#僕らと東北の愉快な仲間たち

東北ボランティアバスツアー2018

2018.3.17(土)AM 9:00仙台駅集合!いよいよスタートです。

 

一行を乗せたバスは一路、宮城県南三陸町の「さんさん商店街」へ!仙台市内から沿岸部まで約2時間の移動。ツアー参加者様からは「こんなにも遠いのか」という声も聞かれました。行ってみなきゃわからないですよね。

さっそく、ここで昼食を取りました。

 

名物、キラキラ丼をはじめ、三陸の海の幸を用いた料理に、参加者様は舌鼓。

一番のオススメは、僕らの仲間のひとりである、内田智貴さん(ともちん)が経営するお店、カレーとコーヒーのお店「月と昴」の“ワカメピザ”です。(カレーでもコーヒーでもないんかい!w)

南三陸のワカメを使ったピザは、もう絶品です。ツアー参加者様の中には、海鮮丼を食べた後、このピザに挑戦する方もいらっしゃいました(笑)

 

ともちんは、地元南三陸町で、お兄さんと飲食店を経営。2011.3.11の震災で被災し、お店は津波に流されてしまいました。そんな大変な時に、お2人は近くの志津川中学校で炊き出しを行いました。当時、内田兄弟の炊き出しで生き延びたという方も多くいたということです。

 

写真:カレーとコーヒーのお店「月と昴」にて

写真:絶品!月と昴の“ワカメピザ”

写真:南三陸町の海鮮をたくさんいただきました。

 

この後、一行は、南三陸町「町営志津川東復興住宅」の集会場を訪問、ここでトーク&音楽ライブを行いました。

以前、我々が隣町の登米市にある、仮設住宅を訪問した時、そこにお住まいだった方々もいらっしゃっていて、我々との再会を喜んでくださいました。

 

この公営住宅に移り住まれるまでに、何度となく仮設住宅から仮設住宅への引っ越しを余儀なくされ、当時のコミュニティをそのまま維持するという訳にはいかず、皆さんバラバラに。また、隣近所に誰が住んでいるかわからないというような問題も抱えておられます。この我々のイベントがきっかけとなり、集会場に来られたご近所さんとお話しできる機会になればいいなと思います。

 

写真:町営志津川東復興住宅集会場

写真:交流ライブでの集合写真☺

 

1日目、この南三陸町ので夕飯を楽しみにしていた#僕らと東北の愉快な仲間たちツアー参加者様も多かったはずです。

農漁家レストラン「慶明丸」での食事とミニライブです!

 

慶明丸もあの震災の津波でお店を失いました。その時、お店の看板として使っていた浮き球は「慶」「明」「丸」の3つ。このうち、「慶」の浮き球が、約5000キロ離れた、アラスカの無人島で1年後に見つかり、そのニュースを記憶されている方も多いのではないでしょうか?亡くなられたご主人の名前から取った「慶」の浮き球が帰ってきた・・・これが力となり、店主の、三浦さき子さんはお店の再建を決意。「慶明丸」は見事、2013年4月17日に戸倉地区の自宅跡地にて、再出発をはたしたのです。

 

4年前に、僕らのメンバーであるアコースティックデュオ秋休と三浦さんは出会い、「いつか僕らを応援してくれるファンのみなさんと来る!」という約束が、ようやく4年越しで叶い、食事会やミニライブは愛に溢れた素敵な時間になり、盛り上がりました。

写真:慶明丸の三浦さき子さん

写真:三浦さんの為に熱唱する秋休

写真:シンガーソングライター門松良祐「はんぶんこ」

写真:慶明丸にて

 

僕らのこの活動に賛同頂き、ツアーに参加してくださった皆さん、そしてここReadyforのクラウドファンディングでご支援くださった皆様の想いが、東北の愉快な仲間に届く様子は本当に尊いものだと思いました。また、支援・応援をしようと参加くださった皆さんが、東北の人たちの力強さと優しさに触れ、逆にエネルギーをもらったと感じる、初日の活動でした。これからも、ずっと続けられますように・・・

 

写真:町営志津川東復興住宅を出る時手を振ってお送りくださいました。

写真:南三陸の沿岸で拾った石にサインを書いて

 

 

 

次回は2日目、気仙沼訪問の様子をお届けします

 

#僕らと東北の愉快な仲間たち実行委員会

プロジェクトリーダー KYOHEY

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