【保護犬出身】雨葉の眼球摘出手術と治療の費用支援をお願いします

 

▼自己紹介

 

ご覧いただきありがとうございます。

保護犬出身の雨葉(アメハ)の飼い主の石井と申します。

雨葉についての情報は下記となります。

 

名　前：雨葉(アメハ)

犬　種：フレンチブルドッグ

毛　色：ブリンドル

性　別：女の子

誕生日：不明(2015年生まれ)

※現在8歳です

 

繁殖犬として6年間おかあさんを頑張ってきた雨葉。

2021年6月20日に兵庫県のボランティアさんより、お迎えしました。

 

梅雨の雨が降るなか我が家に来てくれたので雨葉（アメハ）と名付けました。

性格はとってもおとなしくて誰にでも優しく、お目目がくりくりでとってもかわいい子です。

先住の柴犬・晴太(ハレタ)とも仲良しです。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2023年12月3日に受診した際に早く眼球摘出したほうがいい。

『今年中にやりましょう』との診断でした。

雨葉の痛みが無くなり楽しく暮らせるのであればと即答で「お願いします」と伝えました。

 

私事ですが、先月11年務めた職場を退職し、ペットと家族をメインテーマにした刺繍屋を立ち上げたため、設備投資で預金をほぼ使ってしまいました。

来年は娘の高校進学もあり、少しでもご支援を賜れるならとプロジェクトを立ち上げた次第です。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

【皆様からのご支援で眼球摘出手術を受けさせてあげたい】

 

今までの雨葉の経緯です。

 

2022年10月16日：左目が赤く充血した症状があったため、病院に連れて行く。

病院での診断結果はアレルギー性の結膜炎であり、点眼薬を処方して頂き経過検察に。

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2022年11月7日：左の黒目が青白く感じ、眼もしょぼしょぼしていたので再度病院を受診。

点眼薬で経過観察の診断

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2022年11月13日：朝、左目がはれ上がっている。元気もないので慌てて受診。

アレルギー性の可能性があると検査、注射をしてもらい、また新たな点眼薬と内服薬が2種類処方される。

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2022年11月16日：経過診察のため受診。眼圧も上がってきて、緑内障になっている可能性があるとのこと。

既に視力もない状態とのこと。(もっともっと早く連れていってあげればと自分を責めました。泣)

眼圧を下げる点眼薬で様子を見ていきましょうと、最初は2種類の点眼薬を1時間置きに挿していました。

職場が近かったことが救いになりました。

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定期的に通院し、点眼薬のおかげもあり、痛がるそぶりも見せず食欲もあるのでしばらくは様子見して、もし痛がるそぶりを見せたらすぐに来てくださいとのこと。

もし痛みが出て続くようなら眼球摘出をお勧めしますとのことでした。

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2023年11月26日：左目は大きくなってしまっているけど、食欲もありとても元気でした。

ただ数日前に初めて痛そうなそぶりを見せて、頭をなでようとすると顔を伏せるそぶりを見せるので、

近場で眼球摘出の実績のある病院へ連れていくことに。

いったん点眼薬で様子みて一週間後に見せてほしいとの診断でした・・・。

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2023年12月3日

再度受診『眼圧も下がっていないし、牛眼になってしまっているのでもう取っちゃいましょう。それが雨葉ちゃんの為です』

痛みが無くなりこれから元気で楽しく暮らせるならと同意。12月8日に手術決定。

 

 

初めて我が家に来た時の雨葉

 

 

 

先住犬とも仲良しです

 

 

 

左目がうっすら青白いなと感じた頃

 

 

 

朝起きたら左目が腫れ上がってました

 

 

今では目が大きく(牛眼というそうです)なり、飛び出てきています

白目も血管が浮き出て真っ赤です

 

 

今までの診療明細書です▽

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから病院を変えています↓

 

 

 

 

 

 

本日退院12/9に支払った診療明細書です↓

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン 

 

【今まで頑張ってきた分、あとは痛み無く幸せに過ごさせてあげたい】

 

フレブルはとても我慢強い性格で眼圧が少し高いくらいの痛みではそういうそぶりを見せないことが多いそうです。

今回は初めてとても痛そうに顔を伏せたり、撫でられるのを嫌がり食欲も落ちてしまい本当に痛かったんだろうと思います。

かわいいお目目が失くなるのは寂しいですが、痛みが無くなるのならば早めに手術して普通の生活を過ごさせてあげたいです。

 

 

※必要資金※

ご支援は眼球摘出手術費用と術後治療費として全額使わせて頂きます。

手術日：2023年12月8日

 

申請の間に手術は無事に済みました。

手術・治療は一旦自己資金(開業設備投資資金)で補填いたしました。

頂いた支援金は後日開業設備投資資金に補填いたします。

 

手術費用10万円＋術前検査など合わせて、最低合計１５万円(病院から言われている費用です)

あとは経過により入院日数が変わり、処置の内容により足が出る場合もありますとのことです。

 

※プロジェクト立ち上げが初めてだったので、必要書類が足りなかったりと日数を要し、その間に手術は無事に済みました。

（手術＋１日入院で173030円でした）→12/9本日退院。明日は朝通院し、点滴など半日入院です。

 

 

▶︎ ペット保険による補償の有無について

1. ペット保険について

ペット保険による補償の有無：有

補填対象の治療名と金額：眼球摘出手術、緑内障の継続治療

年間70万円上限で70％戻ってきますが、通院代と右目も少し眼圧が上がってきているとのことで、必要で在れば点眼薬の継続治療と術後治療に充てさせて頂きたいと考えます。

 

2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、雨葉が亡くなってしまった場合等、頂いた支援金については、返金はせずこれまでの治療費と最後のお見送り費用に充てさせていただきます。

 

3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先：uran217@yahoo.ne.jp 　石井

 

4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。 

 

5.治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

6.READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/