みなさん はじめまして「あつまろらい」の事務局を担当している丸山俊明と申します。

今日から今回のプロジェクト『伝統的漁法の伝承!シジミ貝の復活と三枚網漁法での生物調査実施』の活動資金を公募する事になりました。

ここで、あらためて志原川と「あつまろらい」の活動について少し説明したいと思います。

志原川は紀伊半島の南東部、三重県の熊野市と御浜町の境を流れる長さ7Km余りの河川です。河口には写真の様な芦原が群生していて、河川を浄化してくれると共にオオヨシキリ等の貴重な野鳥の生育地となっています。

しかし、その志原川も戦後の開拓や農薬等の影響で河川を取り巻く環境の変化が大きく、かつては河口で多く採れていたシジミ貝は絶滅してしまいました。

「あつまろらい」では23年前に発足して以来、この貴重な自然環境を保全して、ゴミ拾いや舟下り等を通じて、その大切さを多くの人に知ってもらう活動を続けて来ました。その活動の延長として、今回のプロジェクトの立上げとなった訳です。シジミ貝の復活は「あつまろらい」の最終目標の大きなテーマの一つですので、少しでも多くの方にこの活動にご理解頂けるように私自身も努力したいと思いますので、皆さんのご協力をお願いします。

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