プロジェクト概要

 

馬頭琴演奏会を開催し、但東町の地域活性化に向けた大きな一歩を踏み出したい!

 

はじめまして、丹後・但馬まちづくりチャレンジ、略して「たんたんチャレンジ」代表の今井 慶と申します。私たちは地域活性化のためにモンゴル人と日本人の交流をテーマに、2017年4月からモンゴル民俗芸能普及事業を行なっております。

 

まず、その第一歩として、馬頭琴演奏会の定期開催を企画しています。4月に短期演奏会を行ないましたが、今後さらに定期開催できる体制を整えることで、モンゴルから招いたプロ馬頭琴奏者が奏でる音色をたくさんの方々に届けたいです。

 

しかし、12月からの3ヶ月間、演奏会を開催するための費用の一部、50万円が不足しています。どうか皆さまご協力をお願いできないでしょうか。

 

馬頭琴の音色を聴くと、モンゴルの壮大な草原が目の前にあるような感覚になります。

 

本指折りの過疎地域“兵庫県但東町”を活気づけたい

 

私は10代の時、メジャーデビューを目指し音楽活動をしていました。しかし、いくら努力しても結果に繋がらず諦めてしまいました。

 

そして26歳の時、祖父母の田舎、但東町に移住しました。そこは雄大な自然、心の隅々まで洗われるような透き通った空気。手付かずの大自然が多く残る、日本でも有数の場所でした。
 

亡き祖父もかつては但東町の社会福祉協議会の民生委員で地域活性を担当しており、その頃は町全体が活気にあふれ、町は毎日賑わっていたそうです。

 

しかし、現在は町で出会う人はほとんどが高齢者。子どもを見かけることも少なく、総人口4,000人のうち60歳以上の高齢者が50%以上という状況だったのです。

 

そんな祖父が守ってきた但東町を、私が守り続けたい。昔の魅力ある町を復活させたい。という気持ちが芽生えてきました。しかし、よそ者の私に何ができるのだろうか。

 

そんな時、一筋の光が見えました。但東町長だった祖父のいとこが21年前に建てた「日本・モンゴル民族博物館」があることがわかったのです。そこから私はモンゴルと但東町の繋がりに目を向け、昨年12月にモンゴルへ行きました。

 

そこで運命的な出会いがありました。プロ演奏者により奏でられる「馬頭琴」。息を呑むほどの繊細な動き。心まで届く温かい音色。どことなく感じる郷愁。私が若い頃に音楽に抱いた気持ちが一気に蘇りました。

 

▼馬頭琴の音色。

 

その演奏の後、あるモンゴル人が「ここモンゴルでは、演奏者は重宝されていますが、日本ではボランティアとしての依頼がほとんどで、食べていくことができません。さらにモンゴルは農業や畜産業、福祉・介護における発展がないため、できるなら日本から技術を学んでもっとよい国にしていきたいんです」と話してくれました。

 

そうか、それならモンゴル人に日本の農業や畜産業、福祉・介護などの技術を学んでもらい、週末には但東町で馬頭琴の演奏会などを開催してもらう。そうすれば、モンゴル人と但東町の人との関係性を作ることができ、モンゴルから但東町に定住する人や、日本の技術を学んでモンゴルに還元する人が出てくるのではないか。パワフルなモンゴル人が定期的に移住して町を活性化させてくれるのではないかと考えました。

 

そのための最初の一歩として馬頭琴の演奏会を定期的に開催できる体制を整え、少人数から定住できるような「モンゴル村」というハウスの建築を目標にすることにしました。その実現に向け立ち上がったのが、丹後・但馬まちづくりチャレンジ「たんたんチャレンジ」です。

 

老人ホームで約100名の方々に演奏をお楽しみいただきました。
 

馬頭琴の音色に涙する人を見て、演奏会の定期開催を決意しました。

 

2017年4月の2週間でモンゴルからプロの馬頭琴奏者を招聘し、馬頭琴の単発演奏会を開催しました。地元を中心に、小学校、福祉施設、イベント、結婚式場など合計8箇所で総勢1万人の方に馬頭琴の音色を届けることができました。

 

演奏会参加者の感想

◆初めて聴いたのになんだか懐かしい感じがしました。(老人ホーム)

◆勝手に手拍子をしてしまいました。元気が出るのでまた来てください。(福祉施設)

◆学校の教科書で「スーホの白い馬」を読み馬頭琴は知っていたけど、こんなに綺麗な音色だと思いませんでした。また聴きたいです。(小学生)

 

「また来てください」と言いに来てくれた方がたくさんいました。

 

2018年2月までに3万人の方に馬頭琴の音色を届けます

第1弾「馬頭琴」の演奏会を定期開催!

 

しかし、これまでの演奏会はほとんどがボランティアで行なってきており、これから継続的に演奏会を実施していくことが厳しい状況です。そこで私たちはクラウドファンディングという形で皆さまに応援していただきたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

皆さまからいただきましたご支援でモンゴルからプロの馬頭琴奏者たちを招聘し、多くの方に「馬頭琴」をお聴きいただきたいと考えています。どうか皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

 

【達成後開催スケジュール】

12月1日〜2月28日(3ヶ月間)
・天橋立 茶屋 
・天橋立 ビューランド 
・天橋立 傘松公園 
・出石 城下町 
・城崎温泉 
・日本 モンゴル民族博物館 
・マ・ルート(ユニット型介護老人福祉施設)竣工式典 
・安国寺ドウダンツツジ紅葉
※その他の地域でも開催予定中、新着情報でおしらせします。


この馬頭琴普及活動は“身近で聴いていただきたい”をコンセプトに100人規模の演奏会を開催します。

 

「この活動をずっと続けてください」その一言が原動力に繋がりました。

 

今後、但東町を活性化させていくために

 

まずは音楽の力、馬頭琴でモンゴルの魅力を住民の方々に理解していただき、徐々にモンゴルからの受け入れを拡大していきます。そして数多くある空き家を改修し住居や民泊として活用し、人口減少に歯止めをかけることで地域活性に繋げます。

 

長い構想にはなりますが、そのための第一歩として、ぜひこの馬頭琴の活動を応援していただきたいと思っています。繰り返しにはなりますが、どうか皆さまのご支援をお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

今後の事業計画

・モンゴル村の建設事業

空き家改修し、モンゴル移住民が住める環境を作ります。

・モンゴル人の職業訓練 2017年12月開始予定

在モンゴルの優秀な若者から、日本で職業訓練を受け日本で働きたいと強く希望する人物を受入、正しい日本語と本人の希望職種・適正をしっかりと判断の上、日本語教育と職業訓練を実施します。

 

費用の内訳

 

・渡航費往復:25万円(2名)

・滞在費:70万円(宿泊費、食費)

・VISA取得費:5万円

・通訳、コンサートオペレーター費:30万円

・機材準備費:30万円(PA、音響、照明等)

・移動経費:20万円

※この内の50万円のご支援をお願いします。

 

馬頭琴奏者の紹介

 

▼スゥ・チン・ビリグゥ

 

 

モンゴルの伝統的な民俗芸能を親日国である日本で普及活動ができること嬉しく思っています。多くの方に聞いていただけるように頑張ります。

 

▼ナムルゥ

 

初めての日本に。馬頭琴奏者として来日できることを本当に光栄に思っています。日本の皆さんに会える日を楽しみにしています。

 


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