選書会のご報告

みなさま、暑い夏をいかがお過ごしでいらっしゃいますか?

大変ご無沙汰しております、あま図書館応援プロジェクトの安達です。

その後、活動報告が遅くなり申し訳ありませんでした。(このページが成立後も利用できることを認識できておらず、図書館HPから報告しておりました。失礼致しました。) 今回は、第1回選書会の報告をさせて頂きます。

 

全国から海士の図書館へ寄せられた支援金でどんな本を購入するかを話し合う、「島の選書会」が6月22日に行われました。

「本を選ぶためには、海士の図書館がどんなコンセプトで運営・選書をしているか、自分たち利用者が海士の図書館に何を求めているか考えてみる必要があるのでは?」という意見が参加者から出され、話し合いはそこからスタートしました。(ありがたく、素晴らしいご意見です!)

 

<上のテーマについて付箋で書きだされた意見>

・充実した誰かの書棚のような、海士町らしさのある図書館

・出資者のみなさんの想いとは? → 海士町のため、図書館という場への想い

・海士らしい図書館とは、どんなもの?

・地元の人の知りたい情報が伝わる仕組み

・地元の子育て世代の方が気軽に立ち寄ってくれる場所になれば

・ほっこりできて、ゆっくりできて、ちょっとがんばろうかと思えるところ

・「人生を決めた1冊」が揃っている図書館

・岩波新書全点あるとよい

・高価な本、写真がたくさんの大型本

・個人が買いにくい本、知・智の共有財産、古典・まちづくり

・海士町に関する本

・新聞の書評で取り上げられている本

・売れ筋上位の本  

 

次に、具体的にそれぞれが好きな本やおすすめの本を書き出してみました。

「星の王子さま」、太宰治「津軽」、沢木耕太郎「深夜特急」  金城一紀「GO」「対話編」他、「大長編ドラえもん」  シャロン・クリーチ「あの犬がすき」、司馬遼太郎「竜馬がゆく」他全部 「流されて八丈島」、「小笠原ことはじめ」  隠岐出身の詩人・平田俊子さんの本、島の本あるとよい 「木を植える男 ポール・コールマンの一生」、宮澤賢治の本  岡本太郎「表現」、「ウケる技術」、椎名誠初期の作品 沢木耕太郎、 穂村弘、開高健NF賞、小説すばる新人賞  直木賞、いしいしんじ全部、松岡正剛、宮本常一  有名作家のエッセイ、雑誌「THE JAZZ」、「JAZZ LIFE」  いろいろな本が飛び出しました~。これをどうしぼっていくかという所で時間となりました。  選書会でも「新書の選書会」「児童書の選書会」「専門書の選書会」とジャンル分けしては?という意見がで たので、次回はそのようにしようかと検討中です。夏の間に第2回目の選書会をひらきたいと思います。みな さま、ぜひご参加くださいませ♪

 

 

 

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