保護犬ブルーノの経過

皆さまにはご心配をお掛けいたしました、保護犬ブルーノのご報告になります。

▲ 寝起きのブルーノ

会陰ヘルニア、脱肛の手術後、経過が落ち着いているので一時退院の許可をいただきました！皮膚疾患がありますが、投薬治療で経過を看ております。

現在、スタッフ宅にて過ごしております🏡

▲ ちゃっかり先住ワンコのベッドに入るブルーノ

穏やかな性格ですが、散歩で出会った男の子ワンコには反応して吠えることがあります...

ですがその時には『おともだち』と繰り返し言いながら落ち着かせると止めてくれます✨

（預かりスタッフの先住犬🐶は女の子なのですが、同じ部屋でも全く吠えずに過ごしています）

食欲は旺盛、以前は硬い便を出すだけでも大変で肛門近くのマッサージもしておりましたが、それも不要になりました！

元気はありますが、筋力が落ちていますのでお散歩などで体力をつけてあげたいと思います💪

▲ お洋服も着て寒さ対策ばっちり！

少しずつの回復を見せてくれるブルーノくん🐾

人には尻尾フリフリで笑顔が見られるようになりました

引き続き、応援をお願い申し上げます！

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