元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界5大陸4万キロ完走に挑む！

皆さん、こんにちは。

 

「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ世界五大陸４万キロランニングの旅」を走るアドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦です。

 

風邪でダウンしておりましたが、十分に寝過ぎるほど寝て体はずいぶんよくなりました。

 

２０年に一度のシリアスな風邪…体調を崩し始めてほぼ１週間。かなり長く感じられたこの１週間でした。

 

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旅のさなか、しばしば眼を見張るような美しい風景に出くわします。これまでの旅の中で見た忘れ得ぬ風景についてお話しましょう。

 

どこが一番きれいでしたか？と言われてまず思い浮かべるのはニュージーランドの湖の数々。テカポ湖やプカキ湖（写真下）があげられるでしょうか。

 

 

ただ、個人的にはオーストラリアのナラボー平原やアメリカ中西部の大平原で観る朝日や夕日の場面もそれ以上に感動する場面でした。美しさは一瞬にして現れ、一瞬にして消えていく場合もあります。それゆえに、その一瞬を見逃してしまえば何もありません。

 

日本にだって素晴らしい風景はいくつもあります。それは、時に、名もない観光地で見た特別な一瞬の風景であったりもします。

 

美しいものを美しく感じられる、それはそれを見る人のその時々の心のあり方もきっと大切なのだと思います。

 

 

今回訪ねるヨーロッパでも、素敵な風景の数々がきっと私の忘れ得ぬ風景のコレクションにまた加えられることでしょう。そんな風景を皆さんとシェアさせていただきたいと思います。

 

人に対してもモノに対しても同じように心をオープンにして接することができればさらに感動は深まるはず。感謝感激感動…感性のチカラこそがすべてです。

 

 

さて、プロジェクトスタートから６日めを迎えました。

 

現在、２８万９０００円で全体の１４パーセント。

 

スタートからの出足はスローではありますが、確実にゴールに向かって進んでいっているのだと思います。

 

もっともっと多くの人とつながるために、まだまだ皆さんの力が必要です。

 

引き続き応援サポートよろしくお願い致します。

 

＊既にご支援いただいた皆さん、ありがとうございます！

 

皆さんのお名前は「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ世界五大陸４万キロランニングの旅」公式サイトのこちらのページに掲載させていただきました。ご確認いただけますでしょうか。