-引退馬支援を考える- 馬も人も共生できる牧場をここから

 

不安、プレッシャーと向き合う日々

 

4月10日から始めたクラウドファンディングも2ヶ月が経ち、残すところ3週間となり、不安で押しつぶされそうな中スタートしたこのプロジェクトも、こうして皆様の温かいご支援をいただくことができました。

 

しかし、残り期間3週間を切りましたが、目標金額に対して50％にも届いておらず、毎日プレッシューに押しつぶされそうになりながら日々を過ごしております。

 

決して順調ではない挑戦。

挑戦するものとして、このプレッシャーと向き合い、達成に向けてできうる限りを尽くしています。

 

 

 

支援＝責任

 

引退馬支援を本格的にスタートし、皆様に呼びかけをしたのは去年のクラウドファンディングが初めてでした。

 

初めてのクラウドファンディングということもあり、とても不安でしたが、公開してみると多くの方からご支援いただき、本当に感動と勇気をいただきました。

 

そして、

 

引退馬支援の活動を継続的かつ発展させていく

 

強く決意しました。

 

それが、支援していただいた方への責任だと感じています。

 

 

2年目となる今回の挑戦。

ついに、引退馬支援の新しいモデルを作るところまできました。

 

新しいモデルが完成することで、引退馬支援への新しい方向性を世間に打ち出すことができます。

 

現在の支援金額は6,384,00円、443名の方々からご支援いただきました。これは443名の方々の思いが詰まった大切な資金です。支援してくださった方々が必死に働き、稼いでいただいた大切なお金です。

 

支援をいただくたびに「絶対に諦めてはいけない。達成しないといけない。」そう強く思うようになりました。

 

 

そしてこのお金は、

 

引退馬を救いたい..

 

という温かい思いが乗ったお金です。

 

こんな温かいお金を、これから先いただくこともなかなかないと思います。だからこそ、私は最後まで諦めるわけには行きません。

 

 

 

どれだけ厳しくても決して諦めない

 

しかし、目標金額1500万円に到達しなかければ、全て返金となります。大変厳しい状況です。

 

すでに400名以上の方々の思いが乗ったこの挑戦。

 

皆様が応援してくれる限り、見守ってくださっている限り諦めません。どれだけ難しい挑戦だとしても。

 

もう一度企画をご覧いただき、少しでも応援していただけると嬉しいです。

支えてくださった皆様に「応援してよかった」と心から思ってもらえるように頑張りますのでどうか最後までに皆さんよろしくお願い致します。

 

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