今回、私のプロジェクトにご支援いただき本当にありがとうございました。

Crew165 TeamNippon の平木雅です。2週間の火星での生活を終え、無事に地球へ帰ってきました。

 

朝食の準備風景
フリーズドライ食品のみの朝食の準備風景 photo by Mori Tomoya
フリーズドライ食品のみの夕食の準備風景  photo by Mori Tomoya
基地周辺の風景

2週間の生活で、将来の火星での生活に適した食器を考え、また、メンターらに準備していただいたフリーズドライ食品のみを用いた食事の提供、調理をしました。閉鎖された生活の中で、地球では一般的な食事を提供することによって、食卓は色鮮やかに、普段よりもにぎやかなものとなりました。食器に関しても、機能性だけでなく使い心地、洗いやすさなど様々な観点から見ることができました。今回の結果は来年度のクルーへ、将来の有人探査、日常生活へとつなげていければと考えております。

火星の生活は、食事の重要性を改めて実感させられました。娯楽が限られる中で、唯一、楽しみが続いたのが食事だと感じました。今後、なぜ、ヒトが食を楽しむのか、ということに関して深められればと思います。

 

皆様のご支援によって、このプロジェクトを実行することができ、支えてくださった方々から多くのことを学ばせていただきました。この経験、学んだことを将来に、次世代へとつなげていきます。夏には宇宙建築のイベント、また、今春ごろにも教育関連の活動を計画中です。

 

まだまだ未熟ですが、ここで立ち止まらず、この経験を糧に

今まで以上に、自ら進んで行動できるように精進していきます。

今回は、この機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。

 

平木 雅

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