1匹でも多くの命を救うため。より広いシェルター型保護猫カフェへ

今日のご紹介は、りくさん

くすめっとOPEN前からのお付き合いです。

るぅさんの愚痴をずーーーーーーっと聞いてくれるお母さんのような方ｗ

本当に出会ってからずっと心配をかけ続けてますが支えて下さってます。

表には出て来ませんがりくぱぱさんも(´；ω；`)ｳｯ…



ご夫婦でくすめっとを支えて下さってます。

るぅさん…

みんにゃのご飯を餌って言う人はあまり好きではありません(;´∀｀)

我が子のご飯なのに？　餌？


ｴｯ?!(´⊙ω⊙๑)ってなってしまうんです。

りくさんも同じお考え

っうかくすめっとスタッフみんな同じだと信じたいｗ

負傷猫さんたちが元気になると一緒に泣いて喜んでくれるりくさん

今回のクラウドファンディングでもご夫婦でこれでもかってくらい心配して下さってます。

多分りくぱぱさんの方が心配してるｗ

りくさん　ぱぱさん　いつも本当に本当にありがとうございます。

出来るだけ心配かけないように頑張りますｗ

るぅさんこと田代さんと出会って、もう10年近くなります。
その間、「一頭でも多くの猫を救いたい」というるぅさんの想いは全くブレることがありませんでした。
そして、負傷猫も半身不随の子も目が見えない子も全て、「それが何？精一杯生きようにしている命に何も変わりはないですから」の一言で、ご自身の限界を超えて受け入れをされてきました。

今回はさすがにもうるぅさんが倒れる（実際に倒れたことも何度もあるのですが、私は猫が居るので入院出来ませんといつもお断りされて、這うように戻ってこられてました…）と何度も思いましたが、るぅさんは自分が倒れることなど二の次で、猫を助けることしか頭にないのです。

近くで見ていて、物心両面でもっと多くの方のお力をお借りする方法もあるのでは…と思いましたが、それでもるぅさんはご自身の全てを只々猫達のために注ぎ込まれてきました。

そんなるぅさんが、今回初めて、クラファンで皆様にご支援をお願いする決意をされました。
ご自身が作り、守ってこられたくすめっとだけでなく、熊本や高知、その他様々な地域でSOSを発している猫達への想いに溢れているるぅさんの、更なる覚悟を感じました。

是非多くの皆様に、このるぅさんの想い、そして長期にわたる活動実績を知っていただき、ご協力いただきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

スタッフ　リク