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被災地に出来た子どもの遊び場を残す あそびーばー

鈴木 美和子

鈴木 美和子

被災地に出来た子どもの遊び場を残す あそびーばー
支援総額
2,145,000

目標 1,500,000円

支援者
218人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
17お気に入り登録17人がお気に入りしています

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2012年12月04日 22:57

とある日常。

かんぺーちゃん(プレーリーダー)が東京に行って留守の時だった。
大学生のボランティア1人と私。

今日は珍しく小学生の他に中学生が6~7名来ていた。
思い思いの遊びをし、のどかな時間が過ぎていった。

 


その時、いかにも争いをしているような甲高い声ではないが
変声期になったばかりの独特の声で中学1年生が2人言い争いをしていた。
・・・と言うか、一方的に1人が相手の胸ぐらを掴み何かを言っている。
回りの中学生が「まぁまぁ」とは言っているが、本人は相手にしなかった。
私は少し離れた所で耳だけは集中して傾けていた。

断片的に聞こえた会話は、「俺は学校で真面目に勉強したいんだ!それなのにおまえは何で俺にチョッカイをかけるんだ!」
「俺は一生けんめい勉強したいんだ!」 彼は又言った。

胸元のTシャツをネジリ、相手もその動きで本気さを感じているようだった。
二人共睨み合い 涙を流している。

そして   「ごめん」 と相手が言った。

何が原因で争いになったのかは知らない。
その後、何事も無かったかのように又、遊びが始まった。

「あぁ、あそびーばーが有って良かった。」 単純にそう思った。
彼らは 決して 学校ではそんな会話はしないだろうから・・・。

「大人になればハタチの社長に50歳の大人が使われる事もあるんだ。」
彼は竹で出来た3階建てのいかだによじ登り、誰に言うともなしに言っていた。

彼の目ははるか遠くを見つめていた。

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リターン

3,000

*子どもたちが手形を付けたお礼のお手紙
*あそびーばーオリジナル缶バッヂを3個

支援者
75人
在庫数
制限なし

10,000

3000円の引換券に加え、
*あそびーばーでの様子を記録したDVD + メモリアルブックに掲載
*オイカワデニムのオリジナルバッグ(A)

支援者
133人
在庫数
制限なし

30,000

3000円の引換券に加え、
・ あそびーばーでの様子を記録したDVD + メモリアルブックに掲載
・ オイカワデニムのオリジナルバッグ(B)

支援者
13人
在庫数
制限なし

100,000

30,000円の引換券に加え、
あそびーばーの体験&気仙沼紹介プログラムにご招待。
※ただし、気仙沼までの交通費は実費でお願い致します。

支援者
2人
在庫数
制限なし

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