「コンポストトイレ」画像参照元:コンポストトイレの庭仕事ひろば

 

こんばんは。トム・ソーヤーです。今日は秘密基地に置くトイレについてお話します。

 

日本はトイレ先進国ですね。ものすごくキレイで快適なトイレがあるのが当たり前の世界です。実際、海外旅行に行くと、暖かい便座やシャワートイレが恋しくなります。

 

が、秘密基地のトイレは、私たちが慣れ親しんだ「ゴージャスな」水洗便所にはしない予定です。かといって前時代的なボットン便所でもありません。

 

私が選んだのは、この「コンポストトイレ」です。

 

たかだか人類の「う★こ」の処理に100万円は高過ぎる!

 

一般的に、もともと人が住んでいない土地に住宅などを建てる際には、上下水道をどうするかという問題に必ずブチ当たります。で、インフラが整備されてない場合は、なにがしかの策をとらないといけませんが、浄化槽を掘るだけでも100万円とか、結構な費用がかかります。

 

しかし!そこで考えたんですよ。「う★こは下水に流すしかないのか?」と。

 

なお、ここでは費用が高いとかそういうことを言いたい訳ではないのです。地球上の一生物として理にかなった生き方をしているかどうかというところがポイントです。

 

そもそも人間以外の野生動物の場合、糞は微生物が分解して自然に還りますよね?人糞だって目に見えない「小人」が分解してくれるはずなのに、必ずしも膨大な費用がかかる下水処理をする必要があるのか、甚だ疑問だと感じたのです。

 

そこで調べまくりました。流さないでいいトイレがないかを。はじめはトイレを完全にDIYで自作することも検討しましたが、快適性も求めるとなると、それなりにハードルが高そうだったので、早い段階で諦めました。

 

そして、その後も調べ続けた結果、「これしかない!」というトイレを見つけました!

 

コンポストトイレは臭わないらしい

 

このトイレは排気用のファン以外には電気も不要で、ばあちゃん家にあった懐かしのボットン便所のように臭うこともなく、下水も浄化槽も不用です。用を足した後はおが屑を入れて混ぜれば微生物が分解し、できた堆肥は畑に使えます。念願のエコ循環が実現できるということです。

 

このトイレ、条件が整えば別に一軒家の住宅に使ってもいいんじゃないかと考えてしまいます。これから家や小屋を建てる構想をお持ちの方、おひとついかがでしょう?

 

補足:この世にあるすべての便所をコンポストトイレにすればいいとは一切考えておりません。適材適所で使うのがよいと思います。

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