プロジェクト概要

 

 

\【御礼】プロジェクト達成のご報告/

2/28(木) 23時まで挑戦中!

 

 

亡き父が大切にしてきたりんご畑

僕は一から農業を学んでそれを受け継いでいます。

その畑で採れた化学肥料は使わないりんごをぎっしり詰めこんだ

りんご農家のアップルパイを

みなさまに届けたい

 

 

 

りんご農家がまごころ込めてつくるアップルパイを届けたい!

 

 

はじめまして、青森県三戸郡南部町で農家としてりんごを主に育てているshinohe's farmの四戸泰明です。亡き父が大切にしてきたりんご畑を次世代につなげたいという思いから、ゼロから農業を学び、5年前に就農しました。

 

化学肥料は一切使用しない自家製の堆肥のみの有機栽培の畑を第1、第2農場で行い、無農薬無肥料の自然栽培を第3農場と稲作で田んぼ4枚で試行錯誤しながら挑戦しています。そして、6次産業化も進めており、農家caféを開店するなど今日に至ります。

 

今回は、農家caféやイベントでの販売をしている有機栽培で大切に育てたりんごを使ったアップルパイを全国の皆様にお届けできるように包装機材を整備したいと考え、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

皆様どうぞご支援の程よろしくお願いいたします!

 

 

 

最小限の肥料しか使わないshinohe's farmの特別なりんご

 

 

shinohe's farmでは、栽培方法にこだわりを持っています。有機栽培にも様々な種類があるのですが、私の考える有機栽培はできる限りの自然の力を活用して、そのりんごの生きる力を引き出せるように人がお手伝いするというものです。


そこで私の農園では人工的な肥料は使用せずに、名久井岳から落ち葉を拾い集め、うちの田んぼの脱穀後の稲わらと合わせ、精米で出た米糠を混ぜ、水分を入れて自然発酵させ、混ぜ合わせる作業を繰り返し行い、12月~4月までの期間で十分熟成させた堆肥を使用しています。


またshinohe's farmで育てるりんごの特徴は、大きさは他で売られている物に比べると小さいです。なぜなら、肥料を必要最小限しか撒かないからです。できる限り自然の土壌の力とそのりんごの持つ独自の生きる力で育ってもらえるよう私たちは土壌を豊かにしてあげています。


一般の栽培では、栄養となる肥料をりんごに与えて、実を大きく育てていますが、私たちの栽培はりんごの自立を促し、りんごが強く育ってくれるように気をつけています。そのため、栄養分が豊富で実が肥えて大きくなるというよりもそのりんごが土壌から得られる栄養で育つ本来の大きさとなるのです。


その代わり、味はしっかり甘味、酸味、うま味がこの大きさのりんごの中身に凝縮されています。購入されたお客様からは、「中身がしっかりしていて、おいしい」と嬉しい声をいただいています。

 

 

 

自慢のりんごを一番おいしいかたちで全国のお客様に

 


りんごを育てていく中で、農家として栽培、生産、出荷だけではお客様の顔は見れません。

 

自分のやりたい農業の形ってなんだろうと考えた時に、自分で作ったりんごを調理して、一番おいしい形でお客様に食べてもらいたいと思い、農業の6次産業化を進め、農家caféこみゅを開店しました。

 


小さいころから、もしお店を出すなら、栽培したりんごを使ったアップルパイをだしたいと考えておりました。それもアップルパイの本場アメリカの家庭で母親が作るような大きくてあったかいアップルパイです。

 

農家カフェを開店してから1年間試作を繰り返し、紅玉を使用したアップルパイで自分のイメージどおりのアップルパイが完成しました。


アップルパイの販売を通じて、お客様から「発送はしていないの?」「遠方だから買いに行けなくて」などの声をたくさんいただくようになりました。そこで全国へ発送できるように今回のプロジェクトを立ち上げすることとなりました。

 

 

 

農家が本気で作るアップルパイとは?

 


農家がつくるアップルパイというのは全国でも少ないのではないでしょうか。農家caféこみゅのアップルパイは、パイに包み込むりんごの量はもちろん、鮮度は抜群です。


アップルパイで使用する「紅玉」は収穫後、りんご専用の冷蔵庫で保存し、随時パイづくりを行います。保存期間にもりんごは熟していき、その味わいの変化もお楽しみいただけます。


農家caféこみゅのアップルパイはクッキーのようなパイ生地です。国産小麦粉にバターを適量混ぜ込み、水と牛乳、ラム酒の代わりに自家製の梅酒を使用し、それらで生地を練り上げます。

 

そのできあがったパイ生地で、りんご紅玉をボールいっぱいになるくらい入れ、ブラウンシュガーやレモンで作るフィリングと合わせ、包み込み、オーブンでじっくり長時間焼きあげて完成です。保存料等は一切使用しない無添加ですので、冷蔵保存で4日ほどがおいしくご賞味いただけます。


お客様からは、


「甘いものが苦手な家族が毎日食べられる」
「今まで私が食べたアップルパイの中で一番」
「シナモン苦手な私が食べられる」


などご好評いただいております。

 


今回のプロジェクトでみなさまにご支援いただき、アップルパイをお届けするための包装機材を整備し、お客様の元に届いた時に1年間、剪定から受粉、花摘み、摘果、収穫など自分たち農家がりんごに注いだ愛情やまごころが伝わるようなパッケージ、デザインにもこだわり、アップルパイを全国へお届けできるようにします。

 

 

亡き父へ伝えたい思い

 


私は2代目として赤字からのスタートをきりました。地域の農家の先輩方はりんごからさくらんぼへ切り替えたり、高収益作物への作付変更をしたりとしている中、私は父の残したりんごを大切に続けたいという思いで、どうにかりんごで経営を安定させようと農業の6次産業化をいち早く始めました。


マイナスからのスタートですから、日中農業しながら夜間は飲食のバイトなどもしていました。大変でつらいと思うこともありましたが、やりがいと責任と、夢がありますので今が楽しく、充実しています。それも農業のおかげです。


そうして続けて6次産業化の部分での収益の上昇とともに、少しずつ直売につながり、りんごやお米をご購入していただけるようになってきています。


父には「父が80歳でやめると言っていた農業、りんご農家をしっかり続けているよ」と胸を張って言いたいです。また、いつでも自信を持ってそう言えるように日々頑張り続けたいです。

 

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父から引き継いだりんごを、アップルパイに変えて青森から全国へ

 

 

遠方の方にこのアップルパイをきっかけに、私たちの農園を知っていただきたいです。

 

今現在の農家カフェの店舗は農園から離れた地方卸売市場施設にありますが、将来的には農園の近くに移転し、農園と一緒に気軽に立ち寄っていただけるような場所にしたいと考えています。「アメリカのあたたかい家庭」のような、そんなイメージの農園に今後していきたいです。

 

就農して5年。このプロジェクトをきっかけにさらにりんごを楽しんでいただけるような農家として日々農作業していきます。

 

まずは父から引き継いだ大切なりんごの味を、アップルパイに変えて全国のみなさまに食べてもらいたい。

 

ご支援、応援のほどよろしくお願い致します。

 


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