プロジェクト概要

 

農業が、不確実な未来を「生き抜く力」を教えてくれる。

-農業×教育×テクノロジーの可能性を求めて-

 

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1年間を通して、農作物の栽培から商品開発、販売までを体験!子どもたちが、農業に詰まったさまざまな生き抜く力を学ぶ、アグリアーツ実践の場、ジュニアビレッジを全国に!

 

工業の世界から農業の世界へ。母になり、子育てをする中での気づきが、再び私を農業の世界へと誘いました。

 

はじめまして、株式会社エムスクエア・ラボの加藤百合子です。私は大学時代農学部に在籍し、農業システムの研究に携わってきました。そして卒業後は、キャノンに勤務し退職後、結婚婚を機に移り住んだ静岡で、親族の経営する会社でのロボット開発に携わるなど、農業の世界から工業の世界へと軸足を移し、活動をしてきました。

 

そんな中、出産と子育てを経験し、子どもたちがこれからを生きていく社会で大きな課題となる、環境問題や食糧問題に目を向けるようになると、次第に「今の自分の仕事は、本当に社会を豊かにするのか、母親としてするべき仕事なのだろうか」と悩むようになりました。

 

そこで、もう一度農業の勉強をし始めると、取り組むべき課題の多い産業だと気づかされ、「直接子どもたちの役に立つ仕事をしたい」と、再び農業の世界へ戻ることを決めました。

 

 

農業とのコラボ事業を展開する中で確信した、農業の可能性。あらゆる学問と社会を生き抜く力が組み合わされている「農業」を社会に組み込み、発展させていくために。

 

農業の世界への転身を決めた後、2009年エムスクエア・ラボを設立し、青果の安定供給や商品開発などを担う「ベジプロバイダー」をはじめ、農業とのコラボ事業を展開しています。こうした事業を通じ、地域の農家さんたちと出会い、農業が持つ多能性に気づかされ惹かれていきました。

 

例えば、農家さんは学問にすると、生物学/化学/物理学/工学/天文学などを駆使し、加えて土木や機械まで扱えます。さらに、商品販売まで含めれば、デザイン/マーケティング/営業/コミュニケーション/経営などより多彩な能力が求められるものです。

 

 

さらに、こうした農業の可能性の中に、工業の世界に身を置いてきた私たちだからこそ、新たにテクノロジーを取り込み、さらなる発展を支えていけると考えています。

 

そして、これ程までの多様性もった「農業」を、社会の中の教育の現場に取り込むことができたら、子どもたちが自分の得意なことを早い段階から発見し、勉強以外での評価軸を確立することができるのではないかと考え、今回、農業を体験する学びの場作りとして、プロジェクトを立ち上げたのです。

 

 

 

季節を読み、正確なタイミングで水まきに現れるメロン農家のお父さん。
その職人技が生まれるまでの過程こそまさに、実学そのものでした。

 

 一見、感覚的な作業に見えるそれは、「情報を集め、仮説を立てて、行動してみる、ダメなら仮説を修正する」という、研究開発のプロセスと似た作業の積み重ねが生んだ技でした。

 

以前、職人気質のお父さんと息子さんが営んでいるメロン農家の方にお会いすることがありました。その際、農園内に「フィールドサーバ」という簡易的な湿度計測器とカメラを設置しました。すると、湿度が最低になる正確なタイミングで、お父さんが水まきに現れるのです。

 

そこには理論的な学習がなくとも、日々農業と向き合い積み重ねた経験を分析した結果、生み出された肌感覚が存在していました。

 

 

■ そして、その肌感覚をテクノロジーの力を使い、未来へ伝承させていくこともまた重要な私たちの使命です。

 

この職人の素晴らしい肌感覚を目の当たりにし、「農業」を地域と一緒に学習の場に取り込むことが、子どもたちの成長の可能性を広げ、農家の数が各地で減少傾向にあるいま、「農業」そのものが抱える課題に、大人と子どもが共に自発的に取り組んでいく、仕組みができると確信しました。

 

 

そして同時に、課題解決の方法の一つとして、テクノロジーの持つ可能性を伝えていくことも、農業の多様性をさらに広げる上で重要だと私たちは考え、昨年、一連の農業体験を可能にした学びの場として、静岡県菊川市に「菊川ジュニアビレッジ」をオープンさせました。

 

【菊川ジュニアビレッジの活動内容】

 

 

週末は企業家?!1年を通して、農作物の栽培から商品開発、販売までを体験!-やりたいことがきっと見つかる場を目指して-

 

自分たちの活動拠点と畑を持ち、自らの手で栽培し、さらに商品開発から販売まで手がける。その様子はまさに、小さな村(会社)を作り、運営していく大人顔負けのものでした。

 

昨年、静岡県菊川市で、地域の農家さんたちの協力の元「菊川ジュニアビレッジ」をオープンさせ、小学校6年生から中学校3年生まで16人の子どもたちが、1年間週末を通して農業に触れる、学習の場を作ってきました。

 

 

そこでは、子どもたちが自らの手で茶葉を栽培し、その茶葉を使った商品企画として、「中学生の本気のハーブティー」を作り、販売までやり遂げました。

 

そして、この一年の活動を通じ分かったことがあります。それは、たとえ小学生中学生でも社会の一員であり、地域を盛り上げる力を持っていて、彼らも地域に貢献したいと思っているということです。

 

 

こうした子どもたちの思いや力を引き出し、地域と繋ぐ架け橋に農業はなることができると信じて、私たちはこうした取り組みを全国に広げていくための一歩を踏み出すことを決めました。

 

これから3年間をかけて、私たちは「アグリアーツ」導入地域を全国に広げていきたいと考えています。3年と言うと、時間がかかっているように聞こえるかもしれません。しかし教育というのは、教育する側の育成やカリキュラムの作成、導入までの土壌整備など、超えなければ行けない壁も多く、時間がかかるものなのです。

 

私たちはその中でもなるべく時間をかけずに、一日でも早くアグリアーツの運営体制を整えていくように努めていきます。

 

初年度となる2017年は、アグリアーツのカリキュラムの作成とファシリテーターの育成を行い、その後、運営側の教育体制が整い次第、菊川ジュニアビレッジに続く、ジュニアビレッジを各地に展開していく予定です。さらに年に1回、全国のジュニアビレッジがお互いの取組を発表し、交流する場も企画しています。

 

 

 

より実践的な学びの場「ジュニアビレッジ」が地域課題解決のハブになることを目指して。

 

課題の傍観者にならない。ジュニアビレッジに集う人々は、自発的に課題解決に取り組んでいける、「生き抜く力」を持った人々になると私たちは信じています。

 

ジュニアビレッジでは、農業を軸に子どもたちが地域の大人たちとそしてその分野の専門家と触れ合います。すると、はじめて出会う課題の中で、子どもたちは周りと協力し合いながら試行錯誤を重ね、成功体験を積み重ねることで「生き抜く力」が育まれます。

 

これは、アクティブラーニングそのものであり、新学習指導要領を先取りしていると言っても過言ではありません。さらに、実学を通して理論的な学習がさらに深まることも期待されます。

 

 

そして、こうして逞しく育った子どもたちを中心に、ジュニアビレッジが地域のハブとなって、大人も子どもも活躍し、自発的に問題解決を地域でまわしていけるようになれば、未来は明るいと思います!そんな未来を私たちと一緒に作っていきませんか?

 

長くなりましたが、最後まで私たちの挑戦を応援していただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

支援金の使途について

 

・耕作放棄地の整備

・ジュニアビレッジ他地域展開に向けた運営側の教育準備 など

 

 

リターンのご紹介

 

3,000円

◆サンクスレター

◆中学生の本気のハーブティー1袋(お茶)

 

10,000円

◆サンクスレター

◆活動報告書

◆中学生の本気のハーブティー3種類(お茶)

◆アグリアーツの通常の活動に参加できるチケット(年1回まで)

*現地までの交通費は含まれません。

 

 

30,000円

 

◆サンクスレター

◆活動報告書

◆中学生の本気のハーブティー3種類(お茶)

◆採れたて新鮮野菜詰め合わせセット

◆アグリアーツの通常の活動に参加できるチケット(年3回まで)

*現地までの交通費は含まれません。

 

50,000円

【個人・法人の大口支援者さま向け】

10,000円のリターン内容に加え、

◆アグリアーツスクール特別オーナーとして、お名前(法人名でも可)をHPに掲載

 

 

100,000円

【個人/法人の大口支援者さま向け】

10,000円のリターン内容に加え、

◆アグリアーツ特別サポーターとして、お名前(法人名でも可)をHPに掲載 (法人の場合、バナーも掲載いたします。)

or

◆菊川ジュニアビレッジへの入学後の月謝(合計10ヶ月分)無料!

 

 

 

 

 


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