奄美大島での屋外講義「野生の学校」の学びを、未来へ遺すプロジェクト
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 64日
プロジェクト本文
自然とは何か?
人間とは何か?
奄美大島の絶景を背景に開催される“屋外講義”「野生の学校」
2024/11/23に第1回校長として養老孟司先生を迎え、野生の学校実行委員会(Founder:上野 哲矢)が中心となり、奄美大島で自然を学び、体験する一日限定の屋外講義が開催されました。
奄美大島の大自然に抱かれ、山々やサンゴ礁の太平洋を望む屋外広場にて、滋味あふれる奄美食材や黒糖焼酎などの飲食を共にしながら、自然の草木を加工してのおもちゃ作り体験などを行い、太平洋に陽が沈む薄暮の時間に開始される養老先生の授業も含む2時間の講義に耳を傾けながら夜を迎えました。
講義の後は島唄の宴を開催し、奄美の伝統行事「八月踊り」でフィナーレ。
一合一会の素晴らしい体験を来場者にお届けすることが出来ました。
◎実際の様子が分かる活動報告はこちら
https://readyfor.jp/projects/yaseinogakkou/announcements/352116
◎野生の学校の公式HP
【野生の学校概要】
開催日時:2024/11/23(土) 13:00~21:00
開催場所:YURAU 〒894-0508鹿児島県奄美市笠利町大字用安1314-2
※雨天時会場:緑ヶ丘小学校体育館 〒894-0507 鹿児島県奄美市笠利町喜瀬1570
<時間割>
13:00~ 始業式 ※「食の時間」として野生の学校終了まで飲食ブースを営業
14:00~16:00 「工作の時間」奄美の草木を使ったおもちゃ作り体験
17:00~19:00 ~大自然の中で開催される屋外講義~ ※オンライン生配信を実施
養老孟子校長先生の授業/奄美の各先生からのお話/先生方による座談会
19:00~21:00 「音楽の時間」食と唄を楽しむ宴の時間/八月踊りを全員で踊る終業式
<野生の学校:先生方>
第一回校長:養老孟司先生 …「バカの壁」等の著書多数。医学博士、解剖学者、東京大学名誉教授。昆虫採集や講演等で奄美大島に数多く来島。
教頭 :麓 憲吾先生 …島興しと文化を次世代に繋ぐため、FM局開設等活動を展開
教員 :平城 達哉先生…奄美博物館学芸員であり10年以上奄美の生き物を観察
重田 美咲先生…奄美大島の集落に残された文化や祭を守り伝えている
こども先生 …奄美市立緑ヶ丘小学校の生徒達が草木工作の先生を努めます
はじめに
養老孟司先生を迎え奄美大島で2024/11/23(土)に開校した「野生の学校」。
大自然の中で開催される屋外集会でのワークショップや講義の模様、各先生の話などを写真や文章で綴ったブックレットやムービーを作成し、未来に遺していくためのプロジェクトを行います。
「野生の学校」は奄美大島での一日の取り組みではなく、このブックレットやムービーとして遺すことこそに意味があると考えます。
自然に学び知性と向き合う。わたしたちとこの星のために何ができるか…
奄美大島で一日だけ開校する「野生の学校」の学びと体験を未来に遺すため、フォトグラファーやクリエイターがオリジナルブックレットやムービーなどを制作し皆さんと共有をするプロジェクトです。
ブックレットとして遺していく意義
「野生の学校」は自然破壊へのアンチテーゼや環境保護の活動ではなく、奄美大島の大自然の中に人々が集い実体験を紡ぎ目の前の環境について、皆で考え語り合う体感の時間に意味があると考えます。
しかしながら、会場に来られる人は一握り。
一人でも多くの方と「自然とはなにか」という問いとその答えに思いを巡らす機会を共有し、一合一会の時間を未来に遺したいと思い、フォトグラファーの写真と記事でアーカイブをする必要があると決断しました。
そして、このブックレットはこれからも「野生の学校」が開催される度に発行し、ご支援を頂いた皆さんにお届けするだけでなく、その時々の「自然とはなにか」の問いや教えを未来に遺してしていきたいと思います。
ブックレットのイメージ
制作をするブックレットは、第一回となる「野生の学校」の模様を掲載するだけでなく、取り組みのコンセプトやメッセージ、奄美大島の自然の写真などをふんだんに盛り込んだ読み応えのある内容となる予定です。
また、ブックレットの中には当日の模様を動画で収録をした特別ムービーの限定アーカイブのURLを掲載し、購入された方は動画でもお楽しみいただける内容とします。
<掲載内容>
・コンセプトやメッセージなどの紹介
・ワークショップや島唄のステージの模様
・野外講義の模様やお話を編集した読み物
・奄美大島の自然や動植物のphotoグラビア
・メイキングやアーティストのコラムなど
<ブックレット仕様>
サイズ:127mm×188mm(糸かがり綴じ)
ページ数:80ページ(グラビア32ページ/モノクロ読物48ページ)
その他:当日収録をした動画が見られる限定サイトURL
※2025年2月頃の発送を予定しています
※予告なく変更となる可能性もあります
ブックレット制作完成品イメージ
屋外講義の内容と登壇者プロフィール
「野生の学校」で奄美大島の自然と移り変わる時間、焚火や星空の中で繰り広げられる「屋外講義」は校長先生である養老孟司先生のお話や、奄美大島の自然や文化の中で活躍をされている方々との対話によって紡がれていきます。
テーマである「自然とはなにか」という問いに対するそれぞれの想いや考え、共感や共有により繰り広げられるその時だけの物語をお届けできれば幸いです。
■養老 孟司(Takeshi Yoro)校長先生
校長先生1937年鎌倉生れ。解剖学者。東京大学医学部卒。東京大学名誉教授。1989年『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。著書に『唯脳論』『バカの壁』『手入れという思想』『遺言』『ヒトの壁』ほか多数。奄美大島には61年前、感染症のフィラリア症の検診と研究のために滞在して以降、何度も来島。
■平城 達哉(Tatsuya Hiragi) 先生
1991年奄美市名瀬生まれ。奄美市立奄美博物館の自然科学系の学芸員として勤務。奄美の自然について研究や紹介をする傍ら、休日を利用して動植物の観察・撮影に奔走。ブログ『奄美大島いきもの通信』、写真展などを通じて動植物の独自な生態を紹介。
■重田 美咲(Misaki Shigeta)先生
先生1979年龍郷町秋名生まれ。龍郷町生涯学習センター勤務。国の重要無形民俗文化財「アラセツ行事」の保存会メンバーとして尽力中。『アラセツ行事』とは、旧暦8月最初の丙(ひのえ)日の明け方に行われる『ショチョガマ祭り』と夕方の『平瀬マンカイ』の2つの祭事のこと。
ブックレットやムービーによる時間と体験の共有
会場である「YURAU」は奄美大島の大海原と山々を望む丘の中腹にある屋外施設で、奄美大島の絶景から夕焼けや夜の闇を照らす焚火など移り変わる自然の色を見ることが出来るとても素晴らしい会場です。
会場の同じ場所から時間を変えて撮影をした2枚の写真でもその移り変わる自然の美しさを感じて頂けると思いますが、ブックレットの中でもその時にしかない景色と、その時でしか語ることのできない話をあますことなく綴っていく内容とする予定です。
奄美大島の自然をアーカイブしたブックレット
制作をするブックレットは、当日の模様を撮影するフォトグラファーの撮りおろしの写真だけでなく、「野生の学校」の取り組みに賛同をして頂いたフォトグラファーの奄美大島の持つ自然の神々しいまでの美しさもアーカイブした作品とします。
写真 CHARFILM(土屋 尚幸)
発起人コアメンバープロフィール
「野生の学校」は、Founderである上野哲矢の発案を元に、地元奄美大島で島おこしや自然活動などを行っている麓憲吾をTechnical producer/Navigatorとして迎え、会場の運営やプロデュースをプロサーファーで島の自然や文化を残す活動中の碇山勇生もVnue Organizerとして参画。全体の事業推進をContents producerの川杉章が担っています。
その他、奄美大島の登壇者の方々や様々な知見を持った先人や素晴らしい技術者の皆さん、数々の協力者の方々に支えられて推進をしています。
上野 哲矢(Hiroya Ueno)
野生の学校 Founder
京都生まれ。アートディレクター/グラフィックデザイナー。
2005年ごろより奄美大島に魅了され往来を始める。2020年、奄美の美しい自然と風土や文化にふれる走る旅として100kmウルトラマラソン「奄美 ヨーリヨーリ ラン」を開催。コロナ禍の2年のブランクを経て2023年より再開。同時に、自然のかけがえのなさを再認識し、身体を自然にあずけることや身近な生態に接する経験を重ねる。やがて、わずかでも自然という至大の懐に入るためには、多様な分野のマスターたちの胸をお借りするしかないと思い至る。
その想いに賛同し、集まってくれた素晴らしい仲間たちと立ち上げたのが「野生の学校」です。舞台は、美しい海と山の稜線を望む奄美大島の天空の広場YURAU。
麓 憲吾(kengo fumoto)
内閣府地域活性化伝道師
野生の学校Technical producer/Navigator
奄美大島生まれ奄美の音楽シーンを盛り上げるため、ライブイベントスペースROADHOUSE ASIVIを’98年にオープン。
島内外の奄美関連イベントを企画制作する有限会社アーマイナープロジェクトを‘02年設立。また、奄美のアイデンティティ形成をテーマにあまみエフエムディ!ウェイヴを’07年開局。音楽、ラジオなど、電波・音波を伝って、島の空気を醸成し、島心を感化する島興師。
碇山勇生 (YUSEI IKARIYAMA)
野生の学校Vnue Organizer
出身地:龍郷町赤尾木集落
居住地:用安神ノ子集落在住
奄美大島で生まれ育った碇山がサーフィンに出会ったのは中学1年の夏。以来プロサーファーを目指してサーフィンに明け暮れる日々を送る。プロとして活躍する傍ら、ホームポイントの護岸工事計画の見直しを求め、全国から署名を集め工事中止を成功させるなど、よりシンプルに自然と向き合う生活を送りながら、海でのレスキュー活動や子どもたちへ海の安全教室などを行い、奄美の伝統と文化、そして自然を後世に残すために精力的に活動をしている。
一般社団法人NEDI 代表理事
CAN .NEN.SURF 代表
patagonia surf anbassador
奄美ウォーターパトロールクラブゼノ副代表
NHKスペシャル-2023.12.2〜龍がとぶ島 奄美ー出演
patagonia film-2024.7.25〜尊々加那志ー出演
川杉章(Akira Kawasugi)
野生の学校Contents producer
東京都浅草生まれ在住。地域ブランディングやプロモーション、イベント企画、スポーツマーケティングなどのプロデューサーとして全国で活動を行なっている。
2015年より奄美大島でのDMO設立やマーケティング活動で関わりを持って以来奄美の自然・人・文化に魅せられ定期的に来島。
ライフワークとして地域でのコミュニティ支援や若者等と協働しての様々なアクションも積極的に行っており、「野生の学校」もコンセプト設計やプロジェクト設立から関与。
どちらかというと猫派。
わたしたちとこの星のために
今回のクラウドファンディングは、野生の学校をアーカイブするブックレットを作成するという目的に加え、活動そのものの支援やこの取り組みを未来に遺していくための資金として大切に活用をさせて頂きたいと思います。
■目標金額:1,500,000円
■資金の使途
ブックレットやステッカー、ムービーを作成し、発送をします。
当日のイベント開催に加え、クラウドファンディングご支援は以下の費用として活用致します。
・ブックレット企画製作費:デザイン、レイアウト
・ブックレット取材編集費:当日のライターの取材、編集費
・フォトグラファー撮影費:イベントの模様の撮影
・ブックレット印刷関係費:80ページ想定のブックレット印刷費※部数により変動
・動画制作編集公開関係費:アーカイブ動画の制作、公開関係費
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援金額に関わらず当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。
2025年3月には皆様のお手元に届く様に心を込めて作成をしていくこのブックレットを読み、ムービーを見て、自然のことやこの星のことを考えるきっかけや気付きになってくれることを願っています。
今回のクラウドファンディングに賛同して頂ける方を一人でも増やし、当日会場に来れなかった方もブックレットやムービーを通じて体感を共有し、自然について考えることに繋がればとても嬉しいです。
「野生の学校」はこれから息の長い活動をしてきたいと思っていますので、ぜひ次回はご参加をいただきたいと思いますし、奄美大島にも機会を作って足を運んでみてください。
皆様のご支援をいただけたら幸いです。
もう一度、わたしたちは自然に学ぶことをはじめるべきではないか?
<ご支援時のご注意事項>
ご支援者様が次のいずれかに該当すると認める場合、ご支援を辞退・ご支援金を返金することがあります。この場合において野生の学校実行委員会は、辞退・返金した理由を開示する義務を負いません。
(1) 反社会的勢力であること、反社会的勢力と資本関係、業務関係、取引関係、交友関係その他の関係があること、過去5年間において、反社会的勢力であったこと、過去5年間において、反社会的勢力と資本関係、業務関係、取引関係、交友関係その他の関係があり、又はそのおそれがあると野生の学校実行委員会が判断した場合
(2) 野生の学校実行委員会に提供した情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
(3) 不正又は不適切な目的に基づきご支援の申請を行い、又はそのおそれがあると野生の学校実行委員会が判断した場合
(4) その他、ご支援が適当でないと野生の学校実行委員会が判断した場合
※掲載している名称および画像は(有)養老研究所より許諾を得ています
※イベントは雨天でも小学校に場所を移して開催を予定しておりますので、中止の想定は御座いません。ただし、プロジェクト成立後、やむを得ない事情によりリターンのご提供ができなかった場合、返金など状況に合わせ真摯に対応を致します。
- プロジェクト実行責任者:
- 上野 哲朗(野性の学校実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ブックレットやステッカー、ムービーを作成し、発送をします。 当日のイベント開催に加え、クラウドファンディングご支援は以下の費用として活用致します。 ・ブックレット企画製作費:デザイン、レイアウト ・ブックレット取材編集費:当日のライターの取材、編集費 ・フォトグラファー撮影費:イベントの模様の撮影 ・ブックレット印刷関係費:80ページ想定のブックレット印刷費※部数により変動 ・動画制作編集公開関係費:アーカイブ動画の制作、公開関係費
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- イベントの参加費により徴収
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
「野生の学校」応援ステッカーとアーカイブ視聴
「野性の学校」応援ステッカーと、当日の「野生の学校」の講義などの模様を収録した動画をアーカイブ視聴できるURLをお送りいたします。
※アーカイブ視聴URLは、ご支援のお申し込みを頂いてから1週間以内に事前に共有を致します
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
6,000円+システム利用料
「野生の学校」オリジナルブックレットとステッカー、アーカイブ視聴
第一回野生の学校の模様をフォトグラファーやアーティストによる写真や文章で表現をしたブックレットを作成しお送りを致します。
※ステッカーとアーカイブ視聴URL付
※アーカイブ視聴URLは、ご支援のお申し込みを頂いてから1週間以内に事前に共有を致します
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
15,000円+システム利用料
【養老孟司先生のサイン付き】「野生の学校」オリジナルブックレット2冊、アーカイブ視聴とステッカーのセット
当日の模様を収録した「野生の学校」オリジナルブックレット2冊、ステッカー2枚、アーカイブ視聴をセットでお送りします。
また、今回校長先生を努める養老孟司先生の直筆サイン色紙も一枚お付けいたします。
大切な方との共有やプレゼントなどにご活用ください。
※アーカイブ視聴URLは、ご支援のお申し込みを頂いてから1週間以内に事前に共有を致します
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
「野生の学校」への団体や法人協賛
「野生の学校」オリジナルブックレットの巻末に御社や団体のクレジットを記載させて頂きます。
・「野生の学校」オリジナルブックレット10冊
・「野生の学校」オリジナルステッカー10枚
・アーカイブ視聴URLご提供 20名まで
※1月末までに掲載内容のご確認をお送りします
※複数口やその他のご希望は別途ご相談をさせていただきます
※簡単な審査の上での決定となりますことご了承ください
※複数口のご支援も対応させて頂きますのでご相談ください
※アーカイブ視聴URLは、ご支援のお申し込みを頂いてから1週間以内に事前に共有を致します
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
生解説付き「野生の学校」映写会&セミナー開催
「野生の学校」のメンバーがご指定の場所までお伺いし、模様を収録した2時間のムービーを映写しながら生解説を行います。
単独の映写会でのご活用だけでなく、企業や団体の会合や懇親会、インセンティブなどのコンテンツとしてもご活用いただけます。
※奄美大島、東京、千葉、埼玉、神奈川以外での旅費は別途協議
※会場手配、映写機材などはご手配をお願いいたします
※お伺いするメンバーは協議の上決定をさせて頂きます
※アーカイブ視聴URLは、ご支援のお申し込みを頂いてから1週間以内に事前に共有を致します
【リターンに含まれるもの】
・映写会場へのメンバーの訪問と説明
・野生の学校のムービーの映写会の開催
・映写会参加者へのアーカイブ映像視聴権の付与
・「野生の学校」オリジナルブックレット10冊
・「野生の学校」オリジナルステッカー10枚
※有効期限2025年9月末とし、2025年3月末までに実施内容や日程調整のご連絡を致します
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2025年5月
プロフィール
【第50期】棋王戦 記念誌 制作プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 4,515,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 84日
沖縄こどもの国|ゆんたくコミュニティでずっと応援!
#地域文化
- 総計
- 39人
新渡戸記念館再生へ|稲造の遺した武士道の精神、日本の心を未来へ
#地域文化
- 現在
- 18,323,000円
- 支援者
- 496人
- 残り
- 1日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 10,805,000円
- 支援者
- 631人
- 残り
- 13日
松江城国宝指定十周年|後世に想いを伝える「節目」をみんなで祝いたい
#地域文化
- 現在
- 3,015,000円
- 支援者
- 160人
- 残り
- 50日
筆者が最後にたどり着いたユートピア、京都。その美しい風景を皆さまへ
#地域文化
- 現在
- 3,035,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 8日
『d design travel』を続けたいvol.35 島根号
#地域文化
- 現在
- 1,710,500円
- 支援者
- 136人
- 残り
- 8日