プロジェクト概要

 

世界中の学校を巡り、日本の中で知ることの出来ない広い価値観を吸収し、

その自由な冒険で得た考え方を日本の子どもたちに伝えたい

 

はじめまして!赤羽根凱(あかばね・がい)と申します。

僕の将来の夢は日本に高校を作ることです。そして、そのために今年の7月から車で世界を回りはじめます。どうして日本に高校を作りたいと思ったのか、どんな学校を作りたいか、なぜ日本に学校を作るためにこの世界一周が必要なのか…。それをこれからお伝えしていきたいと思います。

 

 

一本まっすぐ芯が通った恩師との出会い
ひとりの人間として向き合ってくれたかけがえのない存在

 

最初の転機は高校生の頃です。正直ぼくは真面目な生徒ではなく、先生方や家族からもあまり良く思われていませんでした。素行が悪いというネガティブな印象で接せられ、何をしていても、いつも"間違っている"と思われていました。その反面教師があったからなのか、小学生の頃から世の中の大人が言う「普通」や「当たり前」があまり理解できませんでした。社会共通の正解なんてものは存在しなく、そんなものは人それぞれだと心のなかでずっと思っておりました。
 
次第に、誰も本当の自分のことなどわかってくれないなどと、思うようになっていきました。しかし、この時に自分のことを認めてくれた恩師に出会ったのです。曲がったことが大嫌いで、まっすぐに芯が一本通った、本当に素敵な先生です。その先生は、僕をただの素行の悪い生徒としてではなく、1人の”人間"としてしっかり向き合ってくれました。

 

卒業のとき、「俺はお前が大学を出るときちょうど定年だ。俺の後を継いで教師になれ」と言ってもらいました。社会科の教師だったその先生に憧れ、教師をめざし大学に進学しました。恩師の他にも、この頃に3人のかけがえないのない大切な人と出会い、人の繋がりの素晴らしさを知りました。ここから大きく人生が変わったのです。

 

 

何のために教師になるのか…?

人生に迷い、死の淵をさまよって気づいた、自分の夢。

 

その後は大学に通って高校の教師を目指しました。ここから第二の転機が訪れます。実際大学に行って、現代の教育について学べば学ぶほど、教師というものがよくわからなくなってしまいました。「このまま教師になっていいんだろうか」、そう悩む日々が続きました。

 

学業に段々と身が入らなくなりアルバイトに没頭する日々、結局そのまま大学をやめ特に目的もなく仕事ばかりする日々…。完全に自分を見失ってしまったのです。

 

そんなある日、突然働きすぎによる過労で倒れました。死んでもおかしくない状況でした。ここで初めて深く深く自分と向き合うことができました。「生きているというのは、それだけで素晴らしいこと。人生は短くて世界は広いのだから、後悔しないような人生を歩みたい」という純粋な気付きを得ました。

 

 

知識を教え、伝えるだけが”先生"じゃない。

もっと自由でお互いを認め合える気持ちの有り様をもつ、その種の部分を作ってあげることも先生の役目。

 

前述にもある通り、ぼくは一般的に見るとあまり「良い」生徒ではありませんでした。だからこそ型にはめられる教育にずっと嫌気がさしていたんだと思います。

 

自分自身がそうであったように、ひとの価値観は幼い頃から身近なところで形成されていきます。それは家庭や学校を通してつくられる、こどもにとって世界そのものです。何かを”正解”だと定めれば、同時に”間違い”も生まれます。もちろんそれらが必要なこともあります。でも、”価値観”というのはその限りにとどめることはできないと思っています。とどめようとすれば、それは同時にいじめや仲間はずれを生み出すのだと思います。

 

自分が身をもって知っているからこそ、自分と同じように感じているこどもたちの価値観を出来るだけ認めてあげたい。さらにそういった子供達とはまた違ったタイプの他の子供達もまき混んで多様な考え方・価値観をお互いが認めあえる。そんな「普通」や「当たり前」に縛られることのない環境を作りたいと思いました。

 

知識を教え、伝えるだけが”先生"じゃない。もっと自由でお互いを認め合える気持ちの有り様をもつ、その種の部分を作ってあげることも仕事だと思いました。限られた世界の中だけではなく、もっともっと多くの子供達の可能性を伸ばしてあげたい。そう考えた時に思いついたのが"学校を作る"ことでした。

 

 

僕の目指す学校。子供の可能性は無限大!!!

 

僕が目指す学校は“和を以て輪をなす“ということです。どういうことかというとまずは“和を以って”の部分、日本の素晴らしい文化である“和”つまり調和を持つということ。“輪を成す”というのは僕が経験した人の出会いの素晴らしさ、つまり人の輪を生み出すということです。この“和を以って輪を成す”の精神を軸に学校を作って行きたいと思っています。


・自分の行動に責任を持つ
これは自分の人生を人のせいや物のせいにせずに自分の行動に責任を持つ。
それによって時間の大切さや日々の当たり前に感謝できるようになると考えています。

 

・人に迷惑をかけない
これは和を持つということにも繋がりますが自分の事だけを考えずに互譲互助の精神を待つということです。人の事を考えて行動することによってそれが自分にとってもいい方向に繋がると考えているからです。これが人に迷惑をかけないということになっていくと思います。

 

・当たり前を持たない
当たり前を持たないことによって自分の世界が広くなり、人間としての幅が大きくなると考えいるからです。

 

以上の部分を大切にすることを知っていればきっと素晴らしい大人になっていくと思うのです。そしてなにより後悔することのない人生を送って欲しいと思うからです。

 

 

今に全力を尽くせばその今が積み重なって素晴らしい未来になる

 

世界一周から帰ってきた後には最初にも書いてある通り日本の学校を巡り子供達に僕の経験を伝えられればと思っています。またもう一度大学に通い勉強をし直したいと考えています。やはり実際の教育現場を知らなければわからないことがたくさんあるということを改めて痛感したからです。

 

僕自身の信念として自分の経験したこと以外は人に伝えることができないと思っています。子供達にたくさんのことを伝えるためには僕自身にもっともっとたくさんの経験・勉強が必要です。広い世界を巡ってたくさんの知らない世界をもっと知りそれを直に伝えたいです。

 

拙い文章でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

みなさまの応援。ご支援をお願いいたします。


>> 資金の使い道 <<
今回の世界一周はまず車でユーラシア、アフリカ大陸を回ろうと考えています。
そのため莫大な燃料費・食費がかかることが予想されます。
※ユーラシア大陸の場合(期間:2017.7.15〜2017.12.31)
燃料費 30000㎞÷10㎞=3000ℓ   3000ℓ×115円=345000円
食費 174日×1,000円=174000円

 

 

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¥ 3,000円 サンクスメール

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¥ 10,000円 サンクスメール&旅の行き先を指定できる権利 

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¥30,000円 サンクスメール&旅に参加できる


日本に帰ってきた際には支援して頂いた方皆さんの所を巡り日本一周したいと考えています!

 


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