プロジェクトをいつも応援いただいている皆様、ご覧いただいている皆様、

本当にありがとうございます。

 

現在99名の皆様に応援いただき、1,087,000 円のご支援をいただいております。

10月31日にプロジェクトを開始した時には、こんなにもたくさんの方にご協力いただけるとは思っておらず、本当に感謝の想いでいっぱいです。

残り17日、あと12万ほどのご支援でプロジェクトが達成いたします。

最後の最後まで、お力を貸していただけますと幸いです。

 

さて、今日は「本当の家族になったふたり」ということで、皆様にお話をさせていただきたいと思います。

 

「クルサー・リッリエイ」では、現在25人の子どもたちが、お母さんであるトー・ラエムさんと一緒に生活をしています。子どもたちはお母さんの手伝いをしたり、兄弟の宿題をみたり、時には兄弟で喧嘩をしたり…それはまるで本当の家族のようです。

そして今回は私達にとって、とてもうれしいニュースが飛び込んできました。

クルサー・リッリエイで育ったソコンとソジンが結婚し、本当の家族となったのです。

 

(カンボジアの結婚式の様子。左から、ソコンとソジンです)

 

お正月、一人旅でカンボジアを訪問したメンバーがおり、クルサー・リッリエイにも行ってみるといつもとは違う様子で、なんと2人の結婚式が行われたようです。

 

 

ソコンとソジンはともに孤児院で育ち、現在は2人ともプノンペンの大学で勉強しています。この日はプノンペンの大学の友人も出席していました。

もちろん、友人も多いプノンペンで結婚式をあげる選択肢も彼らにはあったと思います。カンボジアには電車がなく、プノンペンからシェムリアップまではバスで6時間ほどかかります。

 

それでもシェムリアップにあるクルサー・リッリエイに帰ってきて結婚式をあげたのは、クルサー・リッリエイがソコンとソジンの「家族」だからなのだと思います。

 

メンバーから報告のあった写真を見ると、壁などには私たちがいつも訪問している時に見る絵がそのままま描かれていたり、写真が貼られていたり、孤児院が結婚式場となって2人の式が行われていることがわかりました。

生まれ育った自分の家で、兄弟たちに囲まれて過ごしたその日は、ソコンとソジンにとっても、お母さんにとっても、兄弟たちにとっても最高の一日になったのではないかと想像すると、とても心が温かくなりました。

 

2月にクルサー・リッリエイを訪問した際は、子どもたちとその時の話もできたらと思っています。

 

残りの期間も皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

+one(影山朋美)

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