READYFOR
クラウドファンディングとははじめるさがす
購入型
成立

フィリピン農民支援に全力を注ぐフィリピン人が日本で技術を学ぶ

皆元 理恵

皆元 理恵

フィリピン農民支援に全力を注ぐフィリピン人が日本で技術を学ぶ

支援総額

1,175,000

目標金額 1,000,000円

支援者
53人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
7お気に入り登録7人がお気に入りしています

終了報告を読む


7お気に入り登録7人がお気に入りしています
2016年09月12日 15:38

詳細報告その①:日本到着から小田原研修まで(1~3日目)

大変長らくお待たせしました。詳細報告第1弾を公開します。(なお、詳細報告は、リターンとして発送した報告書に基づき行いますが、リターンとの区別する観点から、一部省略等の変更を加えています。)

 

まずは、日本到着から小田原での2日間までをご報告します。ARMLEDが到着したのは、まだ少し肌寒い5月下旬でした。彼らにとっては冬のような気候。そのような環境でも、最後まで大きく体調を崩すことなく一生懸命学び、乗り切った彼らの様子をご一読ください!

 

1日目. フィリピンのヌエバ・ビスカヤ州から小田原市へ移動(5月21日)

 フィリピン、ヌエバ・ビスカヤ州を出発して約18時間後の2016年5月21日14時57分、研修に参加するARMLEDスタッフ4名が成田空港に到着しました。日々の仕事で体力があるスタッフたちもさすがに疲れていましたが、空港内の整った設備や快適な交通機関、流れるように足早に歩く日本の人々の様子に驚き、ようやく日本に到着したことに感慨深い様子でした。成田到着後は、神奈川県小田原市まで公共交通機関を利用して移動しました。

 

成田空港に到着したスタッフ

 

2日目. 小田原での小規模農家等訪問、農機の実地研修(5月22日)

<有機農家「SOMA Farm」>

まず、有機農業を営む「SOMA Farm」を訪問し、稲の田植えと麦の収穫作業に参加しました。その作業を通じて、ARMLEDが対象とする小規模な農地に適した様々な種類の農業機械(農機)を紹介していただきました。例えば、①フィリピンではまだ普及していない歩行型田植機や、②フィリピンでは取り扱いのない刈取り機、③フィリピンとは異なるモデルの脱穀機など、スタッフたちにとっては初めて見るものであり、関心高く、実際の運転にも熱心に取り組んでいました。特に、麦が刈られた後に自動で束ねられる刈取り機については(フィリピンの刈取り機は束ねる機能がありません)、その構造や動きを入念に確認していました。

 

刈り取り機を運転するスタッフ

 

<NPO法人「あしがら農の会」>

共同で米作りを行っているNPO法人「あしがら農の会」を訪問しました。まず、ARMLEDが購入を検討している四輪トラクターの作業を見学しました。次に、スタッフのアルヴィンとエドワードは畔作りの作業を手伝いました。その後、同会のメンバーの方が共同で利用している農機小屋を訪問しました。大部分が中古の農機とのことですが、各農機の管理担当者が決められており、しっかりとメインテナンスが行き届いていました。スタッフたちは、農機に貼付された運転マニュアルやモニタリング表などを手に取り、ARMLEDの農機管理にも同様の工夫ができないか、アイデアを出し合っていました。

 

農機倉庫を見学するスタッフ

 

 

3日目. 小田原での自然養鶏場、整備士訪問(5月23日)

<自然養鶏場「春夏秋冬」>

 自然養鶏の事業を営まれている「春夏秋冬」を訪問しました。ここでも、フィリピンでは見ることのできない様々な機械が使用されていました。お話を伺った壇上氏からは、「機械化によって人手や時間は節約する事ができても、その浮いた人手や時間を使って新たにどのような事ができるのか、どのような価値を創造することができるのか、というのを常に考えることが大切」というお話をしていただきました。これから急速に機械化が進むことが予想されるフィリピンにおいて必要となる心構えを、機械化が先行する日本でそれを実践している方から聞くという貴重な機会となりました。

 

見学した自然養鶏場の様子

 

<農機整備士の星野氏>

次に、農機整備士の星野氏を訪問しました。小田原の多くの農家の方々が、農機が故障した際には星野氏に修理を依頼されるとのことで、今回スタッフはお会いできることを楽しみにしていました。まず、修理の作業場や道具を見学、その後、星野氏が使用されている工具についての説明とARMLEDへのアドバイス等をいただきました。その中で最もスタッフの心に残った言葉は「Stay Hungry(ハングリーであれ)」。星野氏は、「農機が壊れたからと言ってすぐに新しいものに買い換えるのではなく、それを修理してまた使えるようにすれば、高価な農機を買って苦しい思いをする農民を少しでも助けることができるのではないか」という想いから、今のお仕事にたどり着いたとのことです。国は違いますが、ARMLEDと同じ小規模農民の役に立ちたいという熱い気持ちを胸に仕事に取り組む星野氏から、力強いエールの言葉をいただきました。

 

工具について説明する星野氏

 

第1弾の報告は以上です。次回は、いよいよ大移動、北海道での研修です。1週間後を目途に更新します。お楽しみに!

一覧に戻る

リターン

3,000

お手軽支援コース

・スタッフによるサンクスレター

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

5,000

5f00675835946436e18eec234988a80d49f7ca19

報告書コース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
(イメージ写真はパンフレットですが、報告書は冊子で発行します。)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

10,000

3512910f8cc68fd822f1d599591e9a9dca11e768

セミナー&懇親会参加コース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
・来日中に開催するセミナーと懇親会へご招待(都内予定)
・無農薬・無化学肥料栽培トマトジュース

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

10,000

44721faf69c4f1f30f5be707bfdbd7b6a86dc1d9

美味しいお米コース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
・研修中にARMLEDスタッフが手伝った農家の特別なお米(無農薬米など)2kg
・無農薬・無化学肥料栽培トマトジュース

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

30,000

94dc1a75c256178183f7fb131beb49977c2e8097

美味しいお米&オリジナルシャツコース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
・来日中に開催するセミナーと懇親会へご招待(都内予定)
・研修中にARMLEDスタッフが手伝った農家の特別なお米(無農薬米など)2kg
・ARMLEDオリジナルシャツ(写真はイメージです)
・無農薬・無化学肥料栽培トマトジュース

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

100,000

59195a3db159193d6c6dfd285d01284ede5e4314

プロジェクト現場訪問ツアーコース

・スタッフによるサンクスレター
・プロジェクト後の変化も追った報告書
・来日中に開催するセミナーと懇親会へご招待(都内予定)
・マニラ発着の2泊3日の現場訪問ツアーへご招待(ツアーの日程は参加者の皆様と調整の上決定します。)
・無農薬・無化学肥料栽培トマトジュース
・研修中にARMLEDスタッフが手伝った農家の特別なお米(無農薬米など)2kg
・ARMLEDオリジナルシャツ(写真はイメージです)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年8月

プロジェクトの相談をする