プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

奨学金によって、経済的に恵まれない子どもたちにも

他の子どもたちと同じように、塾で学んで欲しい!

 

はじめまして!こんにちは。㈱アスクリエイト・代表取締役CEOの竹林裕太と申します。私は、これまで大手学校法人で教務・就職支援・学生募集を担当し、その後退職。現在の会社を立ち上げ、北海道札幌市にて、学習塾を運営しています。

 

学生の頃に教育課程を経験したことから、日本の子どもたちの学ぶ環境が家庭の経済状況によって、大きく影響を受けていることを知り、何か自分にできることはないかと考えてきました。

 

そこで、北海道札幌市の弊社が運営する学習塾において、こういった経済的に恵まれない小学生・中学生を対象に、奨学生を募集し、採用された奨学生の教材費・学費(弊社月謝)を免除し、無料で弊社のサービスを受けていただきたいと思っています。

 

しかし、そのための教材費や人件費が足りていません。皆さんご支援をよろしくお願いいたします。

 

授業の様子

 

 

教職課程で感じた課題、

その解決策はソーシャルビジネスにありました

 

 

私は大学時代、経営学部に在籍しながら、教員養成課程で教員免許の取得を目指していました。当時は、元々公立学校の教員を目指しており、漠然とビジネス感覚を持った教員になれればいいなと思っていた程度でした。

 

しかし、教職課程で目の当たりにしたのは、教育現場の多忙さや無気力感、家庭の経済力が学歴に影響するという現実、公平よりも平等が優先される教育制度、学校外の教育による教育格差…など数々の問題点でした。こんな状況の中で、自分には何ができるのだろう?と考えるようになりました。

 

意外にも、ヒントは身近な場所にありました。学部の授業で、ソーシャル・ビジネスを学び、「社会問題をビジネスで解決する」というモデルに感動を覚え、ソーシャル・ビジネスで教育を変えることはできないか?と考えるようになりました。

 

学校という教育現場は、法制度に縛られるため、スピード感、フットワークの軽さにどうしても欠けてしまいます。このデメリットを補いつつ、時代にマッチした教育を提供する方法は、教育を「ビジネス」として自立させることではないかと考えました。

 

これから、私たちが解決に向けて取り組む課題は「学校外教育格差の是正」です。これは、学校外の教育、すなわち学習塾等への教育機会へのアクセスの差が、子どもたちの格差につながっているというものです。この問題は、個人の消費活動に委ねられている部分が大きく、学校ではなかなか解決できません。

 

民間だからこそ手が届く部分があり、この問題もその1つ。弊社は収益を上げつつ、このような教育に関する社会問題に対し、解決に向けて継続的にチャレンジしていくことで、公教育では手の届かない問題にスピード感を持って取り組めるのではないかと考えました。

 

そして大学卒業後、教職課程で出会った友人と共に社会起業することを夢に、教育で社会貢献をすることを目指す大手学校法人へ入職。起業のパートナーとなる友人は、公立学校で教員に就くことに。互いに別の道で研鑽し、ようやくここに創業の日を迎えることになりました。

 

子育て世代にとっては、子育て世代の負担を減らし、もっと楽しく子育てができる社会をつくること。子どもたちにとっては、公平なスタートラインを準備し、魅力あふれる社会をつくること。そのために、できる努力は惜しまず、走り続けます。

 

 

4月から開校した教室の様子

 

 

日本は、OECD加盟国の中で、相対的貧困率はワースト4位。

年収125万円以下で生活している人が6人に1人いる状況です。

 

 

中学校に入学すると、多くの生徒が学習塾や家庭教師などの教育サービスを利用するようになります。一般家庭では、教育サービスの利用に、金額にして約217万円もの金額(文部科学省「平成20年度こどもの学習費調査」、学校外活動費=学習塾等に要した経費等の合計額、義務教育期間で試算)が支出されています。なんとこの割合は、子育て世代の家計における教育費の最大40%を占めることもあると言われています。

 

日本は、OECD加盟国中、公的支出のGDP比は最下位であり、家庭の支出に依存している現状があります。また、OECD加盟国の中で、相対的貧困率はワースト4位。年収125万円以下で生活している人が6人に1人いる状況です。

 

この状況では、「努力して、現状を打破しよう!」というハングリーさも、日々の実感の中で力を失い、無力感に変わってしまいます。また、東京大学をはじめとする、有名国公立大学では、その大多数が某有名学習塾・予備校の卒業生というから驚きです。日本では、学校外教育格差が新たな格差をつくっています。

 

満足に教育サービスを受けることができない(経済的に利用できない)層は、希望する進路を実現できない可能性が高くなります。この教育格差は、やがて学歴格差になり、収入格差となります。大人たちは、こうした状況の中でも、子どもたちに「努力」を求めます。しかし、それは、スタートラインが不平等な徒競走を強制するようなものです。

 

<今回のプロジェクトの資金使途>

 

・奨学生制度利用者の教材費

・教育サービス提供のための人件費

※原則として、上記費用総額の50%以上は弊社が負担する予定でおりますが、事業の安定性・公共性を増す意味でも、ご支援をいただき、共に制度を育てていきたいと考えております。

 

<奨学金の対象者>

・小学生1名

・中学生3名

※いずれも応募者の中から、志望動機、経済状況等を総合的に判断し、選出。

 

家庭の経済状況にかかわらず、多くの学びの機会を得て欲しいと思います。

 

 

子どもたちの経済格差による学習環境の差を是正する

第一歩として今回のプロジェクトに取り組みたいと思います!

 

 

これらの問題を解決すべく、私たちは、今後の事業の拡大の中で、さらにビジネスパワーを高め、より多くの子どもたちや子育て世代の方々に貢献したいと考えております。しかし、そのためには、まず面前の子どもたちを救う経験が不可欠です。そのための第一歩として、今回のプロジェクトに取り組みたいと思います。私たちは、経済的に恵まれない子どもたちに、教育サービスを無料で提供し、子どもたちが夢を実現するためのチケットを提供することを目指しています。

 

経済的な理由から、教育サービスの利用をためらっていた小学生・中学生、およびその保護者に喜んでいただけるプロジェクトです。このプロジェクトの成果によって、さらなる支援を広げ、日本国内の教育格差の是正に微力ながら貢献していきたいと考えております。ご支援、よろしくお願い致します。

 

 

多くの子どもたちに学びの場を提供したいと思います。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇リターン◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

◆御礼のメール


◆活動報告

 

◆奨学生証裏面への記名

 

◆子どもたちのメッセージ入り写真

 

◆キャンパス内への支援者様の掲示

 

◆HPへのお名前記載

 

 

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