
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 183人
- 募集終了日
- 2022年6月30日

第二期|鉄道発展の礎を築いた最古の電車「京都電気鉄道電車」を守る

#地域文化
- 現在
- 1,666,000円
- 支援者
- 127人
- 残り
- 14日

北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!

#地域文化
- 総計
- 30人

62年愛された喫茶店「ランプ城」の灯を灯し続けたい

#観光
- 現在
- 710,000円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 14日

ノーポイントから世界の頂へ。佐々木明のファイナルシーズンへの挑戦。
#スポーツ
- 現在
- 12,540,000円
- 支援者
- 573人
- 残り
- 14日

《昭和の電車で古本市》地域発信イベント「しましま本店」を開催したい

#地域文化
- 現在
- 221,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 8日

飼い主のいない犬と猫へ医療費を届ける|ハナプロサポーター

#動物
- 総計
- 713人

311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター

#災害
- 総計
- 289人
プロジェクト本文
終了報告を読む
5/30追記:達成のお礼とネクストゴールについて
皆さん、こんにちは。この度「出雲坂根をなんとかするプロジェクト」を立ち上げました江上です。
おかげさまで、スタート10日にして、目標を達成することができました。応援してくださった皆さんには、心より感謝を申し上げます。これで懸案の「鉄道漫画展」は開催できることになりました。
しかし、このまま展覧会を開催し無事会期を終えたら「成功」かと言うと、そうではありません。このイベントをきっかけに、人里離れた奥出雲の地により多くの人に来ていただくこと、そして、一人でも多くの皆さんに、木次線、出雲坂根スイッチバックの魅力に気づいていただくこと、それこそが「木次線・出雲坂根」の未来につながるキーポイントだと考えるに「PR」の大切さに思い至ります。
SNS、紙媒体、ポスター…PRにもいろいろなものが存在しますが、いずれも相応のコストを必要とすることは確かです。この「PR」を盤石にやり遂げることをネクストゴールとして、目標金額を180万円とさせていただきたく思います。
皆さんからの支援を必ずや、形にしてみせる覚悟です。正直、この展覧会は、今回のプロジェクト全体の一里塚に過ぎないと思っております。それくらい「出雲坂根をなんとかする」という目標は果てしなく高いものだと覚悟しております。だからこそ、このイベントは絶対に成功させたいと思う次第です。
どうか、最後まで応援していただけると幸いです。引き続き、ご支援・ご協力をお願いいたします。
この度「出雲坂根をなんとかするプロジェクト」を立ち上げました、合同会社部活 代表の江上英樹と申します。
漫画編集者を長年やってきて、しかも鉄道好きであることで、自分の雑誌で『鉄子の旅』という漫画をスタートさせ、「テツ編集長」として登場したこともあります。中でも「スイッチバック」という施設に心惹かれるものを感じ、長年に亘り、その研究を「I love switchback」という少し恥ずかしい名前のHPで続けてきました(現在、コロナと無関係に完全休業中。恥ずかしい!)。
そして、今では自他共に認める「スイッチバッカー」として、日本全国のスイッチバック(約150ヶ所)を網羅的に紹介すべく『スイッチバック大全』という書籍作りを進めている最中でもあります。
中でも、島根県にある「木次線・出雲坂根」は日本最大級のスイッチバックとして、絶対に失うことがあってはならない存在だと確信しております。今回のプロジェクトでは、皆様からいただいたご支援により、この出雲坂根の地で、日本初とも言える「鉄道漫画展」を開催する所存です。そして、このイベントを通じて、さらに多くの方に「出雲坂根」の魅力を届けていけたらと考えております。
ご賛同いただけましたら、ご支援のほどよろしくお願いいたします!

(駅構内と折り返し部分以外は、八川側から三井野原に向かって、100m進むと3m登るという急勾配=30‰が延々と続きます)
プロジェクトを通して、たくさんの方からの応援の声を現地に届けます。
コロナ禍における交通需要の減少から、特にJR西日本のローカル線の見直しが本格的になってきています。その中で、島根県にある「日本最大級のスイッチバック=出雲坂根」を抱える鉄道路線、木次線(きすきせん)の未来にも暗雲が渦巻いています。
目玉となってきた観光列車『奥出雲おろち号』が2023年で運行終了、その後の『あめつち』木次線入線計画も、出雲坂根までは届かない。果たして「出雲坂根」はどうなってしまうのか......!?
『新・鉄子の旅』の取材で初めて、この地を訪れた時の衝撃は忘れません。
もちろん、テツには有名な場所ですから頭ではわかっていたものの、実際のスケール感が段違いでした(国鉄〜JR線内で、山をジグザグに上っていく本格的なZ型のスイッチバックは、この出雲坂根と、先日、豪雨災害から復旧した「豊肥本線・立野」の2ヶ所ですが、線形、ロケーション、立体感含めて、個人的には出雲坂根に軍配が上がります)。出雲坂根駅から遥か上に臨む国道314号線おろちループの鉄橋(三井野大橋)を、今度は木次線が見下ろすぐらいの高さまで上り詰めるわけです。もう信じられないスケール感です。
この凄まじい鉄道風景が消えてしまうかも......??
『鉄子の旅』シリーズで、数多くのさよなら列車を見送ってきた者として、この状態に指を咥えているわけにもいかず、自分に何かできることはないだろうか、と考えました。
とにかく「奥出雲おろち号」が運行終了する2023年秋までの約2年間が勝負。そこで考えたのが、現地に拠点を置きつつイベントを開き、それを通じて地元の同じ志を持つ皆さんとも繋がり、木次線そして出雲坂根を応援していこうということです。

(撮影:中山智晴)
今回のプロジェクトはその第一弾と位置付けるものです。
まずは、僕自身が得意とする漫画関連ということで、今回、現地で『鉄道漫画展』なるものを開催することにしました。期間は2022年9月23日(祝)〜11月23日(祝)の2か月間。「奥出雲おろち号」が最も賑わう秋の行楽シーズンです。
漫画展は数多かれど、実は、“鉄道漫画”に特化したものは未だ行われたことはありません。
しかし、特に『鉄子の旅』以降、このジャンルは、いろいろな雑誌や媒体で描かれて、しかも、エッセイ、ミステリー、駅弁、ファンタジー、BL…と多種多様な作品が揃ってきております。それらを一堂に会すること自体、初の試みですし、鉄道ファンも漫画ファンも楽しめる催しになればと考えています。
もちろん、今回の主目的は「木次線・出雲坂根応援」ですので、鉄道漫画の中でも(出雲坂根は全国的に有名ですので)ここに特化したコーナーも作りたいと思います。さらには、全国から「応援漫画・イラスト・写真」を募集して展示する試みも予定しています。
また、僕自身、鉄道ジオラマ作りも(多少は?)得意なので、出雲坂根のジオラマを作ろうと計画中です(ただし、HOゲージによる本格的なジオラマは、コスト的にも難しく、今回はNゲージを使ったミニサイズのものとなります)。現在は都内にテストコースを作って、車両の登坂性能を調べたり、自動運転のプログラムを構築中です。
会場は、木次線の憎きライバル(!?)国道314号戦のおろちループの真ん中にあって、木次線を一望のもとに臨める「道の駅奥出雲おろちループ」に併設する『鉄の彫刻美術館』の一角をお借りすることになりました。
「鉄道開業150周年記念」イベントとして、会期中の10月15日(土)には【出雲坂根、どうする?どうなる?シンポジウム】も開催予定(参加ゲストは、人気急上昇の鉄道YouTuber「鐡坊主」さん他、現在鋭意交渉中です)。ただし遠方ですので、オンライン参加を含んだものにする予定です。さらに、奥出雲での展覧会終了後、12月には東京でも関連イベントを開催する予定としております。
今回のプロジェクトでは、2022年5月〜鉄道漫画展開催の約半年間にわたって「出雲横田」の地に「奥出雲オフィス」を設け、そこから展覧会の準備のために、日々“通勤定期”で美術館最寄りの「三井野原」まで通おうと考えております。毎日のようにスイッチバック区間を通るこの定期券。現在、使っている人間は皆無と思われる、このプラチナチケット(!?)もクラファンのリターンにしようという目論みです。
イベントまでのスケジュール:
2022年5月〜:「出雲横田」の地に「奥出雲オフィス」開設
2022年9月23日〜11月23日:『鉄道漫画展』開催
2022年10月15日:「出雲坂根、どうする?どうなる?シンポジウム」開催
2022年12月:「鉄道漫画展」東京開催(予定)
…2023年夏 「奥出雲おろち号」運転終了後を見据えて、さらなるイベントを仕掛ける(予定)
ご支援金の使いみち:
目標金額:120万円
美術展の準備(ジオラマ制作含めて)と展覧会・イベント開催に要する諸費用を、今回のクラウドファンディングを通して集めます。皆様のご協力を得て、必ず成功させたいと思います
※ページTOP画像に使用しているイラストは漫画『新・鉄子の旅』の作者ほあしかのこさんより掲載許諾をいただいております。TOP画像に使用している画像、本文中に使用している画像は全て撮影者さまの許可をいただいております。
クラウドファンディングに挑戦するのは今回初めてですが、僕自身はこれまでに多くの鉄道関係のプロジェクトを支援してきた経験があります。そして、その中で感じたのが、鉄道を愛する人間の多さと熱さでした(自分含めて!)。思えば「鉄道ファン」と言っても、これまで「結集した時のパワー」が目に見える形で現れることって少なかったと思います。バンドのCD・配信売り上げや、サッカーの試合の観客のように数字で見えるものはなかった。それがクラファンで初めて明らかになったと思います。そして、それは想像以上に大きく強いものだと感じました。
今回の僕のプロジェクトは「鉄道車両をレストアしよう」というような直球ネタではありません。しかし、その向こうに「ローカル線を救いたい」「それどころか、盛り上げたい」という鉄道への熱い想いは伝わってくれるのではないか!?そして、それを感じ取って、応えてくださる方は決して少なくないであろう!!そう確信しております。それが今回、クラファンに挑戦する理由です。よろしくお願いいたします。
正直、今回のプロジェクトは出雲坂根を応援するための取っ掛かりにすぎません。だからこそ、失敗できないとも思っております。今回、地元に軸足を置こうと思ったのは、本気度を目に見える形で示すため、それから同じ志を持つ方とコミットできる可能性を1%でも増やすためと考えてのことです。
是非、このプロジェクトを通じて、出雲坂根、木次線、さらには全国のローカル鉄道を愛してやまない人々と繋がっていければと思ってやみません。
最後に、僕は「撮り鉄」でもあります。そして昨今のSNS上での「ひんしゅく事件」を見て、心を痛めることも多いですが、一方「撮り鉄」にとっての、現在の撮影環境の厳格さ、過酷さを考えると、彼らへの同情を禁じ得ない気持ちにもなってしまいます。そんな中、これまで日本では試みられたことがない「撮り鉄の聖地」を作れないだろうか!?ーーーそんなことも、今回のプロジェクトの先にある、僕自身の「夢のまた夢」であります。
村井美樹(女優・タレント)
プロフィール:
かつて小学館の実録・鉄道旅マンガ『新・鉄子の旅』に旅のお供としてレギュラーで参加。
鉄道旅の楽しさに目覚め、ソフトな鉄道好き=「ソフテツ」として、こけしを連れて全国各地を旅する。
NHK『鉄オタ選手権』などの鉄道番組や数々の旅番組にも出演し、テレビ東京『ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』では鉄道チームのリーダー「鬼軍曹」として活躍中。
初めて木次線・出雲坂根のスイッチバックを体感したのは12年前。江上さんと共に、漫画『新・鉄子の旅』の取材で訪れた時のことでした。真っ赤な三井野大橋と奥出雲おろちループの壮観な車窓に、ダイナミックな三段式スイッチバック!運転士さんの動きに合わせ、私達も車内を前後に移動して、列車がジグザグに進んでいく様子を味わい、「これが日本最大級のスイッチバックか〜!」と興奮したことを覚えています。そして、スイッチバック愛を炸裂させ、いつも以上に熱狂されていた江上さんの姿も忘れられません。
木次線は、貴重な三段式スイッチバックはもちろん、奥出雲の美しい景色や趣のある駅舎、亀嵩駅の絶品蕎麦など、古き良きローカル線の魅力に溢れていて、私も「何とか存続してほしい…!」と切に願っております。
拠点を現地に移してまで活動されている江上さんの熱き思いに、少しでもお力になりたいと思い、コメントさせていただきました。
ぜひ一緒に、木次線・出雲坂根を盛り上げていきましょう!
伊原 薫(鉄道ライター)
プロフィール:
1977年大阪府生まれ。京都大学大学院都市交通政策技術者。『鉄道ダイヤ情報』『旅の手帖』『鉄道ジャーナル』などの鉄道・旅行雑誌や、「Yahoo!ニュース個人」「乗りものニュース」などのWebニュースで執筆するほか、テレビ番組への出演や監修、地域公共交通に関する講演・アドバイスなど、幅広く活動。
近年、新型コロナウイルス感染症の影響が追い打ちとなって、全国各地のローカル線は存亡の危機に立たされています。利用者を増やすことはとても困難ですが、まずはそのローカル線の魅力を一人でも多くの人に知ってもらうことが、ローカル線を存続させるための第一歩です。
今回、「鉄子の旅」編集者としてもおなじみの江上英樹さんが、木次線活性化のために本プロジェクトを立ち上げられました。江上さんの“得意分野”である漫画の展示を始め、特製ジオラマの展示やシンポジウムの開催など、鉄道ファンはもちろん地域の人にも興味を持ってもらえるイベント内容で、私自身もワクワクしています。
木次線には出雲坂根のスイッチバックだけでなく、日本の原風景を集めたような心洗われる車窓がたくさん広がっています。このプロジェクトを機に、あなたも木次線を一緒に盛り上げてみませんか?
南田裕介(芸能マネージャー)
プロフィール:
1974年奈良県生まれ。静岡大学卒業後、1998年株式会社ホリプロに入社。現在、ホリプロのスポーツ文化部でアナウンス室を担当。鉄道が好きすぎて、会社員でありながらテレビ朝日「タモリ倶楽部」、日本テレビ「笑神様は突然に...鉄道BIG4」などテレビやラジオや鉄道関連のイベントに数多く出演する。現在CS日テレプラス「鉄道発見伝」(毎月最終火曜22時)にレギュラー出演しており、 日本を代表する鉄道ファンとして日々活動中。最新著書「南田裕介の鉄道ミステリー」発売中。
木次線は、瀬戸内海エリア、日本海エリアを結ぶ重要な路線として建設されました。急行列車や夜行列車が走っていた時代もありました。出雲坂根の山越えは、路線図を見てもかなり難航したんだろうなと思いますが、美しい線形になりました。3段スイッチバックと、半ループ。後に建設された国道の新しい橋から木次方面行きの列車を見ると、目の前の山肌を走っていた列車が、十数分後には背後に広がるはるか眼下の出雲坂根駅に到着する。大掛かりなイリュージョンを見てるようです。
列車の本数や島根の山奥という立地など到達難易度も高いですが、その分この木次線から得るものは大きいと思います。
皆さんも、木次線と今回、江上さんの立ち上げたプロジェクトにご注目ください!
藤原 紘子(道の駅 奥出雲おろちループ駅長)
島根県奥出雲町にある道の駅奥出雲おろちループは標高約700mに建ち、「鉄道を眺める道の駅」として、鉄道ファンの皆様にもご来場いただいています。 トロッコ列車「奥出雲おろち号」運行終了という衝撃的なニュースの中で、江上さんが道の駅を訪れてくださったことが出会いの始まりでした。 約100年にわたり、島根と広島をつなぐ陰陽連絡鉄道は地域の発展には欠かせない路線でした。現在は観光の目的地として、西日本唯一の三段式スイッチバックと木次線鉄道から見えるおろちループは残していきたい景色です。 今回奥出雲町で三段式スイッチバック、木次線への思いを持ち活動してくださる江上さんを心より応援しております!
- プロジェクト実行責任者:
- 江上英樹(合同会社部活)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「出雲坂根活性化プロジェクト」が「鉄道原画展」を開催する。資金は会場費・設営費に70万円、備品購入費(ジオラマ制作素材含む)に50万円に使わせていただきます。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- リターン品を作成する際、一部、JR西日本商事への許諾申請が必要となります。取得はクラウドファンディング達成後を予定。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
合同会社 部活代表 青年漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」副編集長を務めた後、「月刊IKKI」編集長。小学館を退社後、2つの会社を経て「部活」を立ち上げる。漫画編集としての、主な担当作品は、吉田戦車『伝染るんです。』、中川いさみ『クマのプー太郎』、土田世紀『俺節』、江川達也『東京大学物語』、能條純一『月下の棋士』、松本大洋『Sunny』、中田春彌『Levius/est』などに加えて『鉄子の旅』シリーズにも深く関わる。 趣味の鉄道分野では、特に「スイッチバック」をこよなく愛し「I love switchback」なるHPを管理し、その研究成果を買われ、新潮社の「日本鉄道旅行地図帳」では、スイッチバックの項目を担当。現在は、その集大成として『スイッチバック大全(仮)』を編集中。なお、鉄道ジオラマ作りも手がけており「鉄道趣味誌」のコンテストで2回入賞したのが数少ない人生の自慢。
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リターン
3,000円+システム利用料
出雲坂根を応援!お気持ちコース
・お礼のメール
・「鉄道漫画展」でサポーターとしてお名前を掲示
・10月15日開催予定 「出雲坂根、どうする?どうなる?シンポジウム」リモート閲覧権
※リモート閲覧権は9月中にREADYFORのメッセージ機能を通してご案内いたします
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料

出雲坂根を応援!豪華ポストカード4枚セット
以下の①〜③のポストカード(4枚セット)をお届け
①鉄道写真の巨匠・広田尚敬氏の出雲坂根写真(2点)
②抒情的な日本画で鉄道を描く棚町宜弘氏の描き下ろし作品
③今人気の鉄道イラストレーター・始発ちゃんによる描き下ろし作品
(JR西日本商品化許諾申請中 / 達成後に許諾をいただく予定)
-------
・お礼のメール
・「鉄道漫画展」でサポーターとしてお名前を掲示
・10月15日開催予定 「出雲坂根、どうする?どうなる?シンポジウム」リモート閲覧権
※リモート閲覧権は9月中にREADYFORのメッセージ機能を通してご案内いたします
※写真はイメージです。実際のものは若干変更される可能性があります
- 申込数
- 43
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
3,000円+システム利用料
出雲坂根を応援!お気持ちコース
・お礼のメール
・「鉄道漫画展」でサポーターとしてお名前を掲示
・10月15日開催予定 「出雲坂根、どうする?どうなる?シンポジウム」リモート閲覧権
※リモート閲覧権は9月中にREADYFORのメッセージ機能を通してご案内いたします
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
5,000円+システム利用料

出雲坂根を応援!豪華ポストカード4枚セット
以下の①〜③のポストカード(4枚セット)をお届け
①鉄道写真の巨匠・広田尚敬氏の出雲坂根写真(2点)
②抒情的な日本画で鉄道を描く棚町宜弘氏の描き下ろし作品
③今人気の鉄道イラストレーター・始発ちゃんによる描き下ろし作品
(JR西日本商品化許諾申請中 / 達成後に許諾をいただく予定)
-------
・お礼のメール
・「鉄道漫画展」でサポーターとしてお名前を掲示
・10月15日開催予定 「出雲坂根、どうする?どうなる?シンポジウム」リモート閲覧権
※リモート閲覧権は9月中にREADYFORのメッセージ機能を通してご案内いたします
※写真はイメージです。実際のものは若干変更される可能性があります
- 申込数
- 43
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年11月
プロフィール
合同会社 部活代表 青年漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」副編集長を務めた後、「月刊IKKI」編集長。小学館を退社後、2つの会社を経て「部活」を立ち上げる。漫画編集としての、主な担当作品は、吉田戦車『伝染るんです。』、中川いさみ『クマのプー太郎』、土田世紀『俺節』、江川達也『東京大学物語』、能條純一『月下の棋士』、松本大洋『Sunny』、中田春彌『Levius/est』などに加えて『鉄子の旅』シリーズにも深く関わる。 趣味の鉄道分野では、特に「スイッチバック」をこよなく愛し「I love switchback」なるHPを管理し、その研究成果を買われ、新潮社の「日本鉄道旅行地図帳」では、スイッチバックの項目を担当。現在は、その集大成として『スイッチバック大全(仮)』を編集中。なお、鉄道ジオラマ作りも手がけており「鉄道趣味誌」のコンテストで2回入賞したのが数少ない人生の自慢。