ARCの「ルワンダ子ども支援基金」の現地パートナー団体のFive Holly Pillarsは、設立されてまだ数年の新しい団体です。ただ創設者の一人のイルデフォンス・ニヨンガナさんは、ARCが支援していた別の孤児院でスタッフをしており、10年以上の付き合いがあります。その孤児院は孤児の受け入れを終了したため、彼はFive Holly Pillarsの立ち上げに参画し、小学校運営を行うようになりました。

 

彼は以前は高校の教師でした。そのこともあり、ルワンダの子どもたちの教育に携わりつづけているようです。

 

ARCの「ルワンダ子ども支援基金」は、日本の個人の方々のご寄付で成り立っていますが、支援先の多くの子どもたちのすべてを支援できなかったこともありました。

その申し訳なさを彼に伝えると、彼は、

 

「大きな湖にコップ一杯の水を注いでも見た目は何も変わらないけど、でも確実に水の量は増えているんだよ!」

 

そう言っていたことを覚えています。

 

そういう彼が取り組む子どもたちへの教育活動だということも、このプロジェクトを実現したい理由の一つだと思います。

 

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