プロジェクト概要

 

<2月1日追記 ネクストゴールについて>

改めまして弊社プロジェクトへご支援いただきました皆様、感謝申し上げます。おかげさまで1月25日に目標金額である30万円を達成することができました。

 

弊社の取り組みや目標を知っていただき、皆様から頂戴しましたご支援やあたたかいメッセージが本当に嬉しく、クラウドファンディングに挑戦して本当に良かったと実感しております。

 

プロジェクトを公開したからには、目標に向かって更に努力し、取り組んで参りますのでどうぞお見守りください。そして幸い、まだプロジェクト公開日数が残っておりますので、下記の内容にてネクストゴールを設定させていただくことにいたしました。

 

■ネクストゴール
50万円

■使い道
焙煎機購入費(450万円)の補填

 

より多くの方へおいしいコーヒーとおいしいお水をお届けしたいと思っております。そして弊社の目標を共有していただければ幸いです。皆様に今一度ご支援をお願いいたします。引き続き応援の程、宜しくお願い申し上げます。

 

青森県の小さな港町のコーヒーをあなたに。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。有限会社白神山美水館の太田正史です。弊社は、もともと林業従事者だった私の祖父により1995年に設立され、青森県西津軽郡鯵ケ沢町にて日本初の世界自然遺産・白神山地の湧き水をボトリングした「白神山地の水」を製造販売しております。2018年9月には地元・鯵ケ沢町にコーヒーショップ「CAFE 水とコーヒー」をオープンさせました。

 

弊社の本業はミネラルウォーターの製造販売ですが、“世界自然遺産・白神山地の湧き水”というバックグラウンドを持ち合わせたこの水と「なにか」をセットにした商品を開発したいと考えました。結果、単純に自分がコーヒー好きであるということ、そして水が湧いている「山」と「コーヒー」のイメージの相性がとても良いと感じたことから最適な組み合わせとしてコーヒーを選びました。


そして、「青森でコーヒーといえばこの人だ」と紹介されたCOFFEE COLORSの木村さんとのお話の中で今後の事業に大きく関わり、かつ必要な設備が「焙煎機」ということを知りました。高額ではありましたがチャレンジしたいという思いが強く、今回焙煎機の購入に踏み切りました。

 

 

実は焙煎機(ディードリッヒ社製・アメリカ)は既に、弊社に12月に納品されているのですが、価格は総額450万円です。様々な補助金の活用も検討していたのですが、納入タイミング、支払方法などで折り合いがつかず、補助金を申請できませんでした。

 

そこで、皆様のお力をお借りするためクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。また、このクラウドファンディングの挑戦は、焙煎機購入費用を集めることはもちろんですが、弊社のお水とコーヒーのファンになっていただける方を探したいという思いも強くあります。どうか応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

水とコーヒーへのこだわり

 

現在、白神山地の水はプロのバリスタの方にもコーヒー抽出に使用いただいております。弊社でも地元のイベントなどでは白神山地の水でハンドドリップしたおいしいコーヒーを提供しております。スペシャルティコーヒーに出会い、コーヒースタンドを運営し5年が経過した2018年9月8日には、ついに鯵ケ沢町の「海の駅わんど」という観光施設内の一画をお借りし、白神山地の水で淹れたおいしいコーヒーが楽しめる「CAFE 水とコーヒー」の営業を開始することができました。

 

そんな、私たちが扱う「水」と「コーヒー」には多くのこだわりがあります。

 

●水

こだわりは非加熱製法です。山で仕事をしていた祖父は山で飲む水のおいしさを表

現したく、設立当時の国内ではまだ珍しかった非加熱製法(ろ過除菌)にこだわり「白神山地の水」の販売を始めました。

 

 

くせがなく常温でも美味しく飲むことができ「コーヒーやお茶の味が良くなった」「料理に使うとより美味しく感じた」「良い出汁がでた」などご好評の声をいただいております。特に白神山地の水は、やわらかい水質(硬度0.2㎎の超軟水)・非加熱・弱酸性という3つの特徴があり、ずばりコーヒーに適した水質とアドバイスをいただいております。

 

カフェでアイスコーヒーなどに使用している氷も白神山地の水を48時間かけて凍らせたこだわりの氷です。青森市の老舗製氷業者・青森製氷に委託して作ってもらっています。

 

冬の白神山地

 

極め付けには、2016年にアイルランドのダブリンで開催された「ワールドブリュワーズカップ」という“おいしいコーヒーを淹れた者が勝つ”バリスタの世界大会で、アジア人で初、当時茨城県で活動されていた粕谷哲さん(現在千葉県船橋市で自家焙煎店PHILOCOFFEAを経営)が優勝されたました。そのときの決勝のコーヒー抽出に、白神山地の水を使っていただきました。

 

バリスタの粕谷哲さん

 

●コーヒー豆

弊社で取り扱うコーヒーは全て“スペシャルティコーヒー”と呼ばれるもので、世の中のコーヒー市場の10%未満しか流通していないと言われています。単一農園での育成、生産処理、運搬、保管方法などが徹底的に管理され、全ての工程にこだわりぬかれたコーヒー豆を飲み手が評価し、厳選されたものだけが「スペシャルティ」と位置づけられます。

 

この厳選されたコーヒーは、雑味がなく、体に染み渡るような飲み心地で、農園単位で様々なフルーツなどに例えられる「個性的な香味」を楽しむことができます。

 

一杯のおいしいコーヒーの最大の条件は、なんといっても「原料生豆」の品質にあります。スペシャルティグレードであることはもちろんですが、今回リターン品でご提供するコーヒーの最大の特徴は、生産者の顔の見える、生産者と一緒に創るダイレクトトレードのサスティナブルコーヒーです。詳細は、今後新着情報にて記載いたします。

 

こだわりの一杯を。

 

 

地域の皆様に自慢の水で淹れたよりおいしいコーヒーを飲んでもらいたい

 

現在弊社で取り扱っているコーヒー豆の焙煎は委託です。今回のプロジェクトでは、「委託焙煎」から「自家焙煎」に切り替えるべく、皆様からのご支援をコーヒー焙煎機の購入費用に充てさせていただきます。

 

コーヒーは焙煎して3〜4日後から3週間ほどが飲みごろとされています。単に焙煎したてのコーヒーを取り扱うのであれば、近隣のロースター(焙煎職人)と契約すれば可能ではあります。しかし焙煎の「過程」でお客様に提供されるコーヒーの味は大きく違ってきます。

 

1杯のコーヒーについて店側が携われる最初のプロセスが「焙煎」です。自分たちがその最初のプロセスに真っ向から関わり、自分たちが考える最高のコーヒーを提供したいのであれば、やはり焙煎機を所有することが望ましいのです。またそれは、「ここでしか飲めない」というお店の“個性”、そしてお客様の“満足感”にもつながります。

 

<資金使途>

コーヒー焙煎機購入費    4,500,000円

 

<プロジェクト実施完了について>

2019年3月31日まで以下3点の実施を以って本プロジェクトを完了とさせていただきます。

①12月に購入した焙煎機の補填費用とさせていただきます。

②「CAFE 水とコーヒー」の運営を行なう。

③リターンの送付を完了させる。(一部リターンを除く)

 

<水とコーヒー 詳細>

住所:青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字本町246-4 海の駅わんど内

白神山美水館HP:http://www.bisuikan.co.jp/index.html

 

 

 

将来はクラフトコーヒーメーカーに。地元に新たな産業と雇用を。

 

コーヒー焙煎機を導入することで、よりおいしいコーヒーを提供することはもちろんですが、もう一つ弊社が目標にしていることがあります。それは、クラフトコーヒーブランドを立ち上げることです。


そのために、手作り感を残しつつ、少量でも質の良いコーヒー飲料を充填(ボトリング)できる設備を整えたいと考えています。全てそろえるには莫大な資金が必要ですが、コーヒーに合う水質の白神山地の水で抽出したコーヒーは地元に新たな産業、雇用を生み出すと信じています。


どこの地方も同じかと思いますが、過疎化が加速している今、歯止めをかける特効薬の一つとして「雇用の創出」というものが、これからの地方企業に課せられた責務と考えております。コーヒーはその新たな産業を創造する第一歩となると思います。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

 

後押しをよろしくお願いします!

 


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