本頁ご覧頂きありがとうございます。

新年のご挨拶大変遅れており失礼しました。 そして目標金額の約半分まで到達しました!

しかし、これからが成立に向けてもっとも大事なときです。あと20日で16万円の支援、何卒宜しくお願いします。

 

昨年の11/29(火)から本年1/3(日)にかけ被災地を巡ってきました。 震災から今年で5年…被災地の様子は大きくかわってきています。

 

「被災地にいまいっても描くものがあるのですか?」

活動について説明しているとき、よく問われる質問です。

たしかに震災の遺構と呼べるものは少なくなってきています。しかしそれはまた別の課題へと移り変わっていく過渡期に入っていることだということだと私は被災地を巡って実感しています。

 

仮設住宅から復興住宅へと移り住む人たちが増え、新たな街づくりや伝統芸能の復活などの、明るい話題もあれば、かさ上げ工事と称して進む自然破壊、見つかっては壊されていく古代遺跡、地元の人たちの活動も地域によってかなり異なっているが、画一的に進められる復興計画。 そして福島第一原子力発電所事故による問題…報道や関心が薄れつつある中でも、復興に向けた課題…そして記録しなければいけないことは益々増えてきていると感じています。

 

今回は6日間で6作品を制作し、これで同活動における作品数=展示点数は111枚となりました。 暫くはその活動の様子を連載させて頂こうと思っております。

 

12/29 宮城県東松島市野蒜海岸(復活した海岸の鳥居)

12/30 岩手県釜石市唐丹町小白浜防潮堤(作品No.6 頂上の崩壊のその後)

12/31 岩手県陸前高田市(解体中のでベルトコンベア)

1/1 宮城県本吉郡南三陸町(No.28 沈む街のその後)

1/2 宮城県亘理郡山元町(被災地最大級の発見とされる合戦原遺跡)

1/3 宮城県亘理郡山元町(内陸側に移設されるJR常磐線と坂元駅/道の駅工事現場)

 

以降のレポートにご期待ください。

本年も宜しくお願いします。

 


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