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路上生活をするブラジルの子ども達が使うサッカー場を建設します

三浦茂晴

三浦茂晴

路上生活をするブラジルの子ども達が使うサッカー場を建設します
支援総額
1,415,000

目標 1,250,000円

支援者
181人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年07月31日 19:59

ブラジルサッカー交流記その2

ピースボールプロジェクトの三浦茂晴です。

 

 

現地の様子をお届けします。

 

前回の続きです。

 

現職の警察官が犯人であったストリートチルドレン大虐殺現場「カンデラリア教会」を後にしました。

 

 

スラム街ファベーラを横目にリオデジャネイロ市内の町並みを車窓から眺めながら、ファベーラ近くのサンマルチーニョ慈善協会に到着しました。

 

 

とにかくもう、常に、もう大賑わい。

本当に陽気で無邪気でやんちゃな数人の子どもたち。
容赦なく絡んできてくれます。

※カメラを撮って遊ぶ現地の子。子どもの楽しみ方はどこも一緒ですね。

 

 

お昼ご飯はサンマルチーニョからご馳走をいただきました。

 


僕たちの訪問に合わせて特別に作ってくれたブラジルの家庭料理。

暖かいおもてなしでした。

 

 

リオデジャネイロの郊外に位置するこの施設はブラジルに数箇所支部があり広く活動しています。

 

訪れた施設は、本当に小さな敷地に建物でワークショップや学習を行い、使われていないスペース(サッカー場建設予定地)があるシンプルな施設。

 

 

私たちは、サンマルチーニョの活動の紹介を直接聞き、質疑応答を繰り返しました。


どのようにストリートチルドレンとコンタクトを取るのか?

 


施設のスタッフは定期的に市内、そしてファベーラを訪問し子どもたちに声をかけるところからはじめます。

 

路上で定期的に声をかけ、仲良くなるところからです。

 

そして「信頼」関係を築き、調査も行います。そして必要であれば路上から子どもたちを施設へ誘導し、通ってもらうそうです。

 

この活動は、思っている以上に大変で、信頼を勝ち取るまでに費やす時間や誘い方など一筋縄ではいなかいそうです。

 

 

サンマルチーニョ慈善協会では、これまで550人のストリートチルドレンの教育現場への復帰に関わり、10代の青少年800人以上の若者の就活をサポートしてきました。また、58件の性的暴力を受けた子ども達の支援を行ってきました。

貧困層の数から言えばほんの一握りの数字かもしれませんが、目に映るほんの少しのストリートチルドレンが救われてきました。

 

 

さまざまなバックグランド、家庭状況、精神状況など考慮して行われます。

これからもも一人でも多くの子どもとかかわる為には何が必要か?。。。

 

サッカー場を建設する理由はここにあります。

 


 

 

サッカーが大好きで(実際上手)なクリスチャン君

 

クリスチャン君から「日本はサッカーをする国民なのか?」という質問を受けました。

 

 

地球の真裏の日本の情報を知らない子ども達からしたら、サッカーがどのくらい好きなのか?という言わば挑戦にも聞こえるこの質問は、

 

あまり交流のない日本人にただ純粋に聞いてみたいと思った疑問だったんなんだと、彼の様子を見ていてすぐに気づきました。

 

 

そんな彼に将来の夢は何ですか?と質問すると「サッカー選手」と即答しました。

ブラジルでサッカーをするのが子どものころからの夢でした、というピースボート参加者と彼とのサッカー交流が楽しみになりました。

 

私たちができること。

 

それは「小さなサッカー場」を建設し、一人でも多くのストリートチルドレンが危険な環境にいないよう、社会復帰を促すこと。

サンマルチーニョ慈善協会と協力し、「サッカー」のパワー、魅力を信じ、たくさんの子どもたちと信頼関係を築くことです。

そのために必要とされるサッカー場。

 

 

世間では、ワールドカップは終わっても、サッカー大国ブラジルの子どもたちのサッカーへの思いは終わらない。常に全開なんだなと感じます。

 

 

 一日も早く、サッカー場を建設したい。

 

2014年サッカーワー ルドカップ、2016年オリンピック開催が決定したブラジルでは、麻薬犯罪組織の撲滅に向けて軍隊、警察がスラム街一掃作戦を行っています。

警察では犯罪捜査に特化した特捜部隊も配備されていて24時間駐在しています。

ファベーラ内での事件は確かに減っています。


しかし、現場では数字の印象を覆すような事件、事故が起きていて、住民が銃撃戦、一掃作戦に巻き込まれてしまっています。

冤罪から不当逮捕、殺人、暴力・・・そこに住む住民は落ち着いて生活もできません。

 

家庭を離れ、路上生活をしていることで巻き込まれてしまっている事件も多数発生しています。麻薬組織に利用されている子どももいます。

 

ただ、ブラジルの格差社会は根深い問題です。

 

治安問題は、貧困などの社会問題を克服しなければ解決しない問題です。
軍・警察ではなく、国、そして国民が一丸となり社会問題を解決しなければなりません。国の対策も直面する変化にはまだまだ追いついてないように伺えます。

 

ワールドカップ、オリンピックとブラジルも必死で国作りをしています。


中々、メディアには流れない現場の被害を減らすべく、サッカー場を作ります。


これからも施設に多くの子どもたちがやってきます。

 

「サッカー」がきっかけで施設に通う子どもたちが増えることは間違いありません。


そんな子どもたちの未来が変わるよう、一日でも早く、サッカー場を贈りたい。

みなさまからのご声援。ご支援。よろしくお願いします。

 


ピースボート 三浦茂晴

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リターン

3,000円(税込)

■サンクスレター
■ピースボートプロジェクト冊子
■オリジナル世界地図

支援者
129人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

<3,000円>の引換券に加えて

■ブラジルの子どもたちより写真付きサンクスレター
■サッカー場前に設置する看板にお名前掲載
■ピースボート勉強会参加券10枚
(1枚に付き何名様でも可)
※東京都新宿区高田馬場で行うイベントになります。遠方の方は予めご了承ください。譲渡も可です。イベント情報はこちら
http://www.peaceboat.org/event

支援者
42人
在庫数
制限なし

20,000円(税込)

<10,000円>の引換券に加えて

■ピースボールオリジナルゲームシャツ
(非売品・ブラジルキャンペーン限定商品)
※ご希望はお伺いしますが、色サイズに限りあります。順番にご相談させてくだ
さい。

支援者
8人
在庫数
13

30,000円(税込)

【好評につき限定個数を増加致しました!】
<20,000円>の引換券に加えて

■子どもたちからの寄せ書きされたサッカーボール

支援者
4人
在庫数
3

50,000円(税込)

【好評につき限定個数を増加致しました!】
<20,000円>の引換券に加えて

■子どもたちからのメッセージビデオDVD

支援者
2人
在庫数
4

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