プロジェクト概要

ラフティングチームRapid Mastersが世界選手権に出場します!


初めましての梅本 徹(うめ)です。普段はラフティング(ゴムボートで急流を下る、商業ラフティング)やケービング(洞窟探検)等を開催しているアウトドアツアー会社所属のガイドです。一方では6人でラフティングボートを操り、4種目の競技を行う、レースラフティングのチームメンバー(右前担当)でもあります。

今回、国内選考レースを勝ち抜き、2013年11月にニュージーランドで開催されるラフティング世界選手権マスタークラスに出場することになりました。

 

出場権は得たもののどこからの支援もなく大会に

出場するための資金が足りません。

何としてもお金を集めて、世界を舞台に挑戦したいと思います。

 

(陸上でのパドリングトレーニング)

 

徳島、岐阜、群馬と離れた地域で社会人として暮らす

40歳以上のおっさんたちが己のポテンシャルに

鞭打って集結し、熱い思いを世界の舞台で魅せてきます。

 

1999年南アフリカでの世界大会にむけ国内史上初の日本代表チーム「Rapid Masters」を結成しました。国内では無敵となれましたが、パドリングスポーツ先進国であるヨーロッパとの競技レベルや環境の違いを痛感し、プロチームでないと世界で勝てないことを思い知らされました。その思いを継ぐ形で2002年、現在世界のトップで活躍する実業団「チーム・テイケイ」が結成され、「RapidMasters」は第一幕を下ろしました。

 

ところが、2012年のプレ大会開催時にマスターズという新たなカテゴリーが設けられることが決定しました。日本からも参戦しないか?の話が浮上し、現キャプテンに声がかかりました。『いつかはヨーロッパのチームを負かしてやるんだ。自分でなくても後輩たちが・・・と思ってきた。日本初のプロチーム「テイケイ」が世界チャンピオンになったけれど、今回は自分たちがあの時の悔しい思いを晴らすことの出来るチャンスなんだよ。』 かつてレースにかけた熱い日々を思い出し、悔しくて消化しきれなかった思いを残した他の元メンバーや、日本でレースラフティングを広めたい、自分たちの現在のポテンシャルを確かめたいなど様々な思いを胸に持つメンバーが集まり、第二幕を開くこととなりました。

 

メンバーは6人で日本中に点在して暮らし、仕事や家庭を持つ中でチームで練習は?費用は?日常の仕事を持ちながら1年間モチベーションを維持できるのか?など 様々な問題を抱えながらも各自がそれでも戦いたいという強い意志を持って チームに参加することを決めました。この大きな舞台に臨める新たなメンバーも迎えて『rapidmasters』は再結成され、2013年の初春に集結しトレーニングを開始しました。全員揃うことのできるチームトレーニングは限られた日数の中でより効率よく行うことを心掛け、さらに各自持ち帰っての自主練習を行い、日本代表として出場するプロチーム『テイケイ』とも合同練習も行い、さらに合宿も行い、世界と対峙するには何が必要か?とお互いの経験と考えをぶつけ合いました。

 

(日本代表『テイケイ』との合同合宿)

 

競技を離れて10年、それぞれに仕事や家庭を持った者、離れた場所に暮らす中で道は簡単ではありませんでしたが 仕事の休みを調整し、このメンバーで絶対世界大会に出るんだ という気持ちで練習を続けました。そして、遂に今年の6月のMinakami Xtream2013で世界チャンピオンに次ぐ総合2位を勝ち取り、正式に日本代表の座を手にし、2013年11月ニュージーランド北島、ロトルアをメイン会場に4日間の大会に挑むこととなりました。

 

11月に行われる世界選手権では、入賞を目指して練習に励んでいます。


2013年の世界選手権はニュージーランドのロトルアをメイン舞台に短距離でスピードを競うスプリント、1対1でトーナメント方式で先にゴールを決するヘッド・トゥー・ヘッド、スキーの回転と同様に設定されたゲートを通過するスラローム、激流の中の長距離を力を合わせて下りタイムを競うダウンリバーの4種目で競われます。
中でも卓抜した技術と川の流れを読む力、流れに負けないパワーを求められ、さらに全員の呼吸がぴたりと合わないとすべての関門をクリアすることが難しいスラロームは大変人気があり大会の中でも花形といえるでしょう。

 

(スラローム競技での1コマ)

 

この4種目の総合ポイントにより順位が決定されます。日本ではあまり知られていない競技ラフティングですが、オープン男子クラスではチーム「テイケイ」が日本代表として二連覇を果たしており、今回は三連覇を狙います。共に入賞すれば国内でもテレビ、新聞報道などメディアで取り上げていただけることも増え、レースラフティングの存在を多くの方に知ってもらうことができるでしょう。それを弾みにもっとレースラフティングに日本の皆さんの目を向けて頂き、現在検討されている東京オリンピックでの公開競技入りを目指します。

しかし、参加費・滞在費・渡航費・機材の搬入費など考えると一人50万円以上の負担となるため、それぞれが費用の工面をすることになります。現在、ラフティング仲間を頼って募金活動を行っていますが 大会以外にもメンバー集まっての練習、合宿など大会までにかかる資金も小さくありません。それでも 世界の頂点で戦って自分たちの実力確かめ上位入賞を果たし、そのことでラフティングを日本でももっと広めスポーツとしてのラフティングを認知してもらえるように頑張ってきます。
大会HP http://www.2013raftingworldsnz.com/

 

(支援者とチームRapid Masters)


これほど多くの川を持ち、水が身近に豊かにある国は世界でも珍しい。その水辺で野外活動を楽しみ川に癒されることを教えてくれるラフティングやカヤックを広めることは日本の美しい自然を子どもたちへと伝えていくことにもつながります。
日本の川を愛する40歳以上の男たちの熱い挑戦に協力してください。目標はマスターズクラス優勝、あわよくば世界王者テイケイにも勝ちたいと各自トレーニングにいそしんでいます。再び世界の舞台で戦い、みなさんにおやじたちが頑張る姿を見てもらいたいです。
この目の前の夢を叶えるため、皆さんにご協力お願いします。

 

引換券について


・写真付きサイン入り報告はがき

・オリジナル手ぬぐい

 

 

・大会の模様の上映会付報告会

関東、関西で開催致します。


・1日ラフトツアー

群馬、岐阜、徳島のいずれかから選ぶことが出来ます。現地集合となります。

 


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