プロジェクト概要

 

〜私たちの挑戦は残り僅かとなりました!「子育て応援Cafeくじら」に込められた想いを改めてご覧ください。〜

 

 

 

7年前、夫が依存症に。一度はバラバラになった私たち家族ができること。

 

ページをご覧いただきありがとうございます!清水家の母、清水菜美です。この度、私たち家族の挑戦を応援いただきたくプロジェクトを立ち上げました!
 

まずは、プロジェクトのきっかけからお話させてください。

 

実は7年前、ちょうど震災のあった年に夫のギャンブル依存症が発覚しました。これまで私は横浜で14年ほど保健師として働いていたので、保健師として関わっていた出来事が我が家にも起こり、別居をした末、4か月だった長男を抱え路頭に迷いました。

 

その後、幸い早期に対処できたことで回復のレールに乗ることができ、再び一緒に歩むのと同時に、我が家流の子育て・家庭づくりを心がけるようになりました。

たとえば、私はスキンシップをあまりされてこなかったために、抱っこ(スキンシップ)が苦手な感覚がありました。しかし、夫はそれを理解してくれていて、つらいと思ったらカバーしてくれ、家事も分担しています。また、2年前には経済的に無謀かと躊躇していた第3子を出産しました。

 

第三子、出産直後の様子

 

 

以前の私は、保健師として子育てや障がい者、高齢者の方々のお手伝いを横浜で14年ほど行なっていたので、仕事との両立で、かなり無理をして子育てしていました。

子どもとの間に何かを挟んで、目の前のこどもをしっかり見つめること、抱きしめることができなかったように思います。

 

「自分自身について知らないことを知り、夫婦の在り方や家庭観を見つめ直したい」そう思った私は、再出発をきっかけに家族と沖縄に移住しました!しかし、貧困問題が深刻だとも言われている沖縄。何か私たち家族の経験から出来ることはないか?考えてみました。

 

そこで、「子育て応援Cafeくじら」という名で移動カフェを清水家みんなで沖縄に走らせることにしました!移動カフェであれば、必要なところに食が提供できるので、沖縄の貧困状態を解決するための糸口になれると感じています。


私たちの生き方を通じて、ちょっとつまづいている親子の希望にも繋げられたら嬉しいです。少しでも温かい応援をよろしくお願いします!

 

私には今、3人の子どもたちがいます。

 

 

都会の暮らしを窮屈に感じていたあの頃。

 
私はこれまで保健師として、子育てや障がい者、高齢者の方々のお手伝いを横浜で14年ほど行なってきた者として、多くの現場に立ち会いました。

核家族化で知恵を授かることができずに子育てに悩むお母さんたち。家族の誰かが病気になり家族の希望になりたいと頑張る人たち。社会や法の隙間に落ちて支援が届かない人の想い。豊かな社会の中で経済的な貧困に陥る人の想い。親の問題のもとで暮らす子どもたちの想い……

 

私はこうした現場に常に寄り添い、想いを受け止めてきました。
 

しかし当時、私生活では保育園を建てる場所で揉めたり、子どもの声がうるさいと言われたり、ボール遊びができない、大声が出せない公園……マナーを求める声ばかりが聞こえていていて、都会での生活がとても窮屈に感じていました。

「今抱えているもののすべてを手放して、心地がいいと思える環境に身を置くとしたらどこがいいだろう」そう考えた時、若いころに何度も旅行に行っていた沖縄が浮かびました。親戚はいませんが、父の故郷の島にも似ている沖縄にどこか懐かしさを感じた私は、生活の場を沖縄に移し、今の生活にたどり着きました。

 

第三子である、わかなは元気にすくすく育っています♩

 

 

「食」にあまりお金をかけない沖縄で移動販売をスタートします!

 

冒頭でも述べた通り、子どもの貧困問題は沖縄ではとても深刻です。なぜなら、沖縄の最低賃金は714円と全国で一番低いゆえ、2016年4月に公表された沖縄県の子どもの貧困率は29.9%といわれているからです(※1)。これは全国平均とされる*16.3%の約2倍の数値です(※2)。

※1…沖縄県『沖縄県子どもの貧困実態調査結果概要』(2016年4月)より参照
※2…内閣府『平成27年版 子ども・若者白書』(2015年6月)より参照

 

我が家では食卓を大切にし、子どもが小さい今だからと、一緒に食べる時間を大切に育んできました。だからこそ、「食」という一つのテーマに沿って「子育て応援Cafeくじら」を走らせたいと思っています。

 

移動販売車イメージ図

 

 

そして今回皆さまからいただいたご支援により、移動販売車を購入します。沖縄は車社会で、食にあまりお金をかけない文化があります。一方、エイサーや音楽フェスなどのイベントやお祭りがとても多く、人が自然と集まる温かい場所です。

私たちも、こうした沖縄のコミュニティに出向くことで、活動を広げていきたいと考えています。メインメニューは、地元にある喫茶店のナポリタンが大好きだったことから、清水屋のケチャップを使った「横浜ナポリタン」。

 

今後はニーズに応じてメニューを変化させていきますが、地盤がない私たちは自分たちの大好きを発信しながら沢山の人たちと交流を図っていきたいと思っています!

運営開始時期は、2018年7月くらいから副業として隔月1回~月1回のペースで始めます。調理・販売担当が父。下ごしらえやデザイン、収支や家のことは私。販売の手伝いやチラシ配りが長女と長男。看板娘と試食係が次女。みんなで協力して頑張ります!また、地元の講師を呼び、伝統工芸(紅型やシーサーづくり、三線、指笛)などのワークショップ、映画上映会なども計画予定です。

 

横浜ナポリタン

 

こだわりの清水屋のケチャップ

 

 

「子育て応援Cafeくじら」で貧困問題に向き合います。

 

私たち家族に「何が出来るか?」そう考えていたとき、お店を開くにしても飲食業は大切にしている食卓も不規則になるし資金もかかるので、どうしたら良いか悩んでいました。

 

しかしある日、市場で開催されたイベントで、ピザやかき氷などを売る、7色の可愛い移動販売車を見てヒラメキました!「お店を動かしちゃえばいいんだ♪」と。

 

7色の移動販売車の見つけた日

 

夫の夢:得意な料理でいつかお店を出すこと。
私の夢:家族で一緒に過ごすこと、子育てしやすい環境を提案していくこと。
長女の夢:友達とお菓子を作って売ったり、ネイリストになること。
息子の夢:車が大好き、たくさん友達を作ること。
次女の夢:おいしいものが食べて、パパとママと一緒にいること。

こうしたそれぞれの想いを形するためにも何とかしてこのプロジェクトを立ち上げたいと思っています。

 

どうか、私たち家族の挑戦から貧困問題に向き合う一つの架け橋となるよう、皆さまの応援よろしくお願いいたします!

 

私たち家族の生き方が誰かの希望に繋がりますように

 

 

「子育て応援Cafeくじら」から皆さまへ

 

今回ご支援いただいた皆さまには、清水家から愛を込めたお礼をお贈りします!

 

子どもの貧困問題や家族の悩みや問題に、私たちの生き方が寄り添えるようにします。どうか、温かい応援をお願いいたします!

 

 


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