LFHCでは、サラセミアの専門クリニックを2週間に1度木曜日に開催しています。『2週間に一度』と決めたのですが、その木曜日を逃した患者さんが次の木曜日に来ることがあったり、1日では診きれなかったりということがあり、結局ほぼ毎週木曜日にはサラセミアの専門外来にようになっています。

 

LFHCは医療従事者を教育し、質の高い心のこもった医療を提供するために作られた病院です。専門外来を開催するには、サラセミア専門の医師も養成してかなければなりません。その一人がVilayvone医師。彼女に少しお話を聞いてみました。

彼女はビエンチャンにいる時からサラセミアの患者さんをたくさん診ていました。そして、サラセミアの診断を家族に伝えるときには、いつもとても辛くなると言っています。「LFHCでの新しい取り組みとして始めたサラセミアクリニックで早期に適切な介入ができるようになれば、患者さんも家族もずっと負担が軽くなります。早く全ての患者さんがそうなってくれると嬉しいです。」と話してくれました。ホントにその通りですね。少しでも負担を軽減して、笑顔がたくさん増えたらいいですね。

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