしてくれました。


福岡市内の小学5年生、坂井利優(さかいかずま)君。

小さい頃から鉄道が大好きで、その中でも家の近くにあるここ貝塚公園のナハネフ22をよく見にきていたのだといいます。

 

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そんな利優くんが、自分から勇気を出して声をかけてくれたのです。
 

僕は小学生ですが、この車両を守るために何か手伝えることはありませんか。

 

話をしていると、「ナハネフを救いたい、未来に残したい」という言葉では説明できないほどの彼の熱い思い......その熱意が「もう一度修復をやろう!」と私を奮い立たせてくれたのです。

 

利優くんと出会い、新たな仲間が加わり、僕たちの修復プロジェクトが始まりました。

 

普段は私が東京に、利優くんは福岡に住んでいることもあり、利優くんのお母様を通してオンラインでやりとりをしたり、お互いに福岡と東京を行き来して、プロジェクトを進めています。

 

 

【利優くんからのメッセージ】

 

高橋さんにナハネフの現状を聞いていくと、とても大変な状況だということがわかりました。一日でも早く修復してあげないと、潰されてしまうのではないかと心配です。外側の塗装のハゲは見てわかっていたのですが、中には何か動物が入り込んだ跡や錆びたりミシミシという音がするところもあります。


僕のように、乗ったことがなくてもこの車両に魅力を感じる子供たちが今後もきっといると思います。


そんな未来のためにも、生きたいと語りかけるナハネフのためにも僕はこの車両を残したい、残さなければならないと考えています。


僕たちだけでは、この状態のナハネフを修復することはできません。でも、同じ思いを持ってくれる仲間たちがきっといてくれると思っています。


どうか、ナハネフが元気に走っていた時代の姿を再現させるために、ナハネフを未来に残すためにご協力をお願いいたします。貝塚公園のナハネフを、日本中から、世界中から見に来てもらえるようにしたいと思っています。そうすれば、ナハネフもすごく喜んでくれると思います。


このプロジェクトを成功させて、ナハネフが元気に走っていた時代の姿を再現して、たくさんの人に、未来の子供たちにもこんなすばらしい車両があったことを伝えていきたいと思います。
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★僕が鉄道を好きになった理由:こちらもぜひ読んでいただけると嬉しいです。

 
 

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このままでは、解体になってしまうかもしれない。
今度は皆さんに、僕たちの仲間になっていただきたいのです。

 

今回は、皆さまから頂いたご支援で、車両の屋根部分を含めた全塗装を行ないます。

 

目標金額に到達できれば、2012年の初めての修復から8年ぶりの修復が可能となります。一度は美しい姿を取り戻したナハネフの姿を、今度は私一人ではなく、皆さまと共にお祝いしたいと考えております。

 

現在の車両は、屋外で覆いのない状態で設置されているため、一部錆止め塗料まで露出した屋根部分の腐蝕が一番心配です。

 


今回は実際に営業用の鉄道車両を修繕しているプロの業者に依頼をし、窓枠を全て取り外し、しっかりと錆止めを施して板金溶接を含めた修復を行なう予定です。

 

修復工事にかかる費用の概算は、800~1,000万円となっております。All or Nothingの挑戦ということもあり、第一目標は最低限でも必要となる300万円とし、達成次第ネクストゴールを設定しさらなる資金調達を行ないたいと考えています。(クラウドファンディングによる調達資金とそれまでに集まった修復基金を足しても修復工事費用に不足の差分が生じた場合、髙橋竜個人が補填する予定です。)

 

◉ 工事日程:
2020年1月~3月を予定しております。

◉ 外部塗装:

・屋根部分塗装:国鉄ねずみ色1号
・側面部分塗装:国鉄青15号+国鉄クリーム1号

 

現状のクリーム1号帯2本から、上部にもう1本追加します。また、3本の真ん中になる帯の位置が若干低いため、テールサインのH型ゴム上部のラインに合わせて高めに修正します。
同時に、折戸扉の部分にも帯を入れますが、手すりには入れません。
折戸(両側)右上部分に★マーク(グレー)復元

 

◉ 主な手順:
①車両全体に足場を架ける
②アクリル窓の取り外し(再利用)
③サビの除去→防錆処理
④破損部の補修(車両正面スカート部分に腐食して穴が開いている部分を含む)、鉄板溶接やパテで成型→塗装
⑤窓の取り付け

・窓 H 型ゴム取替
窓H型ゴムは、現在黒色のものにグレー色の特殊塗装を施していますが、後述の外部塗装のために一旦側面/前面窓を取り外す際にグレー色の特注窓 H 型ゴムに取り替えます。

 

 

 

 

 

国鉄黄金時代をつくったある2人の情熱と生き様を
これからも後世に繋いでいくためにも。

 

私がここまで車両の修復・保存にこだわるのは、いまは亡きある2人の人生をかけた挑戦とその情熱、生き様に感銘を受けたからです。

 

以前、国鉄の歴史・車両について知るために膨大な文献を調べるうちに、(当時の国鉄総裁)十河(そごう)信二さんと(当時の国鉄技師長)島秀雄さんが国鉄の黄金時代をつくったことを知りました。

 

そして、その時の様子を知れば知るほど、彼らの熱い思いに何度も涙が止まらなくなりました。

 

プロダクトデザインは、その設計者に似るといわれます。 彼らの情熱とその人柄は当時の車両デザインにも反映されており、それは国鉄20系客車にも象徴される現在に残された国鉄車両なのだと思います。だからこそ、私はこの車両を未来へ、繋いでいかなければならないと考えています。

 

国鉄黄金時代をつくったある2人の情熱と生き様を後世に繋いでいくためにも。どうか、この挑戦に協力いただけないでしょうか。ご支援をよろしくお願いいたします。

 

■ ナハネフ22 1007の保存を通して見る未来


昭和30年代の日本国有鉄道(JRの前身)を率いた第4代総裁の十河信二氏と技師長であった島秀雄氏は、「新幹線の父」として知られています。

国鉄は収益性の高い公共企業体だった


このお二人はただ新幹線を作ったのではなく、斜陽といわれていた鉄道を再び交通の中心へと取り戻し、ひいては現在の世界各国での航空機や自動車と比べて環境への影響が少ない高速鉄道の発展をもたらしたことで、ある意味において世界を救ったともいえると思います。

まとめ:十河総裁と島技師長と国鉄ブルートレイン


当時は世界からも不可能といわれていた時速200キロを超える夢の超特急の開発に向けてビジネス特急「こだま」を含め当時の在来線車両に必要な要素技術が取り入れられ、それらが有効であることが次々と証明されて行きました。まさにその時代に登場したのが、この20系寝台特急用客車だったのです。

コラム:「ブルートレインの父」十河信二総裁(1/2)

コラム:「ブルートレインの父」十河信二総裁(2/2)

地球環境を守るために、十河総裁と島技師長は当時できる最大限の努力とすばらしい結果を残してくださいました。21世紀の今を生きる私たちには、今度は向かう行先を変えるというミッションがあるのではないでしょうか。

国鉄の歴史(エピローグ):人類の未知への挑戦

 

リターンについて

 

支援者様限定 オリジナル硬券切符付き乗車体験イベント&「国鉄の香り石鹸」特別限定パッケージなど盛りだくさん!
 

・3,000円 - 利優くん直筆お礼メッセージ+オリジナル硬券切符(乗車券)
・3,000円 - 2019年7月発売の「国鉄の香り石鹸」特別限定パッケージ 3種類
・10,000円 - 上記3個入 硬券きっぷ仕様 スペシャルギフトボックス入りセット
・10,000円 - 修復完了後支援者様限定イベント(2020年3月20日 金曜日を予定)に「指定席」でご招待。オリジナル硬券切符(乗車券+寝台急行券)をご用意します。
終日通しおよび複数席の購入も可能です。



 

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プロフィール

任意団体「ナハネフ22 1007修復プロジェクト委員会」会長、COQTEZ ブランドをプロデュースしその売上の一部を修復基金に拠出する 合同会社 ビイエルテイ 代表。

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リターン

3,000


利優君 手書きお礼メッセージ & 記念限定硬券乗車券

利優君 手書きお礼メッセージ & 記念限定硬券乗車券

■ 利優君からの思いのこもった手書きの一言お礼メッセージ
(一つ一つ手書きなので、発送が遅れる可能性がありますことをあらかじめご了承ください)

■ クラウドファンディング支援者限定の記念硬券乗車券

※ 記念硬券乗車券はイメージです。実際のデザインは異なる場合がございます。

申込数
158
在庫数
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発送完了予定月
2019年12月

10,000


【硬券切符板紙箱】「国鉄の香り」石鹸 3個入り限定ギフトボックス

【硬券切符板紙箱】「国鉄の香り」石鹸 3個入り限定ギフトボックス

■ クラウドファンディング支援者限定の記念硬券乗車券
■ 国鉄硬券切符板紙仕様限定パッケージ「国鉄の香り」石鹸(3個入りギフトボックス)

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*「国鉄の香り」石鹸について
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今年7月より Amazon.co.jp にて販売を開始した「国鉄の香り」石鹸の3個入りギフトボックスを、クラウドファンディングプロジェクト限定パッケージでお届けします。

ギフトボックスは、懐かしい硬券切符の板紙を使った限定版で、石鹸は3種類の<限定クリーム箱><限定赤箱><限定青箱>(いずれも中身は同じ石鹸)がぞれぞれ1つずつ入っています。

「国鉄の香り」石鹸は、メディカルグレードの天然精油のみを使った『国鉄の香り』ルームフレグランスと同じ香料を使用しており、初期ロットが入荷前にすべて売り切れてしまった大人気商品です。

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在庫数
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発送完了予定月
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3,000


利優君 手書きお礼メッセージ & 記念限定硬券乗車券

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【硬券切符板紙箱】「国鉄の香り」石鹸 3個入り限定ギフトボックス

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*「国鉄の香り」石鹸について
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今年7月より Amazon.co.jp にて販売を開始した「国鉄の香り」石鹸の3個入りギフトボックスを、クラウドファンディングプロジェクト限定パッケージでお届けします。

ギフトボックスは、懐かしい硬券切符の板紙を使った限定版で、石鹸は3種類の<限定クリーム箱><限定赤箱><限定青箱>(いずれも中身は同じ石鹸)がぞれぞれ1つずつ入っています。

「国鉄の香り」石鹸は、メディカルグレードの天然精油のみを使った『国鉄の香り』ルームフレグランスと同じ香料を使用しており、初期ロットが入荷前にすべて売り切れてしまった大人気商品です。

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在庫数
28
発送完了予定月
2019年12月
1 ~ 1/ 18

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