7/12より広島県、岡山県、愛媛県に職員を派遣し、現在は愛媛県西予市で活動を行っています。

 

2018年7月16日撮影:愛媛県西予市
2018年7月16日撮影:愛媛県西予市

 

三連休の間、大勢のボランティアが被害を受けた地域での片付けに参加しました。前日まではあったゴミの山が、わずか1日でなくなった区画もありました。家財出しなどの作業はおおかたの目処が立ったようです。
 

シャンティの職員が現地でお話を聞く中で、今後の見通しが立たないことへの不安と、今はとにかく片づけないといけない気持ちが入り交じっている様子がうかがえました。

 

肱川が氾濫した愛媛県西予市野村町では、断水はほとんどの場所で解消され、小学校、中学校、公民館に分かれていた避難所が1カ所(野村小学校)に集約されました。
 

2018年7月15日撮影:愛媛県西予市野村小学校
2018年7月15日撮影:愛媛県西予市野村小学校

 

避難所では周りの方と話して気を紛らわしているものの、家に帰って片付けをしていると悲しくなり、夜眠れないと訴える方も。

 

2018年7月16日撮影:愛媛県西予市
2018年7月16日撮影:愛媛県西予市


 
避難所では、周りの人への配慮や気遣いもあるため、気兼ねなく話せるよう、ボランティアセンターの前のスペースや地元の方から敷地をお借りして「傾聴カフェ」を行っています。

 

2018年7月18日撮影:愛媛県西予市
2018年7月18日撮影:愛媛県西予市


 
避難所ではお見かけできなかった被災者の方も多くが来られ、たくさんお話をしていただきました。また、避難所で出会った方も「傾聴カフェ」にも来てくださり、避難所でお会いしたときとは違った表情を見せてくださいました。引き続き、「傾聴カフェ」などを通じて、被災された方々の声に耳を傾ける活動を続けていく予定です。
 

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