ケニアのHIV陽性者に生きる力を。農業で健康な生活を届けたい

こんにちは！

クラウドファンディング「ケニアのHIV陽性者に生きる力を。

農業で健康な生活を届けたい」を立ち上げた、門田と申します。

 

 

特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS（プラス）で

代表をしています。

 

PLASはケニアとウガンダでエイズ孤児たち、その周りの

エイズに影響を受ける人達が未来を切り拓き、

前向きに生きてゆける世界を実現するために、

14年間活動をつづけてきました。

 

 

今日、5月7日は「世界エイズ孤児デー」

 

エイズ孤児の問題について知り、考え、行動する日なのです。

 

このエイズ孤児デーという記念日に、

クラウドファンディングへの挑戦をはじめます！！

 

 

このクラウドファンディングでは、

「農業」を通して、ケニアのHIVと共に生きる人たちが多く暮らす地域の

貧困層の家庭に支援を届けます！

 

わたしたちが支援を届けるのは、

HIVとともに生きながらシングルマザー/ファザーで

子どもを育てている家庭です。

 

笑顔で子どもたちと暮らせるように、

「農業」により自立をしていく仕組みを届けたいのです。

 

目標は250万円！！

 

大きなチャレンジです。

始まったばかりのプロジェクト、不安もありますが、

必ず皆さんからいただいたご支援をケニアに届けられるよう、

最後まで頑張りますので、応援、ご支援の程、

どうぞよろしくお願いします！