日本クリニクラウン協会事務局長の熊谷恵利子さまより応援メッセージをいただきました！

当プロジェクトへのご支援ありがとうございます。

本日は、日本クリニクラウン協会の熊谷さまより応援メッセージが届きましたので、ご紹介いたします。

「がん治療で妊娠をあきらめない選択を。患者さんの未来に寄り添いたい」という挑戦を心から応援します。私は、入院中のこどもたちに「こども時間」を届けるクリニクラウンの活動を20年間しています。小児がんやAYA世代のがん患者さんが、辛い治療のなか頑張る姿を見てきました。がん治療は命を救う一方で、妊孕性（こどもを持つ力）に深刻な影響を与えることがある。だからこそ、その影響を科学的に研究することが大切だと思います。このクラウドファンディングを通じて、妊孕性の問題について多くの方に知っていただきたいです。研究を支えることで、未来の選択肢を広げる手助けになると信じています。一緒にこの取り組みを応援しましょう！よろしくお願いいたします。

日本クリニクラウン協会は、「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン（臨床道化師）を入院されているお子さんたちのもとに派遣し、あたたかい笑顔とふれあいを届ける活動をされております。当センターでも闘病中のお子さんにいつもユーモアと笑顔を届けていただいておりました。

熊谷さま、温かいエールどうもありがとうございました！