今日はラオスの食状況についてのお話です。

 

私ごとになりますが、現在日本に一時帰国中で昨日大腸カメラの検査をしました。大腸の検査の前日はお腹の中にカスが残らないような特別食をいただきました。こんな素敵なパッケージ。

どうせパッケージ通りじゃないんだろうなと思っていましたが、見劣りしない実物とお味!びっくりでした。チキンクリームシチューとクラッカーですが、大満足でした!

こんな食事をしながらふとラオスの食状況が頭に浮かびました。

この家族は8人の子供のうち7人が重症な栄養失調でした。極度に貧血も起こしていたので、私たちはサラセミアだと思いこんでいたのですが、色々な検査の結果、単なる栄養失調による極度な貧血状態だったのです。驚きました。

この家庭のある日の夕食。これだけでした。これは山で取ってきたマッシュルームとご飯。11人家族にこれだけのマッシュルームでは量も栄養も全く足りないですね。

 

私は、大腸の検査が受けられるだけでも、ラッキーなのにその検査に万全で望むことができている。ラオスでは、食べたいときに食べたいだけの食べ物すらなかなか食べられる状況ではない。となったら、受けたいときに受けたい医療なんてのもと~い、と~いところにあるのです。時々日本に戻ってくることで、逆にラオスの状況を振り返ることができます。やることがいっぱい頭に浮かんできました!

 

 

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