今年3月、四年間の幼児教育を終えた息子がたけの子を卒園し、この春から市立の小学校に入学します。たけのこでは子供達が自由に遊べます。もちろん最低限のルールはありますが、子供が主体、子供達の目線で何もかもを見てくれるのです。泥んこで遊びたい。大きな声で、かけまわりたい。その日その日、自分達がしたい事を、したいように、できるのです。

一方現代の小学校はどうでしょうか。

戦後、今の日本教育のシステムが作りあげられ、多くの子供達がたくさんの事を学ぶ事ができるようになりました。格差なく学ぶ事ができるのは、本当に素晴らしいことだと思います。ですがこの時代にあった教育方法なのか?と考えると、疑問ばかりです。学校に通わせてもらえてあたりまえ。先生の言う事が絶対。ただただ『自分の力で何も考えられない子』だけが増えていくように思えます。私自身もそんな世代です。これからの世を作っていく子供達が、自分の力で、自分で考え、自らの道を切り開けるように、育っていってほしいと思ってます。

教育とは、『教え』『育てる』事。

これからの教育が、教育者が、もっとより良い方向へむかっていく事を願って。