今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

支援総額

3,083,000

目標金額 2,400,000円

支援者
153人
募集終了日
2014年1月20日

    https://readyfor.jp/projects/_ccj?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2014年01月01日 16:02

新しい年に新しい防災対策を!

新年を迎えました!

 

昨年の10月末に始まった本プロジェクトも年越しをし、84名もの方々にご支援をいただくことができ私自身、心から嬉しく思っております。

(間もなく80%達成です、ありがとうございます!)

 

残り19日となりました、本年もどうぞ変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

新年のご挨拶に代えまして、「あなたの支援が2倍になる」マッチングギフトの打合せから嬉しい声をご紹介させてください。

 

アサヒグループホールディングスの方々へ、なぜこの「共助のための防災・減災研修」開発プロジェクトを選んだのか率直に伺ったところ、以下の2つを挙げてくださいました。

 

①継続的な復興支援ができるため

東日本大震災から2年半、間もなく3年を迎えようとしているタイミングで、企業として継続的に復興支援できるプロジェクトを探していた。

被災地として「経験談を話したいタイミング」であることも、非常に大きい。

 

②都市での防災対策の見直しにつながるため

たった今、都市で直下型地震が起こってしまったら。

指定避難所ではないオフィスに避難者が殺到することも考えられるため、防災対策の見直しにつながる。

 

 

写真は、アサヒグループホールディングス第一弾READYFOR?報告会にてプレゼンテーションをさせていただいた様子です。

 

さらに、プロジェクト公開後から被災地より「防災対策の見直しを図りたい」、「近隣と共助の関係を築きたい」との声も届いております。

 

皆さまは①と②、どちらの理由に惹かれますでしょうか。

どちらも気になる場合、ぜひ本プロジェクトにご期待ください!

 

2014年、「共助のための防災・減災研修」とともに1人でも多くの尊い命を救うことができますように。

(2014年 元旦  吉高 美帆)

 

リターン

3,000


alt

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット

支援者
81人
在庫数
制限なし

10,000


alt

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)

支援者
38人
在庫数
62

20,000


alt

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3. 公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント

支援者
34人
在庫数
16

100,000


alt

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載

支援者
2人
在庫数
8

200,000


alt

1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載
6.モニターツアーに1回無料ご招待

支援者
1人
在庫数
2

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/_ccj/announcements/6475?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る