長崎大学：肺炎球菌ワクチンの効果に対する一括評価方法の開発

 

 

皆様、週末いかがお過ごしでしょうか、加藤です。

午前11時現在、30 名の方から 600,000 円の御寄附を頂き有難うございます！

 

クラウドファンディングの実施内容の最後の方に研究メンバーのプロフィール欄があります。

私は趣味のところにさり気なく「スポーツ雪合戦」と書いたのですが、そのことに気付いて下さった方がいらっしゃいました（最後まで読んで下さり有難うございます！）。

 

シェルターを挟んだ戦い。写真だけでも熱くなります。（雪合戦マガジン編集部提供）

 

雪合戦について語り始めると、おそらく12月20日までの新着情報がすべて雪合戦の話になってしまうので、詳細は雪合戦マガジンのサイトをご覧ください！

（雪合戦マガジン）

 

簡単に説明すると、1チーム7名の選手が、壁をうまく使いながら、１セット3分間、雪玉を当てあうスポーツです。

細かいルール（雪合戦ルール）はあるのですが、楽しむだけなら基本的にこのルールだけだと思います。

興味がある人は、1回でも試合に（嫌々でも）参加すると、止められなくなると思います。

それくらい楽しいスポーツだと私は思います。

海外にも雪合戦連盟があって、将来的には様々な壁を乗り越えてオリンピック種目を目指しています。

 

私にとっては年2回の息抜きなのですが、残念ながらここ数年は長崎から北海道まで行けていません（直行便復活お願いします！）。

 

日本国内では各地に雪合戦連盟があるものの、現在、九州にはなく、全国展開はまだ厳しい状況です。

雪が少ない九州では、佐賀県にあった天山スキー場の閉業などもあり、砂浜で行う「ビーチ雪合戦」が今後主流になっていくのだと思います。

 

ひとこと最後に、

「長崎大学でもいつか雪合戦チームを作ってみたいです！」

 

週末なので、趣味の話でした。

スポーツ雪合戦を宜しくお願いします！

また引き続き本CFへの御支援、宜しくお願い致します！