来月の3/4、沖縄大学でギャンブル依存の講演会を企画しています。

週末は発送作業!!依存症という言葉はメディアにも取り上げられることが増え、メジャーになりましたけれど、まだまだイメージがとってもネガティブ。世間の偏見はものすごいです。本人の資質の問題としてだけとらえられていた時代が長いだけに、特に家族や子どもたちへの支援は未だに殆どありません。常識とは逆の対応をしないと問題を深刻化させてしまうために、対応し始めた家族が周囲の理解を得られず孤立してしまうことも多くあり、近しい親族から心無い言葉をかけられてしまうそんな悩みもあります。それが回復を妨げる原因になることもあります。近年、子どもの貧困問題がピックアップされていますが、根っこに依存の問題が隠れていることが多くあり、実はそこに対応しなければ根本解決に至らないのですが、日本では、支援者も依存症について学ぶ機会が少なく、対応を知らずに現場に立っていることがほとんどです。

 現在、回復中の本人・家族は自分たちの努力と、数少ない支援者と、理解しようとしてくれた周りの人の助けで回復を掴んできました。その歩みと経験からぜひ支援の在り方を再考し、実はとても身近にあって、今までの常識では対応できなかった依存症について、ぜひ知って欲しいと願っています。



 

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