盲学校の生徒に星空を2022。暗所視支援眼鏡を届けたい！

 

たくさんの皆様に支えられて「盲学校の生徒に星空を2022」は、最終日に向かって進んでいます。

 

本日は、皆様からのメッセージの一部をご紹介します。

 

★母が緑内障で失明し、見えないことであらゆることが不自由になりました。見えることが、どんなに大切なことだったか、思い知らされました。こちらへの支援が少しでもお役に立てばと思います。

 

★世界の困難にある人々にこの素晴らしい製品が届きますように心から願っております。開発者をはじめとした関係者の皆様の熱意と努力に敬意を表して。

 

★以前から、心の中で応援していました、思っていました。このように、気持ちを形に表して応援できる機会に恵まれ良かったと思っています！ありがとうございます。

 

★ずっと以前に脳の病気で失明した子供さんの主治医でした。盲学校に通っていて、学校を訪問したこともありました。星空が届きますように。

 

★プラネタリウムで仕事をしています。盲学校の生徒さんたちにも投影を楽しんでいただけるようになれば素敵だなと思い、寄付しました。

 

★夜の世界の楽しみも広がるステキな活動ですね。ゆくゆくは知人の学校にも届きますように

 

★やりたい事を諦めなくていい、行きたい所へためらわず行ける、そんな世の中になりますように！

 

★学生の頃に、京都市内の盲学校の夏休みのキャンプをサポートしました。少しですが、一助になればと思います。

 

★「盲学校の生徒に星空を」素敵な言葉にふれ、応援したくなりました。星空を見ての第一声を聴きたくなりました。素敵な活動をしてくださり、ありがとうございます。

 

 

こちらをまとめながら、目頭が熱くなってしまいました。年取ると涙もろくなると言いますが、それを実感をしています。

 

皆様のお気持ち、寄贈する盲学校へお届けいたします。

 

これから世の中に出る生徒さん、見え方にお困りの生徒さんに、たくさんある選択肢の中から、この様な電子メガネもあるのだと知って頂けるだけで充分です。

 

MW10はこれから、どんどん改良され、より使いやすく、より身近に感じるデバイスになると思います。

 

このクラウドファンディングが終了しても、どうか皆様のお心の一部に置いて頂けると嬉しいです。

 

ラストスパート！がんばって活動をしていきます。どうぞ応援をお願いします。

 

プロジェクト担当：ViXion株式会社　濱野