プロジェクト概要

銚子で福祉融合型の食品事業モデルを次の展開へ

 

ページをご覧いただきありがとうございます。一般社団法人アースファクトリーの中塚総紀と申します。私は元々シェフをしており、長年にわたり産業フードコンサルタントとして活動する中で、中小食品メーカーの経営支援や協働事業の道を歩んできました。

 

数年前に末娘の子育てを南房総の地ですることを決心し、移住しました。農業、漁業、商流、建設、福祉と各分野のプロのスタッフと一緒に、仕事と子育てを日々頑張っています。

 

私たちアースファクトリーチームの目指すところは、地方創生の取り組みの中で特に食を重視し、農漁業の加工と販促普及に福祉サービスを融合化させた事業を広めることにあります。今はまだ数カ所の連携事業体の取り組みが、いずれ全国に飛び火して、より強固なたすきとなることを願い、歩み続けています。

 

 

ご縁いただいた千葉県南房総の地で、仲間と一緒に障がい者の方々を応援する就労継続支援事業所兼食品工場(シェファムフェア拓斗の森)の立ち上げから運営までを担い、「福祉融合型の食品事業モデル」を確立しました。

 

現在はこの事業で生まれるお弁当に加え「レトルト多品目のおかず」を地域のお年寄りに、いつでも利用していただくための配食サービスの取り組みを行なっています。南房総の鋸南町ではお弁当のお届けなどサービス展開が始まりました。

 

今回、新たな出会いとご縁をいただいたことを好機として、私たちが地方創生支援の仕事や市街地活性化に携わる、千葉県銚子市内の高齢者世帯向けに「レトルト多品目のおかず」の配食サービスを展開することになりました。

 

連携している「NPO法人ちょうしがよくなるくらぶ」(銚子市地域商社認定団体)の飲食店舗兼食品加工所内に「小型レトルト機械」を導入し、地域高齢者向けの「食を通した暮らし応援」を広げていきます。

 

そして、暮らしを支える大切な柱である「レトルト食品の地域高齢者世帯への無料配置」のために、クラウドファンディングに挑戦します。皆さまのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

日々手作りしてお届けするお弁当

 

 

地域団体や行政と協力し合い、高齢者世帯へ多品目おかずセットを無料配置

 

私たちは原材料の旨味や特性を活かした手法と、冷凍、冷蔵、高温加圧調理、低温真空調理等駆使し、より美味しい安全な食品を小規模多品目で生み出しています。

 

弁当惣菜やパンやスウィーツ各分野の多品目の製造のレシピを確立し、地域のどなたでも製造できるカタチを整えました。どこの土地の食材でも、発展性のあるものづくりを実現することが可能です。

 

今回のプロジェクトでは、NPO法人ちょうしがよくなるくらぶとのコラボレーションで、私たちが千葉県銚子市内の「まちの駅・銚子セレクト市場」内の店舗に加工工場を併設し、レトルト小型機械を導入します。

 

 

この工場で多品目のレトルトおかずを生産し、銚子市の広報で募集する地域高齢者世帯50世帯へ初回無料支援配置を実施します。独り食の調理では難しい、煮物や焼き物やお粥など取り揃えた商品のセットを配置します。

 

おかずをお届けするお仕事は、ハンディキャップと生き闘う方々ともご一緒し、お年寄りの方々との交流から生まれる、双方の生きがいや応援とすべく、地域スタッフと心を合わせて取り組んでまいります。

 

銚子でも福祉融合型の施設経営を目指し、地域の皆様に愛される美味しい「食」を提供して、健常や障がいの垣根を越えた仲間として一緒にものづくりをすることで、より多くの笑顔が生まれることを願い、歩んでいます。

 

そのままでも食べられる温めてより美味しいひと品になるレトルトおかず各品

 

皆様にはクラウドファンディングを通して、このレトルト小型機械の購入費用と、高齢者世帯への初回無料支援配置分(50セット)のレトルトおかずの費用をご支援いただきたいと考えております。皆様の応援の広がりに乗じて、より多くのお年寄りの方々にお届けしたいと願っています。

 

導入する機械では釜内部の温度と圧力と調理時間を食材に合わせてセットして、より美味しいレトルト食品が手軽に作れます。自動記録機能もあり製造管理面も整っています。

 

自動制御でレトルト食品を作ることができる小型機械

 

<プロジェクト概要>

店舗兼工場の場所:千葉県銚子市双葉町3-6銚子セレクト市場A棟「ちょくら紀銚」

オープン予定日:2019年7月1日

初回無料支援配置を行う時期:2019年8月〜2020年7月

 

 

福祉融合の食品工場が地域次世代の生きる糧となる

 

平成23年3月、私が東北の食品製造販売会社の代表をお引き受けしていた中で起きた東日本大震災。多くの命が奪われ、仲間で天に召された方もいます。一瞬にして商いとしての道は大きく変化してしまいました。

 

その後の2年間の努力も虚しく、単独での事業継続は困難となり生産事業を譲渡して、福祉融合を模索し歩んでいた会社は閉鎖に追い込まれました。

 

その時に既に始めていたのに完成できなかった「高齢者生活支援のレトルトおかず配置食」を軸とした、福祉融合の工場で作る「福祉融合型の食品事業モデル」に、改めて取り組まねばならないとの強い決心から、今日まで挑戦を続けてきました。

 

震災の経験から、地域における地域のためのものづくりこそが地域の方々を救い、また平時は中央商圏とも闘える基盤整備、商品力を高めることこそが大切と考えたのです。

 

そして現在までに、地域の保育園や施設からも支持を得られる、安価でおいしい手作りのお弁当の配食や地域生産者との連携でのものづくりとして確立させてきました。

 

その美味しさを地域循環させる道筋が見え、観光資源を活かしたものづくりとしても全国発信するひとつのカタチがノウハウが整い、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

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娘がお世話になっていた白鳩保育園の先生方とご一緒に

 

 

目指すは全国展開!レトルトおかずでお年寄りに優しい地域を広げていく

 

南総鋸南の地で確立された福祉融合のものづくりが、今度は銚子の地域にその火種を移しました。

 

これをきっかけに、この取り組みが全国の自治体施設等々でのレトルト生産事業となり、より多くの方々が仕事として関わり、全国ネットワークとなることを願っています。

 

目指すは全国の都道府県に生産工場を確立させることです。この取り組みにより「協働による支援活動の輪」が襷となり、その事業は次世代へと受け継がれるでしょう。そう心から願っています。

 

今回導入する小型レトルト機械はどこでも設置可能で生産が容易、比較的投資額も抑えられるものですから、各地での展開が可能です。

 

今後は「より美味しいレトルト食品の作り方講座」を開催して活動の輪を広げながら、皆さんと一緒に構築させたいと思っています。

 

皆さまのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

美味しいレトルト教室参加の皆さんと
道の駅保田小学校内のみんなの家庭科室を借りて毎月1回定期開催しています

 

 

リターンについて

 

ご支援くださった皆さまには、地域配置と同じ「おがず箱」20品目セットを基本にして厳選の品々等をセットしてお送りします。どれも丹精込めて作っている愛情品です。

 

また5万円以上のリターンでは、人気の銚子産おちょうし鯖の缶詰や、私たちの直営店(スウィーツ&ブレッドのお店 A'ma〜ne)の全粒粉の食事パンも合わせてお届けします!

 

■1万円のリターン:

レトルトおかず×20品

 

■5万円のリターン:

レトルトおかず×20品、おちょうし鯖の缶詰150g×12缶、全粒粉の食事パン2斤×2袋

 

■10万円のリターン:

レトルトおかず×20品、おちょうし鯖の缶詰150g×24缶、全粒粉食事パン2斤×2袋、道の駅保田小学校ペア宿泊券

 

■50万円のリターン:

レトルトおかず×20品、おちょうし鯖缶詰150g×24缶、全粒粉の食事パン2斤×2袋、道の駅保田小学校ペア宿泊券、を初回にお届けし、春夏秋冬の厳選ギフト(ご当地海産品や農産品)を合計4回お届けいたします。

 

<20品目の内容>

雑穀のお粥・玄米のお粥・白米のお粥・切り干し大根煮・房州長ひじき煮・手ごねハンバーグの和風煮込み・真いわし団子のだし煮・ぶり大根・鶏のねぎ塩焼き・かぼちやのそぼろ煮・肉団子のマーボー煮・豚肉の生姜焼き・トロさばの塩焼き・豚竜田の酢豚風・八宝菜・トロさばの味噌煮・鶏しんじょうのおろし煮・鯵のさんが焼き・手ごねハンバーグのデミグラスソース・東京ベイサーモンの西京焼き(各1袋です)

 

<こだわりの銚子産水揚げ鯖からつくる缶詰・おちょうしサバ>

野菜エキスと天然塩で仕上げた味は絶品で、国内唯一の機能性表示食品の鯖缶詰です。銚子市の老舗缶詰メーカー田原缶詰と千葉科学大学との共同開発品です。

 

 


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