メッセージリレー②有言実行！赤﨑選手のふるさとへの想い

今の自分があるのは、ふるさとのおかげ。

こういう時だからこそ、サッカー選手である自分が

ふるさとに何か恩返しできるコトをやりたいんですよね・・・

 

 

これが、最初に私が赤﨑さんから直接聞いた話でした。

 

新型コロナの感染が広まり、Jリーグは中断していました。

１日も早く、サッカーをしたい。そういう想いもあったと思います。

それでも、中断期間に赤﨑さんは

 

「ふるさとへの恩返しを何かカタチにできないか？」

「スポーツができない子どもたちにできることはないか？」

　

この２つのことばかり話していました。

　

そうやって、恩返しサロンが立ち上がり、

その時には母校での講演をしていたり、

やれることから行動している姿が

毎日のように飛び込んできました。

　

 

　

人を巻き込む熱意に圧倒されました。

 

だからこそ、今、こうして直接応援させていただいています。

 

 

赤﨑さんがふるさと鹿児島のゆかりある飲食店を支援しているのは、

スポーツを通して、スポーツ選手としてできる最初の一歩です。

　

もしかしたら、あなたがいる街に、

そして、スポーツチームに

この想いを携えて現れてくれるかもしれません。

 

 

そんな日のためにも、一緒にこの思いを支援していきませんか？

 

 

 

もうすぐJ１リーグも再開します。

赤﨑選手の活躍する姿と共に、ふるさと鹿児島も

よかったら一緒に応援してください。

 

 

 

赤﨑サロンメンバー

スポーツキャリア・プロデューサー

善福克枝