このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

地域で子どもを見守る仕組み「ドコデモこども食堂」サポーター募集!

地域で子どもを見守る仕組み「ドコデモこども食堂」サポーター募集!

マンスリーサポーター

16

目標人数 60人

募集終了日
2023年2月28日

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プロジェクト本文

 

 

「ドコデモこども食堂」

マンスリーサポーター60人を募集します!

〜これからの社会を担う子どもたちの「明日」を見守る〜

 

前回のクラウドファンディングでは大阪府西淀川区をはじめ、5期に渡ってエリア拡大予定地域の延べ5,666世帯のこどもたちに届ける食事チケット代を集めることができました。

皆さまの温かなご支援、本当にありがとうございました。

 

現在、「ドコデモこども食堂」は本格的な始動へ向けて進めておりますが、一度きりの支援ではなく、地域のこどもたちのサポートは継続した支援を必要としています。

 

「ドコデモこども食堂」は、こどもたちの生活、人生を支えていく仕組みです。


だからこそ、今後、多くのこどもたちの食事を長期的・安定的に支えることができる仕組みとして維持していきたいと思っております。

 

「食事チケットがなくなってしまった!」と、こどもたちへ食事が届けられない状況にならないように。


いただいたご支援は、こどもたちに届ける食事チケット代に充てさせていただきます。

(毎月のご支援でできること、詳しくはこちらをご覧ください)


この食事チケットがあることで、こどもたちは好きなときに、好きなものを食べられる食の選択肢を持つことができるようになります。

 

今後、食品の値上げも予定されていることから物価高騰による家計の圧迫が加速し、さらにこどもたちが置かれる状況も悪化していくのではないかと予想されます。


ですが、その「しんどさ」は見えづらく、見えづらい「しんどさ」を抱える人が増え続ける今こそ、どうか、引き続き、こどもたちの明日を支えてください。

 

 

 

物価高騰で食費を削るしかない…

深刻な家庭が増え続けています


インフレによる物価高騰は、日本全体を通して賃金が大きく上がる兆しが全くない中、苦しい人をより苦しめています。

 

水道と電気が止められているけど、あと10日は給料が入らないので支払えない…。

 

1日1食の学校給食しか、育ち盛りのこどもに食べさせることができてない…。

 

生きていくために必要不可欠な光熱費や食費までも切り詰め、それでも途方に暮れているのです。

 

コロナ禍での数年間を経て、地域の人や機関とつながることのハードルは一層上がり、どうしようもない状況に喘いでいる家庭やこどもたちは、その「しんどさ」、SOSをこれまで以上に発しづらくなっています。

 

7人に1人のこどもが貧困状態にある実態が見えづらいまま、さらに深刻化している今。

 

私たちはひと時の食事を届けるだけではない、見守りと支え合いの仕組みが必要だと考え、「ドコデモこども食堂」の構想にたどり着きました。

 

※出典:厚生労働省「2019年国民生活基礎調査の概況」

 

 

こどもが“好きなときに行ける”

「ドコデモこども食堂」

 


「ドコデモこども食堂」は大人たちからの“寄付”によって、食事や見守りを必要とする家庭に毎月3,000円分の食事チケットを届け、それを地元の飲食店さんに持って行けば食事ができる仕組みです。

 

皆さまからいただくご支援金は主に、こどもたちの食事代に充てさせていただきます。

 

一般的なこども食堂は開催が不定期であるケースや、月に数回程度と限られているケースがほとんどで、食事に困ったこどもたちが必要な時に利用できないもどかしさを抱えています。

 

その大きな要因が、人材と資金の課題にあります。

 

私たち明日へのチカラは、特に人材や資金の援助を受けづらい地域の小規模なこども支援団体をサポートしたいと考え、「ドコデモこども食堂」立ち上げの話し合いを重ねてきました。

 

まずは、全国的に見て虐待対応件数や生活保護受給者が多いなど、複合的で多様な課題を抱えている大阪府からの提供開始に向けて、大阪市西淀川区の団体さんたちと連携を進め、2023年2月下旬より、いよいよ試験的な運用を開始します。

 

2022年12月末、「ドコデモ子ども食堂」第一歩となる会議の様子

 

 

地域の支援団体さんが“信頼するお店”に

こどもたちをつなぐ

 
 

「ドコデモこども食堂」の登録飲食店は公募せず、地域のこどもたちを日頃から見守る支援団体さんだからこそわかる、こどもだけで行っても安心な信頼できるお店に登録を依頼します。

 

「ドコデモこども食堂」はただ単に食事を届けるのではなく、見守りを必要とする家庭やこどもたちが、地域でより多くの人たちとつながり合える継続的な仕組みです。
 
地域のこども・家庭のことは、こども食堂を運営する団体や、虐待防止、学習支援、居場所事業などに取り組む団体など、日頃から彼らを支え、見守っている皆さんが一番理解しています。

 

「ドコデモこども食堂」のチケット配布はその地域のこども支援団体の皆さんに委ね、スマホアプリあるいはQRコード付き会員カードのいずれかのうち、利用者さんの使いやすい方法でお渡ししてもらいます。

 

皆さまからのご支援で
できること

 

クラウドファンディングでは大阪府西淀川区をはじめ、5期に渡ってエリア拡大予定地域の延べ5,666世帯のこどもたちに届ける食事チケット代を集めましたが、地域のこどもたちのサポートは継続した支援を必要としています。

 

また、今後は大阪市西淀川区から開始し、2023年12月の第5期開始時には、東京、静岡、愛知、長崎、長野、兵庫、広島、北海道、埼玉、神奈川、岡山、宮城、山梨、岐阜、島根、福岡、大分にまで広げる計画で各地の団体と連携を進めているため、対象となるエリアが広がっていく予定です。

 

この「ドコデモこども食堂」の活動を維持し、地域のこどもたちへ食事を届けるために皆さまからいただくご支援金は主に、こどもたちに届ける食事チケット代に充てさせていただきます。

 

ご支援で実現できること

●月1000円で・・・年間で4世帯に1ヶ月の食事チケットを届けることができます。
●月3000円で・・・1世帯に1ヶ月の食事チケットを届けることができます。
●月6000円で・・・2世帯に1ヶ月の食事チケットを届けることができます。
●月9000円で・・・3世帯に1ヶ月の食事チケットを届けることができます。
●月30,000円で・・・10世帯に1ヶ月の食事チケットを届けることができます。
●月60,000円で・・・20世帯に1ヶ月の食事チケットを届けることができます。
●月90,000円で・・・30世帯に1ヶ月の食事チケットを届けることができます。

 

また、地域のこどもたちをサポートする団体の皆さまで「ドコデモこども食堂」に参加したいという皆さまと出会う機会にもなればと考えておりますので、お気軽にご連絡ください。

 

引き続き、どうぞ温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

《いただいたご支援の使い道》

・食事支援(食事チケット)代

 


 

《運用の概要》

登録飲食店へのご支援金の流れ:
「明日へのチカラ」が連携しサポートする地域のこども支援団体の推薦を受けて、「ドコデモこども食堂」に登録された飲食店に対して、食事チケットの利用額に応じた飲食代の支払いを行います。

 

導入地域:

大阪市西淀川区から開始し、2023年12月の第5期開始時には、東京、静岡、愛知、長崎、長野、兵庫、広島、北海道、埼玉、神奈川、岡山、宮城、山梨、岐阜、島根、福岡、大分にまで広げる計画で各地の団体と連携を進めています。

 

 

 

大人のチカラを結集して

こどもたちを支えたい

 
養育里親であり、里親支援団体の代表として、そんなこどもたちに出会ってきました。
 
365日、里親生活と活動を12年間続けてきたからこそ、全力を注いでも注いでも、一つの団体だけでできることの小ささを痛いほど知っています。
 
それでも12年の活動を通して、各地でがんばる里親仲間や、熱い志でこどもたちを見守る大人たちとの出会いによって、私は確信しました。
 
「こどものために何かしたい」大人たちのチカラを本気で集約させられれば、こどもの未来はきっと変えられる。
 
命をつなぐ食事を、こどもが自分の意思でいつでも食べに行けるように。
 
経験と知見を持った素晴らしい仲間と地域の飲食店の皆さまと手を取り合い、近くからも遠くからも、たくさんの大人でこどもを見守る「ドコデモこども食堂」という仕組みを立ち上げようとしています。
 
貧困状態にあるこどもたちは、その後の人生も厳しくなることが予想されます。彼らにはなんの罪もないのにもかかわらずです。
 
「里親にこどもが託されない社会」になるためには、どうしたらいいのか。
 
こどもたちを今、見守っている地域の大人たちをもっと多くの大人のチカラで支えていくしかありません。
 
多くの支援者さま、飲食店の皆さまによって「ドコデモこども食堂」が広まれば、これまで「食」を直接的な支援ツールとしていなかった学習支援や居場所事業などに取り組む団体も、こどもたちに好きなときに食べられる食の選択肢を渡せるようになります。
 
地元のお店に行って好きなメニューを選ぶ経験を通して、こどもたちには「自分で選択できる自由」を体感してほしいと願っています。
 
「こどもたちを支えたい」思いを共にしてくださる皆さま、この新しい取り組みへ温かいご支援をよろしくお願いいたします。
 

地域でこどもたちを見守る、こども食堂や居場所事業の様子

 

私たちも応援しています!

 

|こどもたちを見守る大人の声

 

特定非営利活動法人くるる

『にしよどこども食堂くるる』
理事長 大西 史高 さま

副理事長 大西 裕子 さま

 

コロナ禍の影響で黙食、イベント縮小と人とのつながりが薄れていく中で、こども食堂はより注目されてきました。


こどもたちや家庭の「見えにくいしんどさ」が増えているため、地域の大きな期待に応えるべく、小さな団体がそれぞれキャパ限界まで頑張っています。地域が地域の困り事として子育て世帯への支援も考える必要があると思います。小さな一団体が支援をするには限られた範囲が限界となります。


「ドコデモこども食堂」のような取り組みが地域に広がることで、こどもや子育て世帯を広く面で支える流れができることを期待しています。

 


 

西淀川区の『佃こども食堂』

藤田 欣也 さま

 

利用者もなかなかシンドイの声をあげにくい状況を緩和できると思いますし、外食って値段に関係なく素晴らしい効果があって、心の栄養をも満たしてくれると思います。「ドコデモこども食堂」の仕組みができたら案内しやすいと考えてます。

 


 

|飲食店を経営する大人の声

 

株式会社良心塾 代表取締役  良心塾長

黒川 洋司 さま
https://ryoshinjuku.com

 

少年院出院者のほとんどの家庭は崩壊しており、貧困や虐待経験者も多数いてます。「ドコデモこども食堂」はそんなこどもたちのヘルプ「心の声」に気づけるきっかけにもなり、いつか大人になるこどもたちを親だけではなく社会全体で育てられるきっかけに必ずなります。親や社会から愛されて育ったこどもたちは、いつか社会に出た時に犯罪者ではなく今度は受けた恩を恩送り「愛のペイフォワード」ができる大人になるでしょう。


また僕も含めて飲食店経営者は、コロナ禍の中で尽力し、従業員の雇用を守るために売上を維持することに頑張っております。「ドコデモこども食堂」は、そんな飲食店経営者の助けになるでしょう。

 

お金や身体や時間のどれかを他者に使えるこの仕組みは本当に大事です。飲食店良し。従業員良し。社会良し。三方良しの実践だと思います。負の連鎖を社会で断ち切りこどもたちを被害者にも加害者にもさせない今回のプロジェクト!!全力で応援しております!

 

 

「明日へのチカラ」理事より

活動にかける思い

 

副代表理事

山田 安廣

信天堂山田安民薬房(現ロート製薬株式会社)創業者である祖父・山田安民は「事業で得た利益は社会に還元するもの」という志であります。そのような環境の中で育った私は現代だからこそ、その精神を継承しなければならないのだと確信をしています。

 

こどもの7人に1人が貧困状態に置かれて、閉塞感の中で息苦しい時代を生きているのです。このような時代に、恵まれないこどもたちがスクスクと育つためには、こどもたちが社会を信じ、自分を信じることのできる環境を提供することが何よりも必要ではないでしょうか。私とその仲間は、このような想いから「社団法人  明日へのチカラ」を立ち上げました。

 

その活動の中で特に大切にしているのが、「ドコデモこども食堂」の活動です。これは、こどもたちが与えられるものをただ受け取るのではなく、こどもたちが自分の好きな時に、好きなメニューを主体性をもって選ぶことができる、そんなシステムを提供しようというものです。このような理想を実現するためには、各地のNPO等、皆さま方の協力を必要とします。また、多くの子どもたちに食事を提供するためには多額の資金を必要とします。

 

勿論私自身、私費を以てその適当な部分を負担する計画をもっていますが、より多くのこどもたちにこのサービスを提供するために、是非皆さま方の支援をいただきたいのです。少しでも多くの明日の日本を担うこどもたちの未来を、少しでも明るいものにするために、どうか皆さま方の温かいご支援をお願いする次第であります。どうかよろしくお願い申し上げます。

 


プロフィール|

1938年生まれ。信天堂山田安民薬房(現ロート製薬株式会社)創業者である山田安民氏を祖父とし、 ロート製薬株式会社の二代目である社長山田輝郎氏の五男として生まれる。 元ロート製薬株式会社代表取締役専務として、妊娠検査薬を世に出す。元メンソレータム社取締役会長。 株式会社アンズコーポレーション代表取締役社長、会長を経て 現在、株式会社アンズコーポレーション相談役。 2022年、「未来を担うこどもたちに何かをしなければ」という想いから、 一般社団法人「明日へのチカラ」を設立。

 

 

理事

東 信吾

有り難いことに、私自身はこどもの時に食事に困る経験はしませんでした。しかし世の中には多くのこどもたちが食事に困っています。日本でも1日に1食しか食べれないこどもがいます。

 

「ドコデモこども食堂」は地域のこども支援団体の協力のもと、各家庭に1か月3,000円の食事チケットを配布します。日頃外食できないこどもたちが家族と一緒に近くの飲食店で食事をする光景を思い浮かべると、とても心が温まります。同時に地域の飲食店にも貢献することができます。

 

私たちはこの活動を全国に広げていきたいと考えております。多くの人にサポートしていただければ幸いです。

 


プロフィール|

一般社団法人ソーシャルビジネスバンク代表理事。長くスイスの金融機関でプライベートバンカーとして勤務する。2008年よりNPOのスタッフとして、タイ、ラオス、ミャンマー、カンボジア、バングラデシュにて社会貢献活動に参画。日本アントレプレナー大賞ソーシャルビジネス部門を創設し、ソーシャルビジネスの普及にも注力する。社会起業家及びNPO代表者と、経営者及び富裕層を繋ぐ「橋渡し役」を担う。社会には多くの資金が存在するにも関わらず、その流れが滞っていることに危機感を感じており、社会に“温かいお金”を循環させることを社会的使命としている。

 

 

理事

平尾 恒明

地域の支援団体や飲食店と協業し、いまお腹を空かせているこどもたちをサポートする仕組みを作ります。今後は行政も巻き込んだ動きとしていきます。

 

皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。

 


プロフィール|

Japan Automechanic School 校長/SK Dream Japan 理事。元クレディ・スイス銀行プライベートバンク日本代表。社会貢献活動として、グラミン銀行創設者でノーベル平和賞受賞者であるムハマド・ユヌス博士と一緒に
バングラデシュにて自動車整備士の養成学校を運営する。

 

 

理事

大塚 芳紘

私は別団体で、こどもの支援団体(NPO法人や任意団体)に助成金を交付する財団を運営しております。そのなかで感じていることとして、こどもたちを取り巻く社会課題は多岐にわたっており、複合的に重なりあっていること。また、単独の活動だけでは解決できる課題は限られているため、強みを持った団体が手を取り合って課題解決に動いたほうが、迅速に解決できることもあるのではないか、ということです。

 

一方で、運営団体においては資金や人材が大きな課題になっており、そこへのサポートは必須だと感じております。代表の岩朝さんも同じ思いを持っておられ、明日へのチカラを設立するということを伺いました。

 

私のチカラは微力ですが、一般社団法人明日へのチカラが、こどもたちを取り巻く課題を解決できる集団として、運営団体の伴走者として、そして、こどもたちの夢や希望につながるよう、運営に携わっていきたいと思います。

 


プロフィール|

一般財団法人チャイルドライフサポートとくしま理事長。大塚製薬創業者の曾孫として生まれる。株式会社大塚製薬工場(執行役員総務部長)を退社し、2020年4月に一般財団法人チャイルドライフサポートとくしまを設立。「子どもたちの夢と希望の実現をサポートし、より多くの子どもたちに、より多くの幸せを与える」ことをミッションとし、NPO法人や任意団体が実施する公益事業の活動資金を助成している。

 

 

理事

野澤 智子

私は男の子を一人育てた経験しかございませんが、子育てを通じて、愛情を待って接する事で信頼関係が築かれる事や、信じて待つことの大切さなどを学びました。親がこどもを慈しんで手をかけて育てるのは当たり前の事でありますが、この私たちが当然と思っていることを当たり前に享受できないこどもたちがこの日本にも沢山いるという事実は大きな衝撃で、大変に切ない思いが致します。

 

この根深い問題を解決することは簡単ではありませんが、健全な精神を宿すための元気な身体を育てるために、「ドコデモこども食堂」の活動は大変に有意義な取り組みだと考えております。少しでも多くのこどもたちの笑顔が世の中を照らすようになりますように、何卒皆さまの温かいお力添えをお願い申し上げます。

 


プロフィール|

上智大学卒、一般社団法人アジア婦人友好会理事。

 

※本ページ記載団体名称及び写真は掲載許可をいただいております。

 


|プロジェクトに関するご留意事項

・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
岩朝しのぶ(一般社団法人明日へのチカラ 理事長)
団体の活動開始年月日:
2022年3月29日
団体の法人設立年月日:
2022年3月29日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

次世代の日本の社会をより健全なものとすることを究極の目的とし、青少年のNPO等への就業支援、青少年の受入れに協力するNPO等に対する事業支援や地域の一般食堂や子ども支援組織を巻き込んだ新しい形の子ども食堂事業などに取り組んでいます。

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プロフィール

明日へのチカラは 子ども達の人生が、生まれた境遇によって左右されない人生を歩んでいけるようにと 同じ思いの有志で立ち上げました。 私たちは地域で直接子ども達を見守り、支えている人達を支えています。

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コース

1,000円 / 月

毎月

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毎月1000円コース

●お礼のメッセージをお送りします(初回のみ)

●メルマガを配信いたします(毎月)

●年に1度、報告会にご招待いたします。
※活動報告会はオンラインで開催いたします。

3,000円 / 月

毎月

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毎月3000円コース

3000円で、1世帯に1ヶ月分のクーポンチケットを届けることができます。

●お礼のメッセージをお送りします(初回のみ)

●メルマガを配信いたします(毎月)

●年に1度、報告会にご招待いたします。
※活動報告会はオンラインで開催いたします。

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