プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆さま、ご支援・ご協力、本当にありがとうございます!

 

皆さまからの多大なるご支援を賜り、残り期間はあとわずか4日間ですが、なんとか目標の20万円に到達することができました。心より感謝と御礼を申し上げます。

 

私たちのプロジェクトに頂いた共感と、皆さまからの応援、あたたかいお気持ちをエネルギーに、ネクストゴールに挑戦させていただきたいと思います。図書館のオープンにかかる費用として、当初の見積もりは40万円だったのですが、まずはそのうちの半分をご支援いただければ、ということをファーストゴールとしていました。


そして、不足分の費用はなんとか自費で賄うつもりでしたが、皆さまのおかげでファーストゴールを達成することができましたので、プロジェクト期間の残り4日間で、最終目標まで少しでも引き続きご支援いただけないかと考えている次第です。

 

スラムの子どもたちの未来への夢の架け橋のために、その純粋な笑顔を守るために、私たちはプロジェクト最終日まで挑戦を続けます。どうか引き続きご支援・ご協力をお願い致します。

 

      国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」岩住琴

             (1月19日追記)

 

 

子どもたちの未来の可能性を広げるきっかけである、本から得ることのできる「夢」や「感動」を、セブのスラムに住む子どもたちに届けたい!

 

はじめまして。国際協力NGO・HOPE~ハロハロオアシスの岩住琴と申します。私たちは、フィリピン・セブ島のスラムで、現地の方々と協力しながら、子どもたちの教育支援や生活支援などを行っています。

 

現地での活動を通して、私たちは感じました。本を読むことが、子どもたちの夢への可能性を広げるひとつのきっかけになるのではないか、と。スラムの貧困のなかで、食べることや生きていくことに精一杯な子どもたち。そんな子どもたちにとって、本とのふれあいは、ふだんとはまた違う世界を知り、未来の夢へとつながっていく、そのような、きっと素敵な体験になるのでは、と思いました。

 

そんなフィリピン・セブ島のスラムに住む子どもたちに、いつでも、本を読んだり勉強したりできるように「図書館」を設立し、また、そのための本を届けたいと思い、計画しています。ですが、現在、その購入のための費用が不足しています。もしよろしければ、スラムの子どもたちの夢と可能性を広げる、図書館の設立のために、ご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

 

〈 NGOが支援するスラムの施設の子どもたち 〉

 

現地のスラムの厳しい現実、貧困に苦しむスラムの子どもたちの、毎日の困難な生活の中に、夢を与えてあげたい。

 

東南アジアで今、経済が急成長している国のひとつであるフィリピン。海が綺麗で観光地としても有名であり、安価で留学できるなどの理由からも、ますますフィリピンは注目されています。しかしその裏側には、見えない格差が広がり続けているのです。

著しい貧富の差、児童労働、臓器売買、ストリートチルドレン、児童買春、ドラッグ、、、子どもたちの間にも本当に多くの問題が蔓延し、貧困のために学校に行くことができないばかりか、病院に行くこともできず、助かるはずだった命を失ったり、ゴミ山でゴミを拾いながら、なんとかその日その日を生き延びている子どもたちがたくさんいます。

 

〈 スラムの様子。今にも崩れそうな家や、衛生状態が著しく悪く
劣悪な環境のなかで、人々は生活しています。〉
〈 ゴミを拾って生活する子どもたち 〉

 

とある日、そのようなスラムにある、私たちの施設で子どもが数人集まって、施設に置いてあったディズニーの絵本を読んでいました。まだ文字もうまく読めない子たちですが、絵を指差して、ページ毎にリアクションしながら、何かぶつぶつ言ったりしつつ、一生懸命読んでいました。子どもたちがまとまって本を扱うのも大変だと思い、私が読んであげました。


しかし、途中でページがごっそり抜けていて、ストーリーがつながらず、どうしよう、と思いながらも、なんとかむりやり説明して、読み進めました。


子どもたちは、本にとても興味を持っています。現地にあるNGOの施設で読み聞かせをすると、いつもは騒がしい子どもたちが、みんな真剣に話を聞き、こっちに注目してくれます。ただ、施設にある本のほとんどはもう古く、本の数も多くありません。そして、貧困に苦しむスラムの家庭には、本を買う余裕などありません。

ここで、この施設で、子どもたちは、初めて本の世界と出会います。
その機会をもっとたくさん、いろんな形で、子どもたちにあげたいと思いました。

〈 貧困に苦しむ生活のなかでも、笑顔を忘れない子どもたち。
この輝く瞳を、純粋な笑顔を、ずっと守ってあげたい。〉

 

 

日本では当たり前の”本とふれあうことによる教育”が、セブ島のスラムでも当たり前となり、子どもたちの可能性を、本の世界観と一緒に育んでいきたい。

 

今回実施するプロジェクトは、私たちNGOが運営している施設の2階部分に図書館を設立するというものです。

 

幼稚園の年齢程度の子どもたちから、小学生程度の子どもたちが喜ぶような絵本や本を用意したいと思っています。また、物語だけではなく、図鑑などのような写真がたくさん載っている、子どもたちの興味を引きたたせるもの等、様々な種類の本を、この図書館に置いていこうと考えています。字を読むこと、絵を見ること、そのような素朴な体験や、そこから得られる学習・教育が、セブのスラムでも”当たり前”になっていけばいいなと思います。

 

子どもの興味の範囲や学習環境を整えるひとつの場として、今までは本と触れ合う機会のなかった子どもたちも気軽に来れる、そんな場所を作りたいのです。
 

〈 友達と一緒に絵本に熱中する子どもたち 〉

 

たくさんの美しい世界がつまっている本との出会いが、子どもたちの未来を新しく色づかせる。一緒に夢を見るために…

 

もしかしたら、一冊の本との出会いが子どもたちの人生を変えてしまうかもしれないと思っています。それは、厳しい現実の中では想像しにくい、今まで自分が知らなかった世界や夢の世界を感じることのできるきっかけになるかもしれないからです。そしてそのきっかけが、子どもたちの未来の可能性を少しでも広げ、彼らが将来の夢に巡り会える希望につながるのです。

 

図書館というみんなが集う場があることにより、子どもの犯罪やいじめ、非行防止の手助けにもなるといいな、と思っています。放課後やお休みの日、子どもたちが気軽に立ち寄れるような、アットホームな図書館を作りたいです。

きっとみんな、次はどんな本を読もう、と、目を輝かせて集ってきます。 そして、1冊の本を読み終えるたび、いろんな意味で子どもたちは成長していくのでしょう…。どうか、美しい絵と素敵な言葉の魅力を、日本からフィリピンのスラムの子どもたちに届ける手助けをお願いします。

 

子どもたちの明日の夢への架け橋のために、未来への希望のために、一緒に手をつなぎ、ご協力して頂けたら嬉しいです。

 

〈 スラムの施設の子どもたち。この子たちの未来へと、夢を育てていきたいです。〉

 

〈 子どもたちが抱きついてきます。私たちはそれを受けとめ、強く、あたたかく、抱きしめます。
お互いのぬくもりによって伝わる深い愛と心。
私たちは、そんな心と心のつながりを大切にして、現地での活動を続けています。〉

 

リターンについて

 

▫️スラムの子どもたちから写真付きのお礼状

▫️現地の風景や施設の様子、子どもたちを撮影したフォトアルバム

▫️スラムのお母さんの手作り貝細工のストラップ

▫️スラムの貧困家庭の人達の、手作り貝細工のアクセサリー

▫️HP、facebookページでのお名前の掲載

▫️図書館に備えられる設立記念ボードへのお名前とメッセージの掲載

▫️現地の果汁ジュースのパックを再利用し、手作りで縫製・作成した、フェアトレード製品のリサイクルバッグ


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国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」
http://www.geocities.jp/hopehalohalooasis/


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