プロジェクト概要

■ 自己紹介

旧型の市電・路面電車を、Nゲージで製作したい!

 

小松商店街鐵道 代表の村中雅彦と申します。石川県小松市で鉄道模型レイアウト等を作っております。

 

初めて鉄道模型に触れたのは四十年ほど前、小学四年生の頃でしたが、金銭的に続かず、次第に遠のいてしまいました。

 

それから三十年。地元商店街の活性化イベントに関わる際、友人から「鉄道模型でも走らせてみたら? 車両なら貸すよ。」と提案され、商店街の空き店舗を使い活動開始。大型レイアウト等を作るまでになりました。

 

石川県小松市 JR小松駅に隣接する「サイエンスヒルズこまつ」に常設展示されている山岳レイアウト前にて

 

 

■ プロジェクトを立ち上げたきっかけ

もう一度、旧型の市電・路面電車が作りたい!

 

「古い街並み」が自分の好みであり、その情景に合う市電・路面電車を作って、自分が使う数量以外は一時、販売もしていました。

しかし、家主さんの都合で空き店舗が使えなくなり、閉店・退去。拠点を失うことに。

 

ようやく落ち着き、自宅の片隅で再始動するに当たり、もう一度、市電・路面電車を作ろうと思い立ちました。
以前、取り組んだ7年前よりも資料が充実したため、イチから設計し直し、より満足いく形に仕上げたいのですが、相当な時間と労力・約4カ月の運転資金が必要となります。

 

そこで、「自分と同じように旧型車両が欲しい人は、きっといる。その方々にご購入いただくことで資金が調達できるのでは・・・。」と考え、このプロジェクトを立ち上ました。

 

イベント会場での鉄道模型運転体験会の様子

 

 

■ プロジェクトの内容

数量を販売することで、設計・製作の費用を捻出!

 

市販されていない鉄道模型車両を製作する場合、設計と試作にかなりの時間と手間がかかります。

今回製作する車両は、以前に手がけた型式の物も含まれますが、より小型でスムーズな走行が可能なもので、若干オーバースケールだった車体の難点が解消され、Nゲージ鉄道模型での情景にマッチする仕上がりとなります。

 

本プロジェクトでは、一両のみしか製作しなかった場合に高額となってしまう設計・試作にかかる費用を、みなさんからのご支援(購入予約)いただく台数に分散することにより、車両製作を実現します。
 

以前製作した「東京電気鉄道」外濠線「1形」

 

 

■ プロジェクトの展望・ビジョン

旧型の市電・路面電車により、Nゲージ鉄道模型の世界が広がります!

 

現在の Nゲージ鉄道模型において「古き良き時代」となると、ほとんど「蒸気機関車」の一択になってしまいます。

もちろん蒸気機関車は、当時の長距離輸送における要。間違いなく主役です。

 

しかし、市井に目を向けると「市民の足」である市電や路面電車を無視することはできません。

 

時代背景に見合う車両が手に入らないがために、情景製作を断念せざるを得ないという現状を打破し、あらゆる時代の Nゲージ鉄道模型が楽しめる状況を確立したいと思います。今回のプロジェクトは、そのための一歩となることでしょう。

 

以前製作した「京都市電 N電」27尺車 ヴェスチビュール無し

 

 

■ リターンについて

Nゲージ 1/150縮尺の旧型の市電・路面電車がリターンです!

 

今回、32,000円から38,000円のご支援に合わせた市電・路面電車の Nゲージ鉄道模型をリターンとしてお届けします。

一両一両ハンドメイドなので少々お時間はいただきますが、今まで再現できなかった明治・大正・昭和のまちなか情景の核となるアイテムです。

 

LRTが行き交う現在の市街地とは異なる表現をお楽しみいただくことが可能となります。

 

以前製作した「たまでんボールカー」扉有

 

 

■ プロジェクトの終了要項


2019/8/20までに、Nゲージ鉄道模型車輌 5種を各10個作成したことをもって、プロジェクトを終了とする。