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【第3弾】僕らの夏休みProject~子どもたちに笑顔を~

勝畑大樹

勝畑大樹

【第3弾】僕らの夏休みProject~子どもたちに笑顔を~
支援総額
887,000

目標 700,000円

支援者
72人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
6お気に入り登録6人がお気に入りしています

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2014年09月23日 20:46

とびきりの笑顔

今日で東日本大震災から3年半が経ちました。
3年半。この時間はみなさんにとって長かったでしょうか。それとも、あっという間だったでしょうか。
私たちは、この3年半の中でたくさんの笑顔と出逢ってきました。
つらく悲しい"震災"という過去は消せなくても、明るく楽しい"未来"を一緒に創っていくことはできる。
風化という言葉さえ耳にすることが少なくなってきた今日、「現地の今」を発信し続けることで、子どもたち、地域の方々とともに復興に向かっていけたらと思っています。

 

 

今回は僕夏が初めて訪れた岩手県山田町立大沢小学校での交流の様子をご紹介します。

大沢小学校では地域の企業さんのご協力のもと、震災復興事業として2m×20mもの大きな白い壁に絵を描く企画を行いました!

暑すぎる陽射しに負けないくらい元気いっぱいな子どもたち。
部活でやっているバスケットボールをしている自分を描く子、将来なりたい漁師の自分を描く子、みんなそれぞれ思い思いに大きな絵を描いてくれました。
最後に何か言葉を書いてほしいとお願いすると、6年生が「大沢に笑顔の花を咲かせよう!!」という言葉を考えて書いてくれました。

 


また、レクリエーションでかるたで遊んだ時に、「あ」の読み札を「明るい笑顔で復興山田」と作ってくれ、大沢小学校の子どもたちが普段から山田町大沢のことを想っているのだと知り、とても頼もしく感じられました。

 

 

この3日間の交流は、子どもたちの明るさや純粋さはもちろん、前向きな姿、そして力強さを感じられた3日間でした。子どもたちの笑顔は、山田町、大沢を照らす輝きです。子どもたちが壁に書いてくれたように、大沢に笑顔の花がいっぱいに咲き乱れるよう、私たちもこれからも精一杯活動していきます。

 


子どもたちとの交流は、子どもたちだけでなく大学生にも大きな影響を与えました。
今年初めて宮古を訪れた国士舘大学支部3年の志村慶樹(写真右から2番目)の感想文をご紹介します。

 

 

現地の子どもたちや地域の方たちとの交流の時間は、本当に楽しかった。今までの苦労、努力、そんなものは一切関係なくて、ただみんなの笑顔があって、心が満たされた。

 

 国士舘支部のメンバーになってから、自分で決めたルールが一つだけあった。「自分にできることを考えて責任をもって動け」ということだ。やり残して後悔をしたくなかったから、みんなの笑顔が見たかったから、自分なりに必死にやってきた。津軽石小学校に到着して、子どもたちが体育館に集まってきて、自由に遊びだす。子どもたちは最初から笑顔だった。自由研究、レクリエーション、旗作り、そして運動会。子どもたちはずっと笑っていた。その時、気付かされたことがある。自分がほんの少し、思い上がっていた、ということだ。

 

 子どもたちを笑顔にしよう。このことを目標に現地に行って子どたちと交流をしたけれど、笑顔になったのは誰だった?自分自身だった。企画中、一緒になってはしゃいだ。お別れ会で、泣いてる自分を子どもたちはちゃかしてきた。そのたびに笑顔になった。企画が始まってから、子どもたちを笑顔にしよう、なんて目標は捨ててしまった。子どもたちと一緒に笑顔になろう、そのことだけを考えて企画に取り組んだ。子どもたちは「楽しかった、また来てね」と言ってくれた。その言葉と笑顔が、本当に嬉しかった。

 

 そんな笑顔の裏にあるものを、祭の準備の移動中に見ることができた。土台しかない家の跡、一階部分が柱だけの建物、重機が作業している空き地。今まで実際に見たことがなかった被災地の現状がそこにはあった。そうだ、ここはあの場所なんだ、ただ子どもたちと遊びにきただけじゃないんだ。子どもたちの笑顔で見えなくなっていたものを思い出し、被災地の今を知ることができた。

 

 企画を振り返って、思ったことが3つある。

 

 1つ目は、子どもたちの笑顔に元気をもらった、ということ。子どもたちのおかげで、楽しい思いができて、心から笑えた。自分が子どもたちを笑顔にできたかはわからない。でも一緒に遊んで、一緒に笑えた、それだけで本当に幸せだった。

 

 2つ目は、あの場所が被災地だ、ということ。2011年3月11日、あの日の爪痕はまだ残っている。それでもみんなが前を向いて笑っている。過去じゃない。そのことは絶対に忘れちゃいけない事、伝えなくちゃいけない事。そのために宮古に行ったのだから。

 

 3つ目は、今という大切な時間の過ごし方。今、当たり前の日常がいつなくなるかわからない。その今を、仲間や家族、大切な人と一緒に居れることに幸せに感じ、毎日を過ごしていこうと思う。

 

 来年、また宮古に行けるかはわからない。けど、気持ちだけは切らさない。夏企画は終わっていない。僕夏はこれからも続いていく活動だから。

 

 

 

次回は夏企画の様子、そして今年2年目の夏、子どもたちとの再会を経験したメンバーの感想文をお伝えします!


*9月28日(日)に国立青少年オリンピックセンターにて活動報告会・後期入会説明会を行います。
https://www.facebook.com/events/1534245730121281/?ref_dashboard_filter=upcoming

これまで僕夏を応援してくださった皆様、僕夏をもっと知りたい方、メンバーと話してみたい方など、ぜひお越し下さい!
熱い想いをもった僕夏メンバー一同、お待ちしております。

 

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リターン

3,000

*お礼のお手紙・僕夏レポート
*僕夏活動報告DVD
*僕夏ステッカー

支援者
18人
在庫数
制限なし

10,000

*お礼のお手紙・僕夏レポート
*僕夏活動報告DVD
*僕夏ステッカー
*子どもたちがつくる僕夏オリジナルエコバッグ
*僕夏オリジナル切手
*僕夏公式サイトにお名前を掲載(任意)

支援者
54人
在庫数
制限なし

30,000

*お礼のお手紙・僕夏レポート
*僕夏活動報告DVD
*僕夏ステッカー
*子どもたちがつくる僕夏オリジナルエコバッグ
*僕夏オリジナル切手
*僕夏オリジナルTシャツ1枚(全3種・ランダム)
*僕夏公式サイトにお名前を“大きく”掲載(任意)

支援者
1人
在庫数
制限なし

50,000

*お礼のお手紙・僕夏レポート
*僕夏活動報告DVD
*僕夏ステッカー
*子どもたちがつくる僕夏オリジナルエコバッグ
*僕夏オリジナル切手
*僕夏オリジナルTシャツ1枚(全3種・お好きな柄)
*子どもたちの笑顔がいっぱいの、僕夏オリジナルカレンダー
*岩手県宮古特産品セット
*僕夏公式サイトにお名前を“最も大きく”掲載(任意)

支援者
2人
在庫数
8

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