新たな挑戦を始めます!コロナの影響でLFHCの運営縮小の可能性が
『難病の血液疾患・サラセミアと闘うラオスの子どもたちを救いたい』へあたたかいご支援、応援をいただきまして、ありがとうございました。 皆さまからのご支援で購入した検査機器も、20…
もっと見る『難病の血液疾患・サラセミアと闘うラオスの子どもたちを救いたい』へあたたかいご支援、応援をいただきまして、ありがとうございました。 皆さまからのご支援で購入した検査機器も、20…
もっと見る『難病の血液疾患・サラセミアと闘うラオスの子どもたちを救いたい』へあたたかいご支援、応援をいただきまして、ありがとうございました。 皆さまからのご支援で購入した検査機器も、20…
もっと見る待ちに待ったフェリチンマシンがやっと来た!昨年のクラウドで購入に至ったこのフェリチンマシンが2週間前にやっと病院へ到着しました。ラオスの税関でとっても長いこと立ち往生して、ながーい…
もっと見る『難病の血液疾患・サラセミアと闘うラオスの子どもたちを救いたい』へあたたかい ご支援、応援を頂きまして、ありがとうございました。 輸血を受ける子供たち(サラセニアクリニックは毎…
もっと見る今年も残りあと数日。2017年、皆さんにとってどんな1年でしたか? このページを通して皆さんにご支援をお願いした『難病の血液疾患・サラセミアと闘うラオスの子どもたちを救いたい』プロ…
もっと見る今年のReadyforも多くのみなさんのおかげでゴールの『300万円』に到達しました!最後までヒヤヒヤでしたが、なんとか達成できてホッとしました。ありがとうございます。 ご支援…
もっと見る始まってしまいました。ホントにカウントダウンが…!!先ほどREADYFORの画面を見たら、右下の残り”日数”が、”時間”になって、秒がどんどん減って来てました。わ~~~。いよいよ終…
もっと見る昨晩は、富士通株式会社 汐留本社のセミナーにお邪魔いたしました。 ナレッジリーダーに贈る富士通JAIMSセミナー Knowledge C@fe 「持続可能な社会的価値を創…
もっと見る6月24日の新着投稿した『治療拒否!?』のKちゃんのお話しです。その後、電話でお父さんにも連絡をして、病院へ来ることを勧めました。そして、嬉しいことに7月18日に来ると言ってくれた…
もっと見る私が働くフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーの基本理念は、『Compassionate care=心のこもった質の高いケア』です。つまり、『すべての子供たちを自分の子供と思って接す…
もっと見るLFHCでは、サラセミアの専門クリニックを2週間に1度木曜日に開催しています。『2週間に一度』と決めたのですが、その木曜日を逃した患者さんが次の木曜日に来ることがあったり、1日では…
もっと見る今週は週の始まりから1泊2日の遠方訪問看護でした。最近病院の統計を見てみました。病院の外来患者さんで一番多いのは、病院に近いルアンパバーン郡の人たちで、訪問看護の患者さんは、ルアン…
もっと見るサラセミアが家計に与える影響は大きいことや経済状況をアセスメントするためのツールが院内で作られていることなどをお話してきましたが、どこまでが貧困かの見極めはとっても難しいです。ハッ…
もっと見るこんにちは。再び登場、フレンズJAPANの永野です。 明日は7月7日、七夕。皆さんの願い事は・・・☆☆ 2013年に活動の主な拠点をラオスへ移し、新しい繋がりがたくさんできまし…
もっと見る12月1日は『世界エイズデー』。 うん?今7月だけど、、、と思われた方もいらっしゃるかと。 今でもそうですが、ハワイでもカンボジアでもHIV感染症に関わる仕事をしていて、これま…
もっと見る皆さんこんばんは。 赤尾に代わって初登場、フレンズJAPANの永野です。 フレンズがReadyforのVOYAGE PROGRAM(以下VOYAGE)でクラウドファンディングに…
もっと見るラオ・フレンズ小児病院で、今年かなり力を入れているプロジェクトはサラセミアです。そして、ラオス人スタッフを教育する病院として発足したこの病院では、需要に即した教育カリキュラムを作っ…
もっと見る本日のお話は少々長くなってしまいます。それは、あまりにも偶然で、そして、ショッキングだったからです。しばし気を長く持って読んでくだされば幸いです。 水曜日から美容師さんのグルー…
もっと見るルアンパバーンの街の中心に観光客向けの見学施設「フレンズ・ビジターセンター(FVC)」があります。FVCでは、ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)の活動を紹介したり、写真や美術品等の…
もっと見るラオ・フレンズ小児病院(LFHC)では、サラセミアに関わる体制を整えるために本格始動です! LFHCはフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーによって作られました。その最終目標は…
もっと見る国や地域、民族によって多い血液型が違うということご存知ですか?日本はAが多く、アメリカはOとかよく聞きますよね。私が18年前にカンボジアへ行って驚いたのは、カンボジアではB型がとて…
もっと見る現在発売中のソトコト7月号、『世界への扉』で現在挑戦しているプロジェクトについて紹介して頂きました! 訪問看護で出会ったサラセミアのラオスの子どもたちや今回のクラウドファンディ…
もっと見るラオスでは医療が色々な意味で遠いということは何度も色々な場面でお伝えしてきました。その理由は様々です。当院で行われる診療に関しては無料で提供していますが、病院へたどり着くまでの交通…
もっと見る今日、6月1日はフレンズJAPANの設立日、21年目を迎えました。 設立当初はオフィスもなく限られたスタッフで運営されていたフレンズJAPAN。 この頃からボランティアさんが活動を…
もっと見るサラセミアは、遺伝性の疾患で予防ができない生まれつきの疾患なのですが、ラオスではそのほかにも生まれつき病態を抱えて生まれる子に出会います。このノイちゃんもその一人です。生まれつき耳…
もっと見るカンボジアの頃より継続してご支援いただいている土井さん。 活動の事、スタッフの事を気にかけて下さり、都内でのイベントには遠方から駆けつけてくださいます。 先日開催した記念イベン…
もっと見る今日はラオスの食状況についてのお話です。 私ごとになりますが、現在日本に一時帰国中で昨日大腸カメラの検査をしました。大腸の検査の前日はお腹の中にカスが残らないような特別食をいた…
もっと見るフレンズの活動を応援して下さっている秋野さん! テレビ東京の『世界ナゼそこに?日本人』(2015年7月6日放送)を見て下さり、10月のグローバルフェスタで直接お会いしたのが始まりで…
もっと見る当たり前のことですが、毎年お誕生日って来るのですね。 歳をとるのは嫌ですが、 やっぱり1年で一番好きな日です! 1/365日しかない日を今年も迎え、そして、今年もReadyfo…
もっと見る前回のこの紙面でサラセミアの患者さんには正常な赤血球が作られず貧血になるとお伝えしましたが、貧血を改善するには輸血をしなければなりません。 Sさんファミリーには、お子さんが2名…
もっと見るサラセミアの症状の一つは貧血です。異常な赤血球ばかりが作られてしまうことによる貧血なのですが、極度の貧血になると倦怠感、食欲不振などとても辛い症状がたくさん出てきます。また身体の抵…
もっと見るプロジェクト紹介にかかれていたポン君宅への道のりです。言葉で文章ではきっと想像できないだろうとお写真をご紹介!歩き出したのは普通の道でしたので、余裕! だったのですが、段々山道へ。…
もっと見る1年ぶりのReadyforでのプロジェクト挑戦。本日スタートしました! 昨年は私の誕生日が開始日でしたが、今年は団体創設者である『井津建郎』のお誕生日。2年連続、フレンズ関係者の誕…
もっと見る3,000円
■ありがとうのフォトレター
■活動報告書
■受領書
10,000円
■ありがとうのフォトレター
■活動報告書
■受領書
30,000円
■ありがとうのフォトレター
■活動報告書
■受領書
50,000円
■ありがとうのフォトレター
■活動報告書
■受領書
100,000円
■現地から感謝を込めた動画をお届けします。
■活動報告書
■受領書
1,000,000円
■赤尾が直接お礼に伺い、現地の活動をご報告させていただきます。
※日程は調整させていただきます。
■現地から感謝を込めた動画をお届けします。
■活動報告書
■受領書