香りを作るには香料が必要です。
目的とする香りに仕上げていくために、いくつもの香料をブレンドしていきますが、その前に行うのが処方を作ることです。

例えばお料理を作るとしましょう。食材を用意する前に、何を作り、どんな味付けにするのか、といったことを考えてから材料を揃えますね。

香りの処方づくりも似ています。
コンセプトとする香りのイメージが出来ていないと香料選びが出来ないため
処方を完成させるには鼻と脳をかなり使います。

香りの好みは人それぞれですが、このたびのプロジェクトでは、杉葉エタノールの特長を活かしつつ、嗜好性の高い香りを目指していきます。

放って置けば捨てられてしまう未利用資源の杉の葉がもたらしたアルコール。ここに大きな可能性を見出すためにも消毒用アルコールとしての用途のみならず、多くの方に使っていただけるような香りを作り出したいと思っています。





 

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