プロジェクト概要

アメリカで協力して助けあえる平和なコミュニティを創りたい!

 

はじめまして、アメリカで活動しているボランティア団体「WaninaruWa」実行委員の新里です。

 

現在、私はアメリカ・カリフォルニア州オレンジ郡というところに住んでいます。オレンジ郡はロサンゼルスの南東約45キロに位置しており、人口およそ300万人、サンタアナ川という川が流れている都市です。

 

オレンジ郡にある“アナハイム市”には世界初の「ディズニーランド・リゾート」、それからメジャーリーグで活躍されている大谷選手の移籍地であるエンゼルスの球団地「エンゼルス・スタジアム」があり、日本から駆け付ける観光客の方も多く訪れる場所です。

 

現在オレンジ郡にあるアナハイム市、そして隣町のサンタアナ市を中心に現地のメンバーと「できる人が、できる時に、できることから」をモットーにゴミ拾い等の活動を行っています。

 

これからWaninaruWaは、まずはLA郡、それから全米に活動を広げていきたいと考えており、そのためにも正式な団体(NPO)として登録することでより参加しやすい環境をつくり、世界に素敵な「Wa」を広げていきたいと考えております。

 

NPO申請に必要な資金を今回のクラウドファンディングでご支援いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

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同じTシャツを着て活動しています。

 

なぜゴミ拾い?アメリカのホームレス問題

 

華やかで綺麗なオレンジ郡の印象とは反対に、家賃の高騰により住む場所を失った人、サンタアナ川の河川敷に並ぶ数多くのテント、そこにはオレンジ郡の抱える深刻化したホームレス問題がありました。

 

特にこれまでにボランティア活動の経験がある訳でもなく、右も左もわからないまま、「ゴミ拾いなら誰でも行うことが出来る、何か出来ることから始めてみよう。」といった想いで月に2回、朝の1時間、続けて行こうと決めたのが、今から2年前の2016年の9月でした。

 

「ホームレスの多い地域」と言えば、犯罪が多いというようなネガティブな印象があったため、渡米してからこれまで、自分からあえて出向くことはない場所でした。サンタアナ市役所の前には、まるでキャンプ場かと思うほどの数のテントがぎっしりと並び、そこには大勢の人が住んでいて、散乱したゴミ、放たれた排泄物からくる異臭は凄まじいものでした。

 

そういった環境の中でゴミ拾いをしてみて、現代社会においての人と人との繋がりや助け合いの大切さについて改めて考える機会になり、そういった思いから誕生したのがWaninaruWaでした。

 

「笑・輪・和」を始めと終わりの「Wa」に、時と場合に合わせて組み合わせていくことができ、柔軟性も含めてこの名前と表記に決めました。笑顔、輪のように助け合うことで、平和なコミュニティを創りたいという願いが込められています。

 

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ホームレスが多い地域

 

様々なメンバーと共に広がる活動の「Wa」

 

フライヤーを作成してスーパーの掲示板に張ったり、メンバーの皆でアイディアを出しあい試行錯誤をしながら、活動を続けて2年が経ちました。

 

サンタアナのゴミ拾いから始った活動は、送迎のボランティア、個人宅での庭仕事のお手伝い、“Adopt a Highway”と呼ばれるフリーウェイの美化プログラム、など活動の幅を広げ、メンバーも増えて来て、活動回数は50回を迎えました。

 

アメリカへ来て間もない学生の方、駐在員として働いている社会人、家庭を持ちアメリカに永住を決めた方、など幅広いバックグランドを持ったメンバーの方々が活動に参加しています。

 

メンバーはみんな得意、不得意がありますが、個々の得意なことを活かし、協力して助け合っています。各々、始めた動機は様々ですが、ボランティア活動を通して、多世代の多様な価値観に触れ合う機会が生まれるポジティブな輪が広がりつつあります。

 

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メンバーみんなで助け合って活動しています。

 

WaninaruWaをNPO(非営利団体)組織として正式に法人化へ!

 

アメリカで掃除と言えば、清掃員のやる仕事であり、ボランティアで行うといった認識はあまりなく、始めた当初は「朝からゴミを拾っている変わり者がいるぞ」といったような表情で地域住民の方は通りすがっていました。

 

しかし、WaninaruWaのTシャツを作成したり、皆で工夫して活動を続けていくうちに、今では挨拶や感謝の気持ちなどの声を掛けてくれるようになりました。

 

海を渡り、遠く離れた言葉も文化も全く違う国に生活してみて、改めて身に染みる祖国の文化や自分のルーツ、家族や友人、人と人との出会いの大切さや喜び。近年、インターネットが広く普及し、便利になった一方で、希薄になりつつある人と人の “繋がり”。

 

WaninaruWaでは「できる人が、できる時に、できることから」をモットーに、ボランティア活動を通して多世代の多様な価値観に触れることの出来る、助け合いを促進する素敵なコミュニティを創ります。

 

これから活動を広げていけるように、たくさんの方に参加していただく必要があります。そのためにはNPO組織として登録をして、日本人を始め、アメリカ人、人種、世代を超えた協力し助け合えるコミュニティを広げていきたいと思っています。

 

NPO組織に必要な資金を、皆さまご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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活動しているメンバー紹介

 

■呉屋さん

 

 

私はこの活動を通して、助け合いをする中で、周りの人との心のツナガリを再度深めたいと思っております。信頼関係を築きつつ、何か助けが必要な時に「仲間がいる」「自分は一人ではない」という揺るぎない自信を築ける人間関係、地域社会にしていきたいと考えております。

 

「できる人が、できる時に、できることで」誰かの役に立て、地域社会に貢献できる喜びを知ることがこの活動の根本でもあります。

 

最終的に誰かの役に立つ人間、地域社会に貢献できる時に皆が求めている「シアワセ」というものを手に入れられると思います。一人でも多くの人と、生きる喜び、幸せを共有できればと、今日も前進しています。「継続は力なり」達成するまで続けます!

 

■千秋さん

 

 

ごやさんからボランティアを始めたいから一緒にゴミ拾いのボランティアを一緒にしませんか?と誘われたことがキッカケで、人助け?と聞いてこの利己的な世の中を変えていく、すごく良い動機だと思い加入しました。

 

初めはすごく少数から始まり、実行委員としてどのように輪を広げていくかを試行錯誤しながら地道に活動、宣伝を続けていくたびに少しずつ同じ志を持っている人が集まり、今ではメンバーが30人まで広がり、活動を通して人との繋がり(交友)を持てる事を1番に幸せに感じる事ができています。

 

また自分達で組織を作り上げる楽しさは何にも変えられない経験だと思います。これから将来に繋がる安心できる人との輪が広がっていく事を固く信じています。

 

■TJさん

 

 

コミュニュティ加入のきっかけは、「びびなび」と呼ばれるロサンゼルス情報サイトを拝見して、僕にも出来るかと思い活動に参加しました。街を綺麗にしたり、住民の方々のお手伝いが出来ればと思って活動しています。

 

■田中さん

 

 

同僚に誘われて始めて参加したのがサンタアナでのゴミ拾いでした。それまで私のオレンジカウンティの印象はキレイな街でしたが、サンタアナは真逆でした。

 

朝、みんなで活動することによって、街は綺麗になり、自分の心も洗われ、穏やかな気持ちになれます。またグループでの「Wa」、地域の「Wa」が広がりつつあるのを実感します。今後は、正式な団体にし、このポジティブな「Wa」をもっと広げて行きたいと思っているので皆様のご協力よろしくお願いします。

 

■みちさん

 

 

人の助けがしたいということで活動に参加したいと思いました。サンタアナ市内、高速道路など環境が綺麗になることの嬉しさ、達成感、人から感謝される気持ち良さを体感出来て、最高に幸せを感じています。

 

■HPさん

 

 

きっかけは、できる範囲で地域や周りの人のために何か出来ればと思って入り、今も同じ思いで参加しています。
 

 

■ときおさん

 

 

私は周りに日本語を話す友人がいなかったので、日本人の友達が作りたかったので参加してみようと思いました。活動に参加することで、日本語を聞いたり話したりすることが出来て嬉しいです。これからも様々な活動に参加していき、たくさん日本語を話していきたいと思います。ちなみに日本語の歌が大好きです!

 

リターンとしてご支援者様のお名前・ロゴなどを掲載させて頂きます!

 

WaninaruWaは毎回活動の様子をビデオを作成してシェアしています。今回のプロジェクトへご協力して頂いた方には、WaninaruWaのホームページやビデオに協賛者としてお名前を掲載させていただきます。

 

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