プロジェクト概要

多くの子どもたちに地元の児童文学作家・新美南吉(にいみなんきち)の作品に触れてもらいたい!6月に「南吉ジャンボかるた大会」の開催!

 

初めまして!「ボランティアサポートサークル安城」の坂本啓輔と申します。私の団体は「個人・初心者ボランティアの方々を支援したい!」という思いで設立され、現在は「南吉ジャンボかるた」の運営に関わっています。「南吉ジャンボかるた」とは、2013年の「新美南吉生誕百年」を機に作られた大きなかるたのことです。新美南吉は愛知県半田市で生まれ、私たちの地元である安城市で教鞭をとった児童文学作家で、「ごん狐」や「手袋を買いに」といった作品を生みだしています。

 

可愛い絵柄と歴史ある団体が練りこんだ本格的な読み札には「子どもたちだけではなく、1人でも多くの人に南吉作品に触れてもらいたい!」という願いが込められています。「生誕百周年記念行事」などで場を彩り、より楽しく安全なルールを作り込んできました。しかし、悲しいことに記念行事が終わると催しは鳴りを潜め、新美南吉がまるで過ぎ去った人のように話す人が見受けられるようになりました。

 

そこで「これまで読み継がれてきた素晴らしい作品を、一過性のブームで終わらせるわけにはいかない!」と思い、今年2017年に5周年を迎える「南吉ジャンボかるた」初のチーム戦となる新たなルールを作成し、安城市内全域の子どもたちを対象とした「南吉ジャンボかるた大会」を6月に開催することにしました。

 

しかし、これまで身銭を削りながら運営してきた私たちには、必要な資金を賄う余裕がありません。安全で楽しく、思い出に残る「南吉ジャンボかるた大会」を成功させるため、どうか皆さまのお力をお貸し頂けないでしょうか?

 

南吉ジャンボかるたに参加した子どもたちの笑顔♪


 

ボランティアさんのおかげで続けることができた「南吉ジャンボかるた」​

 

これまでの「南吉ジャンボかるた」は、子どもたちだけでも気軽に来られたり、たまたま見かけた人がふらっと参加できるよう、すべて参加費無料で開催してきました。

 

こうした活動を続けることが出来たのは、ボランティアさんが支え続けてくれたからです。だからこそ、これまで以上の「南吉ジャンボかるた」を開催していくため、天候に左右されずに多くの人が来やすい会場での開催が必要だと考えました。

 

今回の「南吉ジャンボかるた大会」では、参加してくれる子どもたちの健闘をねぎらうための参加賞や賞品も用意する予定です!

 

これまでの「南吉ジャンボかるた」の様子

 

より深く「南吉ジャンボかるたの世界」に入り込んでもらいたい

 

この度の「南吉ジャンボかるた大会」では、前述の通り「初のチーム戦」となります!チームを組むことで、子どもたちが作戦を考えたり、読み札や取り札の研究をするなどして、より深く南吉ジャンボかるたの世界に入り込んでもらいたいと思っています!

 

「南吉ジャンボかるた」はボランティアさんたちの手弁当での活動に支えられ、なんとか継続することができました。小学校や子ども会、公共施設や地域の公園などで開催し、多くの子どもたちが参加してくれました。参加した子どもたちの多くが「南吉ジャンボかるた」を通じて、新たな「新美南吉作品の魅力」を発見しています!

 

みんな真剣に「南吉ジャンボかるた」をしています!

 

「新美南吉」を知らなかった人たちにとって知るきっかけに!


「南吉ジャンボかるた大会」の開催によって、これからを担う子どもたちがより深く南吉作品に触れる機会を提供できます。さらに市内全域を対象とした大規模な催しは多くの人の関心を引き、今まで「新美南吉」について知らなかった人たちが知るきっかけにもなります。

 

こうして作品に触れた人たちが後世に「郷土の作家・新美南吉の作品」を語り継いでいってくれることを願っています。また「南吉ジャンボかるた」には素晴らしい読み札があり、読み札を繰り返し読んでくれることにより「南吉作品に触れる入口」になってくれればと願っています!

 

「南吉ジャンボかるた大会」開催のための、皆さまのからの温かいご支援をお待ちしています!

 


 

【資金の使用用途】

 

皆さまから頂いたご支援は、施設利用料・備品・参加賞・賞品などに使わせて頂きます。

 

【リターンについて】

 

1万円以上のリターンには「オリジナルのしおり」や「南吉ジャンボかるた」、安城駅前商店街「伊藤商店」の逸品などをお送りします!